メインS-PULSE2019年最後の砦にも休養は必要です...

2019年8月 8日

最後の砦にも休養は必要です...

六反 勇治選手について(エスパルス公式)

 6月にリスフラン関節捻挫の診断で離脱していたGK六反ですが、オーバートレーニング症候群の診断を受け更に離脱期間が長引くことになりました。復帰は未定とのことです。

 六反は5月3日のリーグ戦第10節vs鹿島戦での怪我のあとリーグ戦では先発出場はなく、5月後半の12節から14節まではベンチ入りをしていましたが、6月12日には練習中の怪我でリスフラン関節捻挫と診断されていました。
 
 リスフラン関節捻挫は全治8週間の診断だったので、順調であれば復帰間近のはず。しかし今回オーバートレーニング症候群という診断となってしまいました。
 
 オーバートレーニング症候群については「スポーツなどによって生じた生理的な疲労が十分に回復しないまま積み重なって引き起こされる慢性疲労状態。」と定義されています。つまり、休息をとっても日々の疲れが抜けない症状ということだと思います。
 オーバートレーニング症候群の疲労感はフィジカル的な部分だけではなく、メンタル的な部分にも原因があることが最近では知られています。
 
 六反は真面目で責任感も強い選手ですから、今シーズン序盤のチームの不振や監督交代。そして自分自身の怪我に対して強い責任を感じていたのではと思います。負けた試合の時に沈み込むゴール裏をピッチからじっと見つめている六反の姿は、何度もサポーターに目撃されています。
 チームに迷惑をかけまいとする強い責任感が、このような抜けない疲労感につながって行ったことは想像に難くありません。
 
 エスパルスでは過去に、当時の市川選手が1998年のW杯に最年少で出場(当時)した翌年の1999年にオーバートレーニング症候群に罹っています。しかしその時は2001年に戦列に復帰し活躍!2002年W杯日韓大会で日本代表としてプレーし中田英寿選手(当時)のW杯初ゴールをアシストする等、日本代表のベスト16進出に貢献しました。

 オーバートレーニング症候群には全治期間はありません。よって復帰までどれほどかかるかはわかりませんが、六反はエスパルスにとってこれからも貴重な戦力であることに間違いはありません。
 再びピッチに戻ってこられるよう、チームスタッフの方にはサポートしていただきたいと思います。そしてサポーターはそれを願い、そっと見守りたいと思います。


 今はしばしの休養の時。それは次の大きな飛躍へ向けて準備をする時!




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投稿者: tao 日時: 2019年8月 8日 16:05

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