3rd.leg taoの奇妙な冒険? 〜北海道・ニセコ〜


第2章
〜電車でGO! 倶知安編〜

 新千歳空港からニセコのスキー場までの移動手段は、おもにバスとなるんですが、鉄道が好きな管理人と、乗り物酔いが激しい相方(過去に苗場スキー場と田代・かぐら・みつまたスキー場を結ぶゴンドラリフト「ドラゴンドラ」に乗って酔った。本人いわく「公園のブランコでも酔う」らしい)が使う移動手段は、当然のごとく電車となります。
 そこで登場するのが、これまた毎年お世話になっているJR北海道ニセコスキーエクスプレスです。しかし、今年は例年とちょっと違いました。



 今年のニセコスキーエクスプレスは、札幌が本拠地となる「北海道日本ハムファイターズ」のペインティングを施して運転しているのです。
 
まもなく入線します
 
ちょっとカコイイフロントマスク
 
車体の側面
 
球団マーク
 この写真を見てお気づきの方もいるかと思いますが、ニセコスキーエクスプレスは電車ではなく気動車(いわゆるディーゼル列車)なんです。
 ですからニセコスキー場方面の函館本線は、一部の区間で電化されておりません。しかも当然のごとく単線です。のどかでいいところですよ〜。



 ここでプチトリビアを。上の「倶知安」の文字、なんと読むかわかります? 管理人もはじめは「なんて読むのかな?ぐちあん???」などと小学生でもしないような珍回答をしていましたが、実はこれ、「くっちゃん」と読むんだそうです。

 ちなみに、倶知安の語源は「クトサ二」→「クッサニ」=峡谷のある川という意味をもつアイヌ語からきているそうです。

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー



 函館本線倶知安駅に着くと、都会ではとてもお目にかかれない、豪雪地帯ならではの列車に遭遇しました。
それは、除雪列車です
   
働く列車はカコイイ!!です。思わずその働きぶりにしばし見入ってしまいました。




 ここで、ニセコスキーエクスプレスに乗っていてハケーンしたトリビアをもうひとつ。

 雪国のテレビアンテナは・・・縦横逆についている

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー



それでは確認の写真です
   


 写真からも判るようにVHFのアンテナがちょうど地面と垂直になって取り付けられているんです。UHFのアンテナは、内地と同じように付けられていました。
 何でこんなふうに付けられているのか気になって、現地の電気屋さんに問い合わせたら、こんな回答が帰ってきました。



あんなふうに(アンテナを)つけないと、
雪の重みでアンテナが折れっちゃうんだよね。
毎シーズンアンテナ取り替えてたら、もったいないっしょ〜

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー

ちなみに、あんあふうに取り付けていても、アンテナとしての機能には何ら支障はないそうです。

皆さんも雪国に行ったら、テレビのアンテナを要チェキ!!ですよ。


 って書きましたが、後日(ってか、地デジが普及しだした2006年ごろ)になっていろいろ調べていたら、北海道の一部地域では、VHFと地デジ等のUHFの電波は垂直偏波なので、受信用アンテナも垂直になっているそうです...。この写真を撮ったのは小樽近辺なので、小樽周辺地域のテレビ電波は垂直偏波のようです...。
 誤解を招くようなことを記載してしまったこと、及び訂正が遅れてしまったことを深くお詫び申し上げます...。ゴメンナサイ。

 垂直偏波については各個人でググってみてください...。