メインS-PULSE2021年まずは腕試し!でもジュビロ相手に負けてられない!

2021年2月 7日

まずは腕試し!でもジュビロ相手に負けてられない!

練習試合
清水 1-1 磐田
※45分×3本

 1月16日から新生ロティーナエスパルスが始動!2月1日から10日までの日程で鹿児島で春季キャンプを実施ているエスパルス。ロティーナ監督の目指す組織的な守備と攻撃を実践できるチームを実現させるため、オレンジ戦士は精力的に練習をこなし戦術理解を深めています。

 そんな折に行われた練習試合vsジュビロ戦。例え練習試合といえども相手がジュビロなら話は別!最低限負けてはいけない試合!これまでの練習の成果を確認し課題を検証しつつ、ジュビロには勝ってほしいところ。そんな練習試合は1-1の引き分けに終わりました。

 45分×3本で行われた練習試合のうち、2本目までは主力となる選手が出場。2本目までは0―0のドローで終えました。エスパルス守備陣はジュビロに攻撃の隙を与えず、被弾した枠内シュートは1本に抑えて完封しました。

 ジュビロに中盤でボールを持たれると、エスパルスの最終ラインと守備的MFの慶太、涼らが間髪入れずにプレスを仕掛けてジュビロ攻撃陣を封じる。右サイドでは輝綺が何度もブロックしジュビロ攻撃陣にクロスを上げさせず、とにかく相手にボールを長く持たせない。涼は「この戦術は、良いポジション取りを続けることが一番大切」とコメント。ロティーナ監督が求める「ミリ単位のポジショニングから生まれる隙の無い守備」が形になりつつあるようです。

 そんな中でも、守備での連動性と果敢な局地戦が、新監督が指導する「ロティーナ流ゾーンDF」の肝。パスコースを限定し、同時にボールホルダーに余裕を与えずボールを奪う。状況に応じて、右サイドの中山や左サイドのケンタも守備に参加。高い位置からのディフェンスでジュビロの攻撃を早い時点で抑えていました。練習試合後に涼は「まだ修正している所もあるけど、色々な事ができてきている。結果を見たら(2本目まで)0点で終わったのはチームとして良かった。もっともっと加速してやっていきたい」とコメントすると、輝樹も「(2本目まで)0点に抑えられた事は良かった。中央を締めたり全体的にコンパクトにラインコントロールができた。みんな結果をポジティブに捉えている」と手ごたえを感じている様子。昨季J1最多70失点と崩壊しきってしまった守備の立て直しが最重要課題のエスパルス。今季は練習試合3戦目となる「静岡ダービー」でロティーナ監督の目指すサッカーが具現化しつつあるようです。

 一方、まだまだ課題も山積。ゴールは2本目までには決まらず、3本目終了間際に石毛からのCKを福森が頭で合わせた1点のみ。攻撃の構築にはまだ時間がかかりそうです。輝樹は「距離感や立ち位置など改善は必要。選手一人一人がもっと周りと合わせて、危ない場面でボールを奪いにいかないと、J1の強いチームには通用しない」と反省の弁。涼も「攻撃面をもっともっと前へ進めていけば、かなり良くなると思う」とコメント。春季キャンプ中にはもう1試合、9日にJ2松本と練習試合を予定しているエスパルス。守備の再構築と攻守の切り替えからの攻撃のバリエーション強化。攻守一体で強化を目指す「ロティーナ戦術」の更なる戦術理解の深化に期待したいです。


 とにもかくにもまずは守備!話はそこからだ!




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投稿者: tao 日時: 2021年2月 7日 10:52

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