メインエスパルス観戦記2019年リーグ戦につながる「公式戦3連勝」

2019年8月15日

リーグ戦につながる「公式戦3連勝」

天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会3回戦
福岡 0-1 清水

 10日に行われたリーグ戦第22節vs松本戦では、立ち上がりの苦しい時間帯をよく我慢し、全員が気持ちをひとつにして守り切り、掴んだ主導権を渡さず、松本の攻撃陣に辛抱強く対応し、相手のミスを見逃さずにゴールを決めて勝利を掴みとったエスパルス。14日には天皇杯3回戦vs福岡戦に臨みました。

 2試合連続でクリーンシートでの勝利。しかも松本に足掛け4年、公式戦8試合目にして初勝利!この結果は攻守において、オレンジ戦士に大きな自信を与えてくれたはずです。そしてこの結果リーグ戦の順位も12位に浮上!上位陣が射程距離に入ってきました!
 そして迎える天皇杯vs福岡戦。福岡は目下J2を戦うチーム。しかし元オレンジ戦士の村田が在籍しており、エスパルスのチーム事情については情報量が多いはず。そして次の試合は天皇杯。天皇杯はノックアウト方式のトーナメント戦。一発勝負のガチンコ対決は、相手がどのディビジョンにいようが、始まってみなければ何が起こるかわからない試合。そして天皇杯vs福岡戦はリーグ戦から中2日でアウェイで行われるという過密日程。選手のコンディション調整に一抹の不安もよぎります。格下相手だからといって敵を侮るようなことがあれば、必ず最悪の結末が待っていることでしょう。出場機会に飢えたオレンジ戦士達は一層の奮起に期待したいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、台風接近で雨模様という荒天の中の、平日のナイトゲームにもかかわらず、この試合にも多くのエスパサポさんが、アウェイ@レベスタに駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、遠方アウェイ&荒天の中でのサポート本当にお疲れ様でした。

 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。ちゃんと仕事してましたよ(´;ω;`)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりまっしぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「若手・中堅・ベテランが融合した試合」だったようです。

 リーグ戦から中2日で行われる天皇杯3回戦。しかも大型で非常に強い勢力の台風10号が接近しつつあるアウェイ@レベスタでの試合。選手のコンディション維持も考慮したのか、篠田監督はリーグ戦からスタメンを10人入れ替えて試合に臨みました。
 リーグ戦と同じスタメンはヘナトだけ。GKは高木和、CBに悠悟とソッコ、SBには飯田と水谷君、DMFにヘナトと六平、OMFに慶太と楠神、FWに滝君とドゥトラが入りました。ドゥトラはエスパルス加入後初の公式戦スタメン出場となります。
 前半立ち上がりは福岡がボールを持つ時間が長かったものの、致命的なピンチの場面に至るようなことはなく、ヘナトを中心としたエスパルス守備陣が危なげなく福岡の攻撃に対応し自陣ゴールを守ります。
 すると25分、ヘナトがボールを拾うと慶太にパス!これを慶太がすかさず滝君にショートパス!滝君の見事なターンで福岡DFをかわしてペナルティエリアに切り込んで、中央を確認してマイナスのクロス!これを走りこんできた楠神が右足インサイドで丁寧に流し込んでシュート!ボールはゴールに吸い込まれてゴール!エスパルスが先制点を決めました!
 その後も福岡に攻撃のチャンスを与えないよう、チーム全体でゲームをコントロールしながら自陣ゴールを守り続けて前半が終了。1点リードで試合を折り返します。
 しっかりと試合を進めたい篠田監督は、70分に楠神に代えてケンタを、78分にはドゥトラに代えてドグを、85分には滝君に代えて河合チャソを投入。リーグ戦も見据えた交代策で攻守のバランスを保ちつつ、サイドからの攻撃で追加点を狙います。
 リードを保っているエスパルスは無理をすることなく、福岡の攻撃の起点を高い位置から潰し福岡の攻撃の機会を奪い、落ち着いて守備を展開しつつ試合を進め、そして試合終了!エスパルスが福岡に勝利しました!


 エスパルスは福岡に勝利!天皇杯4回戦に駒を進めました。リーグ戦に続きこれで公式戦3連勝、しかもすべて1-0のクリーンシートでの勝利!守備が一層安定してきている証左だと思いました。
 この試合ではリーグ戦の出場機会に飢えているオレンジ戦士達が躍動!決勝ゴールの場面では滝君、慶太、楠神と若手・中堅・ベテランのそれぞれに躍動して決勝ゴールを決めてくれました。試合後に楠神は「今日はゴールしか考えてなかった。台風の中で来てくれたサポーターのためにも、勝たなければいけなかった」といコメント。ベテランらしい落ち着いたシュートで勝利を導いてくれました。
 また、この試合では相手の攻撃の芽をつむヘナトのボール奪取力が非常に光っていました。唯一リーグ戦に続いてスタメン出場したヘナトは自ら志願して天皇杯vs福岡戦に出場したとか。その思いをピッチ上でも体現してくれました。
 そして先制した後はオレンジ戦士全員で慌てずに試合を運び、公式戦3戦連続の完封勝ち。リーグ戦出場機会に飢えている控え組が主体の試合でしたが、エスパルスの層の厚さや地力の違いを見せつけた勝利でした。


 次の試合はリーグ戦第23節vs札幌戦。札幌とは3月9日のリーグ戦第3節@アウェイで対戦し、アンデルソン ロペスに4ゴール喰らってしまい2-5で大敗を喫してしまっています。そして目下札幌はリーグ戦で7位につける上位チーム。鈴木武蔵にアンデルソン ロペスにチャナティップと、攻撃陣に実力派がそろう非常に厄介なチーム。非常に難しい試合になることは想像に難くありません。しかし!敵は強ければ強いほど撃破した時に得られる自信は大きいもの!上位チームである札幌を日本平で撃破することができれば、オレンジ戦士の自信にもなり、リーグ戦上位進出の大きな足掛かりになるはずです!

 オレンジ戦士は天皇杯vs福岡戦での勝利に貢献してくれた控え組の奮戦を発奮材料とし、安定してきた守備をさらに盤石なものにするため、高い位置からの守備の連係や選手の動きを確認し、そして攻守の切り替えの速さの向上を図ってほしいです。そして攻撃展開時の連動をさらに高め、札幌戦で勝利してほしいです。


 チーム全体で冷静に試合を運んで勝利!この勝ち方ができるようになると心強い!




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投稿者: tao 日時: 2019年8月15日 13:02

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