メインエスパルス観戦記2018年自力で決めた「J1残留」

2018年11月11日

自力で決めた「J1残留」

2018 J.LEAGUE Division1 32th leg.
清水 2-0 名古屋

 2日に行われたリーグ戦第31節vs湘南戦では、ルヴァ杯決勝戦から7日間で3試合を消化しなくてはならない湘南に対して、日程の優位性も活かすことができず、中盤でボールをポゼッションできず攻め手を欠き、しかもヨンソン監督も退席処分を受けてしまい、辛くも引き分けたエスパルス。10日にはリーグ戦第32節vs名古屋戦に臨みました。

 日程の優位性も活かすことができず、中盤でボールをポゼッションできない試合では苦戦する。すなわち苦手なハイプレスを展開するチームにはなかなか勝てない。湘南戦での引き分けはエスパルスに大きな修正点を教えてくれました。
 そして迎える名古屋戦。名古屋とは4月25日の第10節@アウェイで対戦し3-1で勝利しています。その後名古屋は一時J2降格圏に沈むも、W杯の中断期間中に大胆な選手補強を実施。目下順位は15位で、残留争いの渦中にあります。すなわち湘南同様、残留争いから脱出せんと、勝利を目指して遮二無二に攻撃を展開してくるはず。些細なミスや油断を狙ってくることは明白。残るリーグ戦はあと3つ。全て勝つつもりで向かわなければ、厳し現実が待つだけです。しかし!エスパルスはこの試合に勝利することができれば、自力でJ1残留を決めることができるのです!日本平で名古屋に勝利し自力でJ1残留を決めたいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、我らが聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 他力ではなく自力でJ1残留を決めるためにも、この試合は是が非でも何が何でも清濁併せのんでも黒が白でも勝ちたい試合!この試合のチケットは完売札止め!満員の日本平で名古屋を撃破し、自力残留を決めることができるか!エスパルスの意地を見せたい試合がキックオフ!

 エスパルスはGK六反、DFが立田、ソッコ、フレイレ、后、MFに河井チャソ、涼、石毛、凌兵、FWに航也とドウグラスが入りました。そして前節湘南戦で退席処分となってしまったヨンソン監督は1試合ベンチ入り停止。代わって篠田ヘッドコーチが指揮を執りました。
 
 試合開始からエスパルスは選手間の連携や連動がちぐはぐで、パスミスや連係ミスが目立ってしまいます。そこを名古屋が見過ごすはずがなく、名古屋がエスパルスに攻勢を仕掛け、エスパルスは自陣で守備に回る時間が長くなってしまいます。それでも自陣ゴール前では、GK六反やDFソッコを中心として名古屋のFWジェイに仕事をさせず、自陣ゴールを守ります。
 エスパルスの攻撃時には、中盤での連携がうまくいかず、ドウグラスや航也に思うようなパスがいかず攻め手を欠く展開に。結局そのまま前半が終了。スコアレスで試合を折り返します。
 
 後半になっても試合の展開は変わらず、エスパルスは効果的な攻撃が展開できず、名古屋にボールを支配されてしまう時間が続いてしまいます。
 事態を打開するべく、篠田コーチは早い時間に動きます。54分に石毛に代えて翔太を投入。中盤から最前線への突破の動き出しに期待します。
 するとこの交代策が奏功!中盤で翔太が汗かき役になってボールを拾い、そこから攻守の切り替えを早くして名古屋陣内に切り込みます。
 エスパルスが攻撃のリズムをつかみだした59分、右サイドでボールを受けた立田が右サイドを駆け上がってファーサイドへ早いクロス!これを航也がヘディングシュート!GKは一歩も動けないままボールはゴール左隅に吸い込まれてゴール!航也のこの日1本目のシュートがゴールにつながりました!
 なおも攻撃の手を緩めないオレンジ戦士たち。そのフン後の65分には、またも立田が右サイドでボールを受けて、今度はふわっと浮かせたクロスを名古屋ゴール前に!!それをドウグラスがジャンプ一番!!ヘディングシュート!!ボールはゴールに吸い込まれてゴーール!エスパルスが名古屋をさらに突き放します!!
 その後も自陣ではしっかりした守備を展開し続けるエスパルスは名古屋の攻撃を廃棄返し続け、名古屋にゴールを与えません。篠田コーチは、80分に航也に代えてデュークを、85分にはドウグラスに代えてテセを投入。最前線から献身的に守備を行う選手を投入し試合を進めます。そしてそのまま試合終了!!エスパルスが名古屋に勝利し、自力でJ1残留を決めました!!


 エスパルスは名古屋に勝利。勝ち点3を積み上げました。その結果、勝ち点は47となり、16位の名古屋との勝ち点差が10に広がったため、リーグ戦2試合を残して今季J1残留を決めました!
 しかし名古屋に勝ってJ1残留を決めたことはよ良かったものの、試合内容については反省する部分が多かったように思います。特に前半の連携ミスやパスミスなど、もっと上位にランクしているチームとの試合であったならば、試合結果はもっと厳しいものになっていたはず。残るリーグ戦はあと2試合。リーグ戦で一つでも上の順位を目指すのであれば、プレーの精度や試合内容をもっともっと研ぎ澄ます必要があるはず。オレンジ戦士はその部分を看過しないよう、しっかり足元を見据えてほしいです。

 次の試合はリーグ戦第33節vs神戸戦。次節が今季ホーム最終戦になります。神戸とは3月3日のリーグ戦第2節@ノエスタで対戦し4-2で勝利しています。しかしその後、神戸にイニエスタが新加入。ポドルスキとイニエスタという世界的なスタープレーヤーが在籍する神戸はまさしく大きな脅威といえそうです。しかし!今季の日本平での最終戦となるこの試合!エスパルスが負けるわけにはいきません!リーグ戦の順位を一つでもあげるためには、この試合で勝利を掴み取るしかないのです!

 ナショナルマッチウィークに入るため、J1リーグ戦は週間の機関が空きます。オレンジ戦士は名古屋戦で前半に苦労してしまった原因、パスミスや連係ミスを撲滅するために、練習の中で選手間の連動を確認してほしいです。そして今季ホーム最終戦を勝利で終えるためにも、あらゆる準備を万全に整えて、神戸戦で勝利を掴み取ってほしいです。


 やっぱりJ1残留が決定するとホッとするよ(*´∀`*)ホッ-3




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投稿者: tao 日時: 2018年11月11日 17:07

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