メインエスパルス観戦記2018年勝ちたかったけど、負けなかった。負けなかったけど、勝ちたかった...

2018年8月22日

勝ちたかったけど、負けなかった。負けなかったけど、勝ちたかった...

2018 J.LEAGUE Division1 23th leg.
清水 3-3 浦和

 15日に行われたリーグ戦第22節vsC大阪戦では、C大阪に先制ゴールを許してしまうも失点直後に同点に追いつき試合の流れを引き戻したかに見えましたが、後半に運動量が目に見えてガクッと落ちてしまい、結局連続失点で逆転負けを喫してしまったエスパルス。19日にはリーグ戦第23節vs浦和戦に臨みました。

 C大阪には1998年を最後に14戦勝ちなし。金鳥スタでは4試合全敗という不名誉な記録更新となってしまいました。そして今季2度目の3連敗。リーグ戦再開後に3連勝を決めたエスパルスでしたが、3連敗と喫してしまったことで降格圏のチームとの勝ち点差も5に縮まってしまいました。
 そして迎える浦和戦。浦和は目下リーグ戦暫定9位。エスパルスとの勝ち点差は4。しかしエスパルスは4月15日のリーグ戦第8節@アウェイで2-1で敗戦しています。しかも次節は中3日の日曜日の開催。オレンジ戦士の疲労度やフィジカルコンディションが非常に気になるところ。しかもしかも、次節はフレイレが累積警告で出場停止。守備陣に大きな不安が残ります。だがしかし!次節は我らが聖地・日本平での試合。既に一部の席種は完売とのこと。万来のオレンジサポーターの後押しがあれば、きっと浦和を日本平で迎撃することができるはず!そんなエスパルスをサポートするべく多くのエスパサポさんが、我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 浦和には2014年4月27日に行われたリーグ戦第8節@アウェイ以来勝利がありません。またホームでは2011年9月17日のリーグ戦第26節@エコパ以来勝てていません。降格圏との勝ち点差が5に縮まってしまったエスパルス、ここは踏ん張りどころになるでしょう!ホームで7年ぶりに浦和を撃破し、リーグ戦上位浮上の足掛かりを作れるか!エスパルスの気持ちを見せたい試合がキックオフ!

 この試合ではフレイレが累積警告で出場停止。代わりに角田がCBに入りました。またドウグラスがスタメン復帰。航也と2トップを組みました。
 試合はいきなり動き出します。開始直後の6分、中盤でボールを持った河合チャソが航也にパス!これを航也がワンタッチで最前線にスルーパス!これに反応した翔太が中央に抜け出して豪快にシュート!ボールはゴールに流れ込みゴール!翔太はオレンジ戦士とともにゆりかごパフォーマンスでわが子の誕生を祝い、エスパルスが先制点を決めました!しかしその5分後の11分に浦和にFKを直接決められてしまい失点。エスパルスは浦和にすぐさま追いつかれてしまいます。
 その後もエスパルスは浦和陣内で猛攻を仕掛け、石毛やドウグラスが決定的なシュートを放ちますが、浦和GKのセーブに阻まれてしまい、ゴールにつなげることができません。そして前半が終了。1-1の同点で試合を折り返します。
 
 後半立ち上がりの51分、角田のフィードからドウグラスが浦和DFに寄せられながらも体制を作り、浦和DFと競り勝ってヘディングシューート!!ボールはGKの手が届かない絶妙なコースを突いてゴーール!!エスパルスが再び浦和を突き放します!!
 しかし浦和も強力な攻撃をエスパルスに仕掛け、61分に飯田のクリアボールが不運にもファブリシオにわたってしまい、そのままシュートまで持っていかれてしまい失点。エスパルスは再び浦和に追いつかれてしまいます。
 だがしかし!失点直後の63分、石毛の強烈なシュートが浦和ゴールのクロスバーを叩くも、跳ね返りを翔太が受けてそのままシューーート!!!ボールは浦和ゴールにつきささりゴーーール!!!エスパルスが三度浦和にリードします!!!
 その後は中盤で攻守の切り替えが目まぐるしく変わる展開に。オレンジ戦士は集中して浦和攻撃陣に対応し続け、失点を回避します。しかし72分、浦和のロングパスをセルフジャッジしてしまったためか、裏に抜けた槙野への対応が遅れてしまい失点。エスパルスは三度浦和に追いつかれてしまいます。
 このままでは終われないヨンソン監督は、81分に石毛に代えてクリスランを、87分には航也に代えてデュークを投入。攻撃的な選手を相次いで投入し浦和ゴールを狙います。しかしこの交代も奏功しないまま試合終了。エスパルスは浦和に引き分けました。


 エスパルスは浦和に引き分け、勝ち点1を分け合いました。4連敗という最悪の事態は食い止めることができた。翔太の2ゴールにドウグラスの絶妙ヘディングゴールで3得点を決めたことは評価にあたいするでしょう。
 この試合では特に2ゴールを決めた翔太と惜しいシュートを連発した石毛のプレーが光っていたと思います。最前線のドウグラスと航也に加えて中盤の翔太と石毛が攻撃に絡むことで、エスパルスの攻撃に厚みが出てきたと思います。この試合で見せてくれた厚みのある攻撃を安定して実践できればと思いました。
 一方で、3度のリードを守りきれずに3度追いつかれてしまった。連戦を考慮したためか戦力を温存していた浦和に対して攻め切れても守りきれなかった。フレイレを欠き角田が先発出場した最終ラインが踏ん張りきれなかったのかもしれません。
 「勝負の神は細部に宿る」とは岡田元日本代表監督の言葉。守備陣は些細なミスが致命的な結果に直結してしまうだけに、不運な失点と切り捨てるのではなく、修正すべき点として練習に反映させてほしいです。

 次の試合はリーグ戦第24節vs札幌戦。札幌は目下リーグ戦暫定6位と好調を維持し、特に完全移籍したチャナティプが攻撃に迫力と速さを加えています。しかし!今季リーグ戦第3節@アウェイでエスパルスは札幌を撃破しており、イメージは悪くないはず!札幌が当時とは実力が向上しているように、エスパルスも当時に比べ実力は向上しているはず!油断大敵な試合ではあるものの、勝てない試合ではありません!そして次節も我等が聖地・日本平での試合。オレンジサポーターの声援がきっとエスパルスに力を与えてくれるはずです!

 オレンジ戦士は、浦和戦での攻撃時のイメージをさらに確固たるものにすらため、攻撃のパターンを増やすべく、連携や連動を見直してほしいです。そして守備陣は、相手の攻撃に対して後手に回らないよう、お互いの動き方を再確認し、札幌戦で勝利を決めるために準備をしっかり行ってほしいです。


 連敗を食い止めた!次は日本平で勝利を!




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投稿者: tao 日時: 2018年8月22日 22:32

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