メインエスパルス観戦記2019年俺達は、誘い込まれたのか...

2019年4月29日

俺達は、誘い込まれたのか...

2019 J.LEAGUE Division1 9th leg.
清水 0-2 浦和

 24日に行われたルヴァ杯予選リーグ第4節vs松本戦では、松本に2点先行されてしまったものの、前半のうちに2点返して追いつき逆転の期待を背負って後半に臨んだものの、細かいミスや連係不足が目立ってしまい逆転にはつながらず引き分けたエスパルス。28日にはリーグ戦第9節vs浦和戦に臨みました。

 リーグ戦から大きくスタメンを入れ替えて臨んだルヴァ杯予選リーグ、連携不足やミスは否めないものの、前半のうちに2点差を追いつくことができたことは、出場機会に飢えたオレンジ戦士にとって大きな自信につながったはずです。
 そして迎える浦和戦。浦和とは昨季リーグ戦で2戦して1分1敗と勝てていません。しかも浦和は今節ホームで神戸に勝利しており、コンディションは上昇基調にあるはず。ただでさえ強力な攻撃陣を要する浦和が勢いを増している。次の試合が非常に困難な試合になることは明らかです。しかし!この試合は我らが聖地・日本平での試合。この試合のチケットはゴール裏はすでに完売!リーグ戦での連勝の勢いをさらに力強く勢いあるものにするためにも、この試合は勝たなければならないところ!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 で!この試合にはオイラが単独参戦!小僧は部活で来られないもんで...。最近このケースが増えてきたな。まあ仕方ないね...(´・ω・`)

 この試合のチケットは完売札止め!万来のオレンジサポーターが日本平へ詰めかけてくれました。沢山のエスパサポさんの力強いサポートを背中に受け、強敵の浦和を日本平で撃破し、リーグ戦浮上の大きな足掛かりを作ることができるか!エスパルスの誇りをかけた戦いがキックオフ!

 試合は開始直後からお互いをけん制するかのような膠着した試合展開に。ACLの海外遠征から帰国したばかりの浦和はリスクを冒さず、一方のエスパルスも浦和の出方をうかがうような試合展開が続きます。しかしエスパルスは自陣で守りを固める浦和守備陣のギャップを見つけることができず、チャンスにつながるような縦パスを出せず、攻撃に迫力を出すことができません。結局膠着状態のまま前半が終了。スコアレスで試合を折り返します。
 
 後半に入っても膠着状態は変わることなく、自陣で守りを固めリスクを冒さない浦和と、浦和の様子を伺うように攻守に慎重になるエスパルス。エスパルス攻撃陣は浦和の守備陣を突き崩すことができません。
 事態を打開したいヨンソン監督は61分、テセに代えてドウグラスを投入。最前線に攻撃的な選手を投入し、局面の打開を狙います。しかし最前線でドウグラスがボールを要求してもそこへパスは通らず、エスパルス攻撃陣は相変わらず横パスばかりで縦に切り込む展開を出すことができません。すると73分にエスパルスゴール前の混戦から浦和に決められてしまい失点。エスパルスは1点を追いかける苦しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 まずは1点返したいヨンソン監督は、77分に慶太に代えて楠神を、80分には航也に代えて滝君を投入。攻撃陣にフレッシュな選手を投入し、ドリブル突破と思い切ったミドルシュートが特徴の両選手に期待します。
 滝君と楠神の両選手を投入し、エスパルスは浦和に攻勢を仕掛けます。そして試合終了間際には滝君のクロスバーをたたく惜しいシュートも。しかしその直後に浦和に反転攻撃を受け、最後は興梠にダメ押しゴールを決められてしまい失点。そして試合終了。エスパルスは浦和に敗戦してしまいました。


 エスパルスは浦和に敗戦。勝ち点を積み上げることができませんでした。自陣に引きこもり守備を固める浦和を崩せず、終盤のわずかなピンチで踏ん張って守備することができませんでした。浦和の策略にはまってしまったエスパルスは今季初の無得点に終わってしまい、連勝もストップ。チケット完売の日本平での試合で、浦和のゴールネットを揺らすことさえできませんでした。
 相手はACLの海外遠征から戻ったばかり。リスクを冒さない戦術に出てくる事は予想できたはず。しかしエスパルスは浦和のスローテンポな試合運びに付き合ってしまい、攻撃のテンポアップがなかなか出来ませんでした。
 ボールをもっても自陣で守備を固める浦和に倒してぱすの出しどころが少なく、また浦和守備陣のずれを作り出すような仕掛けも乏しい。これでは浦和の「思う壺」というところ。浦和はわずかなチャンスをゴールにつなげることができた。これではエスパルスの上位進出は厳しいでしょう。この試合の敗因はまさしく今のエスパルスが抱える課題を如実にあらわにするもの。チーム全体で課題を洗い出し、課題克服に努めてほしいです。


 次の試合はリーグ戦第10節vs鹿島戦。鹿島とは昨季リーグ戦で2戦して1分1敗と勝てていません。しかし鹿島は今節アウェイで横浜F・Mに敗戦しており、コンディションは絶好調とは行かない様子。しかしそれを差し引いても、鹿島の強力な攻撃陣と組織的な守備は、エスパルスの勝利の大きな妨げになることでしょう。しかし!相手が鹿島であればこそ、勝つことに大きな意味がある!難敵鹿島をアウェイで撃破できれば、失いかけた勢いを再び取り戻すことも不可能ではないのです!

 オレンジ戦士は浦和戦での敗戦の分析を精緻に行い、特に引いて守りを固める相手に対してどのように攻撃を仕掛けていくか、その部分での選手の動き出しや連動をしっかり確認してほしいです。そして全ての準備を万全に整えて、アウェイで鹿島を撃破するために、すべてのオレンジ戦士の気持ちを一つにして、鹿島戦に臨んでほしいです。


 もっとやれたろ!もっと攻めることができたろ!次は必ず勝とうぜ!




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投稿者: tao 日時: 2019年4月29日 17:40

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