メインエスパルス観戦記2019年「スウテキユウイ」って?なにそれおいしいの?

2019年4月11日

「スウテキユウイ」って?なにそれおいしいの?

2019 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第3節
清水 1-1 G大阪

 6日に行われたリーグ戦第6節vsFC東京戦では、航也のゴールで先制しFC東京を押し込み続けるも追加tンが奪えず、逆に後半修正してきたFC東京に反撃を喰らってしまい逆転を許してしまい敗戦してしまったエスパルス。10日にはルヴァ杯予選リーグ第3節vsG大阪戦に臨みました。

 航也の先制ゴールが決まったもののゴールはつながらず、FC東京の修正点をケアできないまま逆転を許してしまう。ヘナトがチームにかなりフィットしてきたことは朗報ですが、試合結果は伴わない。この試合の結果、エスパルスは2分4敗の勝ち点2、順位はついに最下位の18位になってしまいました。
 そして迎えるG大阪戦。G大阪とは3月2日のリーグ戦第2節@日本平で対戦し、2-4と大量失点で敗戦しています。しかもリーグ戦から中3日の水曜日のナイトゲーム。さらに目下エスパルスはリーグ戦最下位と苦境のどん底にいます。厳しい試合になる事は明白。しかし!ルヴァ杯で勝利し、週末に控える静岡ダービーに勢いをつなげたいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、平日のナイトゲーム、しかも冷たい雨が降るあいにくのお天気の中、この試合にも多くのエスパサポさんが我らが聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、寒い中本当にお疲れ様でした。

 エスパルスはここまでリーグ戦で2分4敗の勝ち点2、順位はついに最下位の18位になってしまいました。リーグ戦開幕から6試合勝ちなしは2005年以来となるクラブワースト記録。ちなみに2005年のリーグ戦は、9勝12分13負、得失点差-9、勝ち点39の15位とぎりぎりでJ1残留しています。今季を2005年のように厳しいリーグ戦の戦いにするか否かは、エスパルスを思うすべての人の思いにかかっていると思います。ルヴァ杯G大阪戦を勝利で飾り、週末の静岡ダービーに勢いを付けることができるか!エスパルスの思いの強さを見せつけたい試合がキックオフ!

 ヨンソン監督はスタメンを航也と石毛以外9人変更。GKに西部、SBにヴァンちゃんと二見、SBに飯田と水谷君、DMFに河合チャソと六平、OMFに大悟と石毛、FWに滝君と航也が入りました。そしてエスパルスユース時代に航也とプレーし、その後筑波大学へ進学。今季トップチームに新加入した西澤がベンチ入りしました。
 試合はいきなり動き出します。試合開始直後の5分にCKからG大阪の三浦に頭で頭で決められてしまい失点。エスパルスは前半の早い時間帯に1点のビハインドを追う苦しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 その後もG大阪の速くて強い攻撃展開に押し込まれてしまうエスパルス。それでもオレンジ戦士全員が守備意識を高め、自陣でG大阪の猛攻をはじき返し続けます。
 すると19分、水谷君の左サイドからのクロスをきっかけにエスパルスの多重攻撃!滝君、航也、そして石毛のヘッドを大悟が頭で合わせてシュート!これをG大阪DF倉田が手で止めて一発レッドカードで退場!エスパルスはPKをゲット!キッカーは航也。航也がGKの動き出しを見て冷静にシュート!ボールはゴールネットを揺らしてゴール!エスパルスがG大阪に追いつきました!
 その後、数的優位を生かしてG大阪に猛然と襲い掛かるエスパルス。しかしG大阪は自陣で守備を固めてしまい、エスパルスは決定的なチャンスを作り出すことができません。そしてそのまま前半が終了。1-1で試合を折り返します。
 
 後半になっても数的優位のエスパルスがG大阪に猛攻を仕掛ける展開が続きます。しかしG大阪は自陣内で強固な守備を展開。またエスパルス攻撃陣にG大阪DFを引きはがす動きが乏しく、決定的な場面を作り出すことができません。
 追加点を決めたいヨンソン監督は59分、航也に代えてテセを、大悟に代えて楠神を投入。攻撃的な選手を入れ替えて前線を活性化し、G大阪ゴールを脅かします。中央突破やサイド攻撃、ミドルシュートやアーリークロスと、多彩な攻撃でG大阪を押し込むエスパルス。しかしG大阪ゴール前でのエスパルスの決定力が甘く、またオレンジ戦士の攻撃も迫力を欠き、ゴールにつなげることができません。
 日本平で勝利を決めたいヨンソン監督は87分、石毛に代えて西澤を投入。試合出場に飢えていたルーキーをピッチに放ち、その活躍に期待します。しかしエスパルスは最後の最後までG大阪を攻め続けますが追加点を奪うことができないまま試合終了。エスパルスはG大阪に引き分けました。


 エスパルスはG大阪と引き分け。勝ち点1を分け合いました。試合立ち上がりで先制ゴールを許してしまうも、すぐさまPKで追いつく。しかも相手は1人退場者を出して、エスパルスは数的優位に立っていた。そして終始ボールを保持しつつG大阪を押し込み、放ったシュートはG大阪の4本の3倍以上の14本。にもかかわらず、エスパルスはG大阪から追加点を奪い勝利することができなかった。シュートを放てば放つほど、皮肉にもフィニッシュの精度の甘さが目立ってしまう。試合出場を渇望しているヤングエスパルスのプレーはどこか消化不良に思えました。
 水曜日のナイトゲーム、しかも冷たい雨が降っていたこの試合の入場者数は、ホームゲームとしては過去最少の4158人。チーム状態が悪い時こそオレンジ戦士にの背中を押せるはサポーターだと思います。雨空の中で声を限りにエスパルスのチャントを歌い続けてくれたサポーターの想いを、オレンジ戦士は感じてほしいです。


 次の試合はリーグ戦第7節「静岡ダービー」vsジュビロ戦。今季は早速ルヴァ杯でジュビロと対戦し、滝君の決勝ゴールで勝利しています!しかし現状リーグ戦ではジュビロが13位でエスパルスが18位。両チームとも状況は芳しくありませんが、エスパルスのほうが厳しいことは予想に堅くありません...。しかし!その時のコンディションや順位に関係なく、ガチの勝負が繰り広げられるのが静岡ダービー。全身全霊を賭して戦い、勝利をつかんだとき、きっとオレンジ戦士にとって大きな転換点になるはずです!

 オレンジ戦士はG大阪戦で追加点が取れなかったことについて、チーム内で分析してほしいです。そして引いて守りを固める相手守備陣に対して、どのように動いて守備を突き崩すか、あるいは相手DFを引きはがして、相手ゴール前でフリーの選手を作るか等をしっかり確認してほしいです。そして自分たちがやってきたサッカーを信じ、今できることをすべて出し切って、静岡ダービーでなからず勝利をつかみ取ってほしいです。


 数的優位が優位でないのはエスパルスの仕様です\(^o^)/




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投稿者: tao 日時: 2019年4月11日 23:59

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