メインS-PULSE2020年2021年に向けて新体制固まる!

2020年12月27日

2021年に向けて新体制固まる!

ロティーナ監督就任のお知らせ(エスパルス公式)
コーチングスタッフ契約更新のお知らせ(エスパルス公式)

 苦境と酷難に満ちた2020年も終わり、更に厳しい2021年に向けてチームの首脳陣の陣容が固まりました!新たな監督にJリーグで経験豊富なロティーナ氏が就任。平岡・篠田両氏もコーチとしてエスパルスを支えてくれることとなりました。

 ロティーナ監督はスペイン出身。既に30年近くの指導歴があり、母国ではセルタ、エスパニョール、レアル・ソシエダ、デポルティボ・ラ・コルーニャ、ビジャレアルなど強豪の監督を歴任。キプロス、カタールでの監督経験を経て、2017年にJ2東京Vの監督に就任すると、2年連続でJ1参入プレーオフに東京Vを導くなど実績を残しました。2019年にはJ1C大阪の監督に就任。C大阪は2018年から2019年にかけて多くの主力選手が移籍したにも関わらず、2019年は前年を上回る5位でフィニッシュ。2020年は更に上位の4位でフィニッシュするなど結果を残し続けています。

 基本的にはフォーメーションに選手をはめた上での守備的な戦術を構築し、選手の自由度という面はあまりないかもしれません。ただ、今季の監督交代で露呈したとおり、平岡宏章監督就任後に選手の役割を明確にしたことで結果が出るようになったことからも、そのような指導ができる監督の存在はとても重要です。その点からもロティーナ監督の招聘はうってつけ。今季終盤よりもさらなる上積みが期待できます。ってか、エスパルスの選手はしっかり「やること」を明確化してあげたほうがいい動きするような気がするんですよね...。

 ロティーナ監督に白羽の矢を立てたのは、今季からGMに就任している大熊清GM。大熊GMはC大阪時代にも東京Vらロティーナ監督を招聘しており、2度目のオファーというわけです。大熊GMъ(゚Д゚)グッジョブ!!
 このタイミングでロティーナ監督の契約が満了しフリーだったこと、大熊GMがエスパルスにいたこと、いくつかのタイミングが絶妙にマッチした結果と言えそうです。

 2021年は選手の成長、チーム全体としての成長が見られるシーズンになりそうです。


 一方、コーチングスタッフの契約更改も進み、平岡前監督はコーチとして留任、篠田コーチも留任となりました。これも朗報ですね。

 今季クラモフスキー前監督の事実上の更迭後にエスパルスの指揮を執っていただいた平岡監督。監督については平岡監督のままでも良いのではという声もありました。それも悪くないのかもしれませんが、来季は20チーム中4チームがJ2降格という非常に厳しいシーズンになる中、経験・実績とも豊富なロティーナ監督を招聘できたのであれば話は変わってきます。

 もちろん、降格がない今季において、リーグ戦終盤まで最下位にいたエスパルスを立て直し、最終節で16位まで引き上げてくれた平岡監督の手腕は大きく評価されてしかるべきでしょう。また将来的には、もう一度監督就任という可能性も大いにあると思います。その時に向けコーチとして、エスパルスでさらに経験を積んでほしいです。
 
 平岡監督見てると、どうしても長谷川健太監督と被るんだよね。なんでだろ?


 今季チームのストロングポイントであったセットプレーの磨きをかけてくれたのは、篠田コーチの指導によるものだったとのこと。2019年と今季、非常に苦しい中、よく平岡監督を支え、チームを支えててくれたと思います。

 篠田コーチ自身は2019年の途中からヨンソン前監督の後任として監督に就任。現実路線でエスパルスをJ1残留に導いてくれたという実績を残したにもかかわらず、監督延長はされずにコーチとしてチームに残ったという経緯があります。
 本人としても色々思うところがあったはずです。それでもエスパルスを強くしたいと言う熱い気持ちを持っている方なので、引き続きコーチとしてチームに残る決断をしてくれたのは本当にありがたいとことです。

 平岡監督、篠田コーチとも謙虚な姿勢でバランス感覚のある方たちなので、きっとロティーナ監督と共に上手くチームを回してくれるはずです。最強のコーチングチームで2021のエスパルスを高みに導いてほしいです。


 またあの平岡さんと篠さんの甲高い声が聞けると思うと胸熱!




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投稿者: tao 日時: 2020年12月27日 13:03

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