メインエスパルス観戦記2020年いけそう感はあったんだけど...

2020年7月16日

いけそう感はあったんだけど...

2020 J.LEAGUE Division1 4th leg.
清水 1-2 G大阪

 前節vs名古屋戦からスタメンFW3名を総入れ替えし、ドゥトラ、ティーラシン、ケンタという3トップで攻略を目指したリーグ戦第3節vsC大阪戦。しかし試合立ち上がりからC大阪に試合の主導権を握られてしまい、前半は辛くも無失点で折り返すも後半にC大阪に先制されてしまい、試合終盤には追加点まで奪われてしまい敗戦してしまったエスパルス。12日にはリーグ戦第4節vsG大阪戦に臨みました。

 前節vs名古屋戦から中3日のミッドウィークのナイトゲーム、しかもリーグ戦再開後初のアウェイゲームという厳しい条件が重なってしまったC大阪戦。公式戦3連勝中のC大阪に対し、クラモフスキー監督が目指す攻撃的なサッカーをを実践するも、完成度ではまだまだ未熟な面が露呈してしまい攻撃陣は不発。後半立ち上がりにエスパルスが試合の主導権を握りかけた時間帯にゴールを決めきれず、逆に2失点してしまい敗戦。エスパルスはリーグ開幕から3連敗。残念ながらクラブワースト記録を更新してしまいました。
 そして迎えるG大阪戦。G大阪とは昨季公式戦で4試合して1分3敗と勝てていません...。エスパルスにとってG大阪は苦手なチームといえるでしょう。しかもこの試合もC大阪戦から中3日の日曜開催。選手のコンディション、そして今季公式戦4連敗と全く調子が上がらないオレンジ戦士たちのメンタルが気になります。しかし!次節は我等が聖地・日本平での開催!そしてリーグ戦中断期間後初の有観客試合!観戦にはマスク着用や検温、大声を出さないことや密集しての応援を避けること等、多くの制約がありますが、それでもスタンドにオレンジサポータがいることが、ピッチで戦うオレンジ戦士たちに大きな力になるはず!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも厳しい制限下にもかかわらず多くのエスパサポさんが、我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、厳しい制限のものとのサポート、本当にありがとうございました。

 名古屋戦の先制ゴールやC大阪戦の後半立ち上がりのエスパルスの猛攻撃を見るに、クラモフスキー監督の目指すサッカーは間違っていないはず!ここで辛抱強くエスパルスのサッカーを成熟させることができれば、リーグ戦で上位に食い込むことは不可能ではありません!リーグ開幕戦以来、久しぶりにサポーターが戻ってきた日本平でクラモフスキー監督が目指すエスパルスの新たなサッカーを駆使しG大阪を撃破できるか!エスパルスの想いを見せつけたい試合がキックオフ!

 試合開始直後からオレンジ戦士は運動量を惜しまず、高い位置からG大阪のボールホルダーにプレスをかけ続け、ボールを奪うと攻守の切り替えを素早くし、選手同士の距離感も改善され、テンポの良いパスワークからG大阪陣内に切り込みゴールを狙います。しかしフィニッシュの制度にかけ、またG大阪GKのファインセーブもあり、エスパルスが先制点をあげることができません。
 一方の守備陣は、強力なG大阪攻撃陣に対して高い位置で守備を展開。G大阪攻撃陣に自陣ゴール前に迫られてしまっても、GK梅田も好セーブで対応。G大阪の猛攻をしのぎ続けます。しかし前半終了間際の40分にG大阪に右サイドを崩されてしまい、中央で小野瀬に決められてしまい失点。そしてそのまま前半が終了。エスパルスは1点ビハインドで試合を折り返します。
 
 後半に入ってもビハインドの負い目はなく、オレンジ戦士一人一人が積極的にボールを追いかけてマイボールにし、G大阪陣内に執拗に攻撃を仕掛け続けます。しかし59分の後藤の献身的なプレスから生まれた大チャンスも、カルリーニョスと金子のシュートはG大阪ゴールネットを揺らせることはできません。
 いい流れをゴールにつなげたいクラモフスキー監督は、62分に岡崎に代えてエウシーニョ、鈴木に代えてティーラシンを投入。その12分後の74分には、翔太に代えてドゥトラを投入。攻撃的な選手を相次いで投入し、G大阪ゴールを狙います。
 すると試合終盤の84分、G大阪陣内左でFKのチャンスをゲット!ここはショートコーナーを使って素早く慶太がボールを受けてゴール前ファーサイドへクロス!これを悠悟ジャンプ一番!豪快にヘディングシュート!ボールはゴールに吸い込まれてゴール!エスパルスが同点に追いついます!しかしその5分後の44分に、交代出場そ渡辺に個人技で決められてしまい失点。そしてそのまま試合終了。エスパルスはG大阪に敗戦してしまいました。


 エスパルスはG大阪に敗戦。勝ち点を積み上げることができませんでした。前節vsC大阪戦とは違い、アグレッシブに選手が動いてボールをリズムよく動かして攻撃につなげるサッカーを展開したにも関わらず、最後のところでの決定力不足から厳しい結果を招いてしまいました。
 試合を通じて優勢だったのはエスパルスだったと思います。完敗した前節のC大阪戦から内容は一変。数多くのチャンスをつくり出していました。しかしゴール前の精度に課題を残し、最後はG大阪に振り切られてしまいました。クラモフスキー監督は試合後「勝つことができた」とコメント。悔しさをにじませていました。
 リーグ戦開幕4連敗はクラブワーストを更新する残念な結果。エスパルスはいまだ長いトンネルの出口を見つけることができません。しかし4,131人のオレンジサポータは、敗戦を告げるホイッスルにも好プレーを見せてくれたオレンジ戦士に拍手で健闘をたたえていました。
 リーグ戦再開後で一番見ごたえあった試合だったと思います。チャンスも作れてたしエウソンも戻ってきたし鈴木は本当に楽しみな選手だし梅田も奮闘していました。だた悠悟のゴールを勝ち点につなげられなかったのは残念。明るい兆しは見えてきました。次こそはサポーターの拍手を喜びに変えてほしいです。


 次の試合はリーグ戦第5節vs神戸戦。神戸とは昨季公式戦で3試合して1勝1分1敗と五分五分。しかし天皇杯準決勝では神戸に1-3で敗戦。しかも今季は元オレンジ戦士でエスパルスの攻撃の屋台骨を支えていてくれたドウグラスが神戸に移籍。エスパルスとしては神戸には絶対に負けられません!しかし次節はアウェイ@ノエスタでの試合。エスパルスがあまり得意ではない関西アウェイでの試合。しかも目下リーグ戦開幕4連敗と絶不調なエスパルス厳しい試合になることは想像に難くありません。しかし!エスパルスもドウグラスがいる神戸には負けるわけにはいきません!ここでチーム全員で想いを一つにして勝利することができれば、オレンジ戦士にとって大きな後押しになるはずです!

 オレンジ戦士はまずは中3日という厳しい日程で行われたG大阪戦での疲労のケアを十分に行い、コンディション調整をしっかりと行ってほしいです。そして攻撃陣についてはゴール前でのプレーの精度、そして守備陣では自陣内での連携や連動について、練習の中でチーム内で意識や考えを共有し、それに基づいて動けるようにプレーしてほしいです。そしてドウグラスへのお礼の意味も込めて、アウェイで神戸を撃破してほしいです。


 いい感じの時間帯も増えてきた!あとは決めきるだけ!もうちょっとだ!




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投稿者: tao 日時: 2020年7月16日 21:18

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