メインエスパルス観戦記2018年良い部分っもあったけど、負けは負け...

2018年9月22日

良い部分っもあったけど、負けは負け...

2018 J.LEAGUE Division1 27th leg.
清水 1-2 G大阪

 15日に行われたリーグ戦第26節vs柏戦では、11試合ぶりに戦列復帰した涼のJ初ゴールで口火を切ると、凌兵と河合チャソの中盤の選手がそれぞれゴールを決めて柏を撃破!勝ち点は8試合を残して昨季の数字に並んだえエスパルスは21日、リーグ戦第27節vsG大阪戦に臨みました。

 涼のJ1初ゴールに凌兵の技ありゴール、そして河合チャソの冷静なダメ押しゴールと、3ゴールすべてを中盤の選手が決めた柏戦。その中でも、涼のJ1初ゴールをアシストし自らもゴールを決めた凌兵の活躍は目を見張るものがありました。エスパルスの「背番号10」を担う凌兵の活躍での勝利!今後の凌兵に期待したいです!
 そして迎えるG大阪戦。G大阪は現在リーグ戦で17位と残留争いの渦中にいます。当然G大阪もなりふり構わず勝利を目指してエスパルスに挑んでくるはず。そんなG大阪に気持ちで負けていては、試合に勝てるはずがありません!エスパルスもまだまだ安心できるような順位ではありません!そして次節はわれらが聖地・日本平での試合。大勢のオレンジサポーターがエスパルスの選手の背中を力強く押してくれるはず!そんなエスパルスをサポートするべく、金曜日のナイトゲームにもかかわらず多くのエスパサポさんが、われらが聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 G大阪とのポイントディファレンスは7と、安心できるものではありません。中位から下位までは勝ち点差が詰まっている現状。エスパルスとしてはこのG大阪戦で勝って混戦を抜け出したいところです。日本平でG大阪を撃破し、残留争いから抜け出るきっかけをつかめるか!エスパルスの力を見せたい試合がキックオフ!

 エスパルスはコイントスでG大阪に負けてコートチェンジ。この時点で何やら嫌な予感が...。
 そしてその予感は的中してしまいます。キックオフから約30秒、G大阪のシュートを立田がクリア。しかしボールが無常にも自陣ゴールに吸い込まれてしまい失点。エスパルスはいきなり1点のビハインドとなってしまいます。
 試合開始直後の失点でバタついてしまったエスパルス。G大阪にいいようにボールを持たれてしまい、G大阪の猛攻を受けてしまいます。そして26分にファン・ウィジョに決められてしまい失点。エスパルスは前半の早い時間帯に2失点を喫してしまいます。
 なおもG大阪の猛攻にさらされてしまうエスパルス。2失点に動揺したのか、オレンジ戦士の動きにミスが多く連動性に欠き、効果的な試合展開ができません。それでもエスパルスは航也やドウグラスがG大阪陣内に切り込んで攻撃を展開。徐々にリズムをつかみ始めますが、ゴールには繋げられずに前半が終了。2点ビハインドで試合を折り返します。
 
 後半になるとエスパルスが試合のリズムをつかみ、G大阪陣内へ攻め入ります。後半立ち上がりの60分には涼から凌兵・航也とつないでシュート!ゴールネットを揺らしますがオフサイドの判定。惜しいシュートが生まれ始めます。
 すると76分、フレイレ、凌兵、ドウグラスとつないで、G大阪DFの間を抜け出した航也が強烈なシュート!ボールはゴールに押し込まれゴール!エスパルスが1点返します!
 追加点がほしいヨンソン監督は、82分に凌に変えてクリスランを、翔太に代えて村田兄やんを投入。攻撃的な選手を積極投入し、G大阪ゴールを狙います。しかしボールポゼッションを高めて効果的な攻撃を展開するも、ゴール前でのプレーの精度を欠き、エスパルスは追加点を決めきることができません。
 このままでは終われないヨンソン監督は、試合終了間際のアディショナルタイム、角田に代えて長谷川を投入。超攻撃的な布陣で同点ゴールを狙います。しかしゴールに繋げることができないまま試合終了。エスパルスはG大阪に敗戦してしまいました。


 エスパルスはG大阪に敗戦。勝ち点を積み上げることができませんでした。この敗戦でG大阪との勝ち点差が4に縮まってしまい、残留争いの渦中に入ってしまう可能性が再び大きくなってしまいました。柏との6ポイントマッチには勝てたものの、G大阪との6ポイントマッチに敗戦してしまっては、元も子もありません。
 試合立ち上がりに不運な形で失点してしまい、バタバタしている間に追加点を決められてしまった。後半は盛り返すも、引いて守りを固めるG大阪守備陣にてこずり、エスパルスもゴール前でのプレーの精度を欠いてしまった。この2試合は絶対に勝たなければならなかった試合。それを落としてしまった代償は、決して小さくないでしょう。今後のエスパルスのリーグ戦の行く末に影を落とさなければよいのですが...。


 次の試合はリーグ戦第28節vsFC東京戦。FC東京は現在リーグ戦で3位に位置する好調なチーム。優勝争いを戦っているFC東京にとって、エスパルスとの試合は「取りこぼしがないように」戦ってくるはず。逆にエスパルスにとっては上位チームとの試合。非常に厳しい試合になるでしょう。しかし!この期に及んで楽な試合などありえません!リーグ戦も残すところあと7試合。そしてリーグ戦は9月22日時点で10位のエスパルスと17位のG大阪とのポイントディファレンスはたった4しかありません!勝ち点差4に8クラブがひしめく大混戦!少しの油断や気のゆるみで勝ち点を失えば、即ち致命的で取り返しのつかない結果に直結してしまうのです!今こそエスパルスを想う選手・スタッフ・サポーターが気持ちを一つにして戦い、勝ち点を積み上げていかなければならないときなのです!

 オレンジ戦士はG大阪戦での試合開始直後の守備のバタつきを入念に検証し、守備陣の連携や連動を強固なものにしてほしいです。そして攻撃陣は好調な航也と中盤からの押上げを意識して、厚みのある攻撃展開を目指してほしいです。そして来る難敵・FC東京をアウェイで撃破し、残留争いから一歩でも半歩でも抜きんでてほしいです。


 いい試合だけでは勝てない。いい試合をいい結果につなげるための最善を尽くせ!




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投稿者: tao 日時: 2018年9月22日 22:25

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