メインS-PULSE2020年いよいよ正GKが固定できるか!

2021年1月 2日

いよいよ正GKが固定できるか!

権田 修一選手(ポルティモネンセSC) 期限付き移籍にて加入決定のお知らせ(エスパルス公式)

 ポルトガルリーグ1部のポルティモネンセでプレーしている、元FC東京のGK権田修一選手が期限付き移籍でエスパルスに加入することが決まりました!ってか、現役の日本代表選手を獲得するとかスゲ━ヽ(゚Д゚)ノ━!!!! いよいよエスパルスさんも本気を出したか!(出せるんなら早く出してほしかったw)

 権田選手はFC東京のアカデミー出身。トップチーム昇格後は不動の正GKだった塩田とポジション争いを繰り広げ、徐々に出場機会を獲得していきました。そんな中、年代別代表はもちろん、フル代表としても若い頃から招集され、日本を代表するGKに成長。反射神経が鋭く、安定したセービングのできるキーパーとして、押しも押されもない選手に成長していきます。
 
 非常に責任感が強く、キャプテンシーがあり、ゴールマウスからピッチ全体を俯瞰で見て守備陣を統率できる権田選手。しかしその性格が祟ってしまい、2015年途中にオーバートレーニング症候群を発症。その後回復するも、2016年は日本代表MF本田圭佑選手が経営に参加していたオーストリア3部リーグのSVホルンに期限付き移籍し戦列復帰しました。
 
 2017年にはFC東京を契約解除で退団、そのままヨーロッパに残って移籍先を探すものの見つからず、日本に帰国して東京時代の指揮官だったマッシモ・フィッカデンティ監督率いるサガン鳥栖に加入。鳥栖への加入の経緯はFC東京を裏切った形ともなり、権田はFC東京のホームで行われた試合の後、FC東京サポーターに涙で土下座謝罪。これを見ても彼の責任感の強さが見て取れます。
 
 鳥栖は得点力がなくチームとして上位進出はできませんでしたが、権田選手在籍時のシーズンでの失点は44、34と低く、2年でリーグ戦67試合に出場し鳥栖の守備力向上に権田選手が大きく貢献しました。
 
 2018年後に行われたAFCアジアカップ2019では日本代表の正GKとして7試合中6試合に出場、準優勝に貢献しました。
 
 アジアカップ後にはポルトガル1部リーグのポルティモネンセへ移籍。2020年に入り、14試合連続で先発出場をしていましたが、今シーズンはクラブでの公式戦出場機会がなく、代表でプレーするためにも出場機会を求める権田選手とエスパルスの思惑が一致したものと考えるのが自然でしょう。
 
 権田選手の獲得には、FC東京で監督・強化を担当した大熊清GMの存在が大きいのではないでしょうか。ロティーナ監督の招聘といい、大熊さんъ(゚Д゚)グッジョブ!!ですね。
 
 今回は期限付き移籍ということですが、クラブは将来的な完全移籍も見据えているはず。なかなか固定できずに苦しんでいるGKのポジションを固める絶好のチャンスとなりますね!
 
 権田選手が引き続きエスパルスでプレーした!と思えるよう、チーム全体で来季のリーグ戦を戦い抜いてほしいです!


 権田といえばその卓越したセービングもさることながら、FC東京の「なんばぁとぅえにぃぅわん!ごぉーるきぃぱぁー!しゅぅいちぃぃごんだぁぁ!」ってキザな選手紹介を思い出してしまうw


 来季に向けて全力で手のひら返しして土下座する準備はできてますw




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投稿者: tao 日時: 2021年1月 2日 11:47

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