メインエスパルス観戦記2018年試合内容は悪くないけど試合結果は良くない...

2018年8月26日

試合内容は悪くないけど試合結果は良くない...

2018 J.LEAGUE Division1 24th leg.
清水 1-2 札幌

 19日に行われたリーグ戦第23節vs浦和戦では、翔太と石毛といった中盤の選手が攻撃に絡み、浦和に対して3回リードを奪うも3回追いつかれてしまい、結局ドローで試合を終えたエスパルス。25日にはリーグ戦第24節vs札幌戦に臨みました。

 4連敗という最悪の事態は食い止めることができましたが、3度のリードを守りきれずに3度追いつかれて引き分け。連戦を考慮したためか戦力を温存していた浦和に対して攻め切れても守りきれなかった。フレイレを欠き角田が先発出場した最終ラインが踏ん張りきれなかったのかもしれません。
 そして迎える札幌戦。札幌は目下リーグ戦暫定6位と好調を維持し、特に完全移籍したチャナティプが攻撃に迫力と速さを加えています。しかし!今季リーグ戦第3節@アウェイでエスパルスは札幌を撃破しており、イメージは悪くないはず!札幌が当時とは実力が向上しているように、エスパルスも当時に比べ実力は向上しているはず!油断大敵な試合ではあるものの、勝てない試合ではないはず!そんなエスパルスをサポートするべく多くのエスパサポさんが、我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 「勝負の神は細部に宿る」とは岡田元日本代表監督の言葉。守備陣は些細なミスが致命的な結果に直結してしまった浦和戦を反省し、次の札幌戦に活かすことができなければ、エスパルスの今後の戦いが一層苦しくなることは明白です。連敗を食い止めたエスパルスが夏休みのホーム最終戦の日本平で勝利の花火を上げることができるか!エスパルスの夏の正念場の試合がキックオフ!

 試合立ち上がりからエスパルスは札幌のロングボールを巧みに使い、サイドチェンジから最終ラインの背後をしつこく突く札幌の攻撃に対応するのに忙殺されてしまい、守勢に回らざるを得ない時間が続きます。それでもエスパルス守備陣は集中して札幌の攻撃を跳ね返し続け、自陣ゴールを守り続けます。
 試合が動いたのは21分、石毛のCKのボールに走り込んだフレイレが頭で合わせてシュート!これを中央で札幌DF宮澤クリア!しかしボールはゴールに吸い込まれてゴール!エスパルスが先制ゴールを決めました!
 その後もエスパルスは札幌の最終ラインの裏を狙う攻撃への対応に苦しめられてしまい、36分には逆にセットプレーから失点。エスパルスは札幌に追いつかれてしまいます。
 オレンジ戦士は札幌のロングボール主体の攻撃の隙を突いて攻守の切り替えを早くし反撃を試みますが奏功せずに前半が終了。1-1で試合を折り返します。
 
 後半になっても札幌のロングパスを使った攻撃に苦しめられてしまったエスパルス。しかし自陣内ではエスパルス守備陣が辛抱強く守備を展開し自陣ゴールを守り続け、反撃の機会をうかがいます。
 事態を打開したいヨンソン監督は73分、航也に代えてクリスランを投入。ドウグラスとクリスランの2トップで札幌ゴールを狙います。しかしその直後の74分、72分に交代出場した小野伸二選手を起点にとした攻撃から失点。エスパルスは札幌に逆転を許してしまいます。
 このままでは終われないヨンソンの監督は88分、石毛に代えて長谷川を投入。攻撃的な選手を追加投入し、最後のパワープレーに打って出ます。しかし逆転した札幌は自陣で人数をかけて守備を行い自陣ゴールを守り、エスパルスは札幌守備陣を突き崩すことができないまま試合終了。エスパルスは札幌に敗戦してしまいました。


 エスパルスは札幌に敗戦。勝ち点を積み上げることはできませんでした。各攻撃陣は札幌陣内でチャンスを多く作り、守備陣は辛抱強く守備し続けることができた。試合内容は決して悪いとはいえないでしょう。しかし結果的には、攻撃陣は流れからゴールを奪うことができず(この試合でのゴールはオウンゴール)、守備陣はセットプレーの対応をしきれず、また小野伸二選手にスキを与えてしまい逆転を喫してしまった。結果はよくはありません。試合内容が特別悪いということではないだけに、小さなミスが致命的な結果に結びついてしまう。逆に小さなきっかけが大きな結果を導いてくれることも。オレンジ戦士は今自分たちがやっているサッカーを信じて、そしてお互いを信じて、相手ゴールに向かっていくことが大切なんだと思いました。

 次の試合はリーグ戦第18節vs横浜F・M戦。横浜F・M戦は先般の台風で日程が順延になっていたもの。そして横浜F・Mは目下リーグ戦15位。エスパルスとの勝ち点差はわずか5しかありません。そして横浜F・Mはその攻撃力が大きな脅威となるでしょう。しかも次節は中3日の水曜日のアウェイゲーム。夜とはいえ酷暑の中での試合でどれだけ運動量と集中を落とさずに戦いきることができるか!オレンジ戦士の踏ん張りどころと言えそうです。

 オレンジ戦士は、札幌戦での試合内容、特に守備時のお互いの連携や連動についてしっかり検証を行い、修正するべき点をすべて洗い出したうえで、それを練習で克服させてほしいです。そして夏のアウェイ3連戦初戦となる横浜F・M戦に向けてすべての準備を万全に整え、横浜F・M戦で勝利を掴んでほしいです。


 やってきたサッカーに間違いはない!ほんの少しのきっかけで事態は好転するはず!




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投稿者: tao 日時: 2018年8月26日 16:43

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