メインS-PULSE2020年GK、DF、そしてFWを補強。弱点&穴を埋められるか!

2020年2月 3日

GK、DF、そしてFWを補強。弱点&穴を埋められるか!

ネト ヴォルピ選手(アメリカ・デ・カリ) 完全移籍にて加入決定のお知らせ
ヴァウド選手(セアラーSC) 完全移籍にて加入決定のお知らせ
ティーラシン デーンダー選手(ムアントン・ユナイテッドFC) 完全移籍にて加入決定のお知らせ
(いずれもエスパルス公式)

 2020シーズンも開幕まであとわずか!エスパルスの補強も佳境に入ってきました。このタイミングでGKとDF、そしてFWの外国人選手のエスパルス加入が発表になりました。

 まずはGK。昨年から噂になっていたブラジル人GKのネト・ヴォルピのエスパルス加入が発表になりました。
 
 既に三保での練習にも参加していたため、発表は秒読みかといわれていましたが、ようやく正式な発表になりました。いろいろあったんでしょうね。ちなみにエスパルスでの外国人GKはシジマール以来となります。
 
 ヴォルピはコロンビアリーグを制したアメリカ・デ・カリのブラジル人GK。YoutubeやSNSにアップされてる動画などをみるに、シュートストップはもちろんですが、低めのボール、高めのボールを蹴り分け、飛距離もかなりあります。またキーパースローもかなり遠くまで投げることができる感じです。そうなると攻撃の起点としてもかなりの活躍が期待できそうです。攻撃的なサッカーを標榜するであろうクラモフスキー監督の戦術にピッタリの選手ではないでしょうか。
 
 これでチームのGKは択生、西部、新井、梅田に続いて5人目。おそらくネトがファーストチョイスになるでしょう。しかし昨季ゴールを守ってくれた実績のある択生、西部にもネトに負けないようにチームを支えてもらいたいですし、新井、梅田の若手の成長にも期待したいですね。


 こちらも既知の事実(笑)いってもいいと思いますが、ブラジル1部リーグ(セリエA)セアラーのDFヴァウドの獲得が発表となりました。
 
 ヴァウドはブラジル出身のCB。前所属のセアラーにはセリエB所属だった2016年に加入、2018年からの昇格に伴い1部デビューし、2シーズン戦ってきました。昨季はセリエAの38試合中30試合に出場しています。ちなみに、セアラーは昨季降格ギリギリの16位だったようです。セリエAで残留争いを戦ってきたといういことは、オレンジ戦士と同じような経験をしてきたわけですね...。
 
 身長183センチ、体重77キロとCBとしては中庸な体形と言えそうですが、YoutubeやSNSにアップされてる動画見ると、読みの鋭さ、足元の巧みさといったところが光るように思いました。やはりクラモフスキー監督が好きそうなビルドアップの部分で力を発揮しそうな感じですね。
 
 昨季エスパルスはCBに同じブラジルセリエAのアトレチコ・パラナエンセからDFヴァンデルソン選手を獲得したものの、チームの守備の方針が固まっていなかったことや怪我もあり全くフィットせず、結果短い期間でブラジルに帰国してしまったという苦い経験があります。ヴァンちゃんのときの失敗を繰り返さないよう、しっかりとヴァウドを活かすことのできるチーム作りをお願いしたいところです。


 そしてついに正式発表にこぎつけました!既に練習生としてキャンプにも参加していたムアントン・ユナイテッドのFWティーラシン・デーンダーの獲得が正式に発表されました。
 
 ティーラシン獲得の噂は昨年末からあり、一度は頓挫していたようですが、ドウグラスの神戸移籍が決まり、前線に強力な選手が欲しいエスパルスと、財政難と言われて主力選手を放出しないといけないムアントンの思惑が一致。エスパルスが移籍金を上乗せして改めてオファーをし、買い取りによる完全移籍が合意に至ったと言われています。また契約期間も単年ではなく2年との噂も。有望選手の複数年契約は必須になりますね。
 背番号はサポーターが噂をしていた10番ではなく、近年のエスパルスでの出世番号である23番に。このことについては、大熊GMがムアントン・ユナイテッド撮影のビデオの中で「清水での伝統ある背番号、彼にふさわしい、経験と期待値を踏まえて選んだ」とコメントをしています。
 
 タイはJリーグの中では提携国の位置づけであり、規定上提携国からの選手は外国人枠にとらわれることなく、日本人と同じように試合に出場可能です。これは大きいですね。
 タイ人の選手と言ってオイラ的に思い浮かぶのは、このティーラシン選手と札幌のチャナティップ選手。どちらもチームに溶け込んで献身的にプレーしてくれる努力家の印象があります。
 
 ティーラシンは御存知の通り、2018年に広島でプレーし、初めてのシーズンからリーグ戦では32試合で6ゴールという結果を残しています。Jリーグでタイ人初のゴールを決めたのもティーラシンでした。
 プレースタイルとしては自分でもいけるし、周りも使える。パス、ドリブル、シュートといったプレーを高いレベルで出すことができる。利き足は右だけれど左もそこそこ使える。スピードもある...といったところでしょうか。一方で広島時代に32試合で6ゴールというゴール数が若干気になります。ドウグラスが昨季ゴールを決めてエスパルスのJ1残留に大きく貢献してくれているだけに、ティーラシン選手には、広島時代を上塗りするゴールを決めてほしいです。
 
 恐らくドウグラスが抜けたセンターフォワードの位置でのプレーとなると思いますが、周りとの連携を深めて、試合でゴールを量産してほしいです!


 今季は五輪開催に伴い、公式戦はルヴァ杯予選リーグvs川崎戦から始まります。エムブレムから監督から、何から何まで新しくなったエスパルス。新生エスパルスの2020年の活躍に期待したいです!


 ま、どっちかというと守備多めの補強ってところかな。




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投稿者: tao 日時: 2020年2月 3日 23:42

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