メインエスパルス観戦記2018年これぞまさしく「鬼門」ですね...

2018年8月16日

これぞまさしく「鬼門」ですね...

2018 J.LEAGUE Division1 22th leg.
C大阪 3-1 清水

 11日に行われたリーグ戦第21節vs川崎戦では、試合開始直後にドウグラスが先制ゴールを決めるも、前半終了間際にそのドウグラスが頭を強く打って負傷交代に。その後はボールが収まらず、川崎にいいように攻撃されてしまい2失点で敗戦してしまったエスパルス。15日にはリーグ戦第22節vsC大阪戦に臨みました。
 
 5年ぶりのホーム5連勝に挑んだエスパルスでしたが、川崎に逆転負け。エスパルスは川崎に2015年5月30日のリーグ戦第14節@日本平以来の連敗を6に伸ばしてしまいました。しかも全て複数失点...。先制した試合は8試合負けなしのエスパルスでしたが、最後まで川崎のパスワークに翻弄されてしまい、追い付く力は残っていませんでした。

 そして迎えるC大阪戦。C大阪は目下リーグ戦暫定6位。しかしエスパルスとの勝ち点差は3しかありません。すなわち!このC大阪戦に勝利することができれば、リーグ戦上位陣に迫ることができるのです!
 一方でエスパルスの目下の順位は11位。ここで踏ん張りがきかないようだと、あっという間に下位に沈んでしまう可能性もいまだ高い状況。一瞬たりとも気を抜けないということです。しかも次節は中3日でのアウェイゲーム。選手の疲労やドウグラスのコンディションも非常に気にかかります。そしてJ1ではC大阪に1998年を最後に13戦勝ちなし。金鳥スタでは3試合全敗...。まさに鬼門といえそうです。しかし!リーグ戦上位浮上のためにも、この試合には絶対に勝って連敗を阻止したいところ!そんなエスパルスをサポートするべく多くのエスパサポさんが、アウェイ@金鳥スタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 3連勝の後に2連敗。しかし川崎戦での敗戦はドウグラスの負傷交代によるところが大きく、それまでは川崎に対して大きく劣っているとは言えない内容だったように思います。オレンジ戦士は必要以上に下を向く必要はないはず!再び勢いを取り戻すべくC大阪を撃破し、J1で1998年以来の勝利を決めることができるか!エスパルスの崖っぷちの戦いが火蓋を切りました!

 この試合では前節川崎戦で負傷交代したドウグラスに代わってクリスランがスタメン復帰。U-21日本代表に選出されアジア大会に参加している立田に代わって飯田が先発出場を果たしました。
 試合開始直後からエスパルスが試合の主導権を握り、C大阪陣内に切り込みます。9分には航也が鋭いシュートを放つも決まらず、1分には石毛が、その直後CKからクリスランがヘディングシュートを放ちますがクロスバーに阻まれ、いずれもゴールには繋がりません。すると37分にC大阪に守備の隙を突かれてしまい失点。エスパルスは1点を追う厳しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 しかし失点3分後の40分、石毛の縦パスに反応したクリスランがボールを収め、GKの動きを冷静に見てシュート!ボールはゴール左に流れ込んでゴール!エスパルスがすかさず同点に追いつき前半が終了。1-1の同点で試合を折り返します。
 
 後半になるとC大阪は更に攻撃のギアを高め、エスパルスは防戦一方な試合展開に。運動量が落ちてしまったエスパルスはC大阪の攻撃を自陣ではじき返すのがやっとで、こぼれ球も回収できず後手後手の展開に。64分には細かいパスワークから中央を崩されてしまい失点。68分にはCKから元オレンジ戦士の高木に決められてしまい失点。エスパルスは4分間で2失点を喫してしまいます。
 このままでは終われないヨンソン監督は、78分にクリスランに代えてデュークを、87分には石毛に代えて村田兄やんを、88分には河合チャソを下げて長谷川を投入。攻撃的な選手を相次いで投入しC大阪ゴールを狙いますが攻撃に迫力を加えることができないまま試合終了。エスパルスはC大阪に敗戦してしまいました。


 エスパルスはC大阪に敗戦。勝ち点を積み上げることができませんでした。C大阪には1998年を最後に14戦勝ちなし。金鳥スタでは4試合全敗という不名誉な記録更新となってしまいました。そして今季2度目の3連敗。リーグ戦再開後に3連勝を決めたエスパルスでしたが、3連敗と喫してしまったことで降格圏のチームとの勝ち点差も5に縮まってしまいました。まさに「いってこい」とはこのこと。失点直後に同点に追いつき試合の流れを引き戻したかに見えましたが、後半にオレンジ戦士の運動量が目に見えてガクッと落ちてしまい、結局失点で逆転負け。真夏の過酷な連戦で選手の消耗も激しいとは思いますが、それはどのチームも同じこと。ここで踏ん張りが効くか効かないか。その結果は秋以降にはっきりしてくるはずです。涼しくなった時に苦労するのか余裕が生まれるか。オレンジ戦士にとってはこの夏は「勝負の夏」になりそうです。

 次の試合はリーグ戦第23節vs浦和戦。浦和は目下リーグ戦暫定9位。エスパルスとの勝ち点差は4。しかしエスパルスは4月15日のリーグ戦第8節@アウェイで2-1で敗戦しています。しかも次節は中3日の日曜日の開催。オレンジ戦士の疲労度やフィジカルコンディションが非常に気になるところ。しかもしかも、次節はフレイレが累積警告で出場停止。守備陣に大きな不安が残ります。だがしかし!次節は我らが聖地・日本平での試合。既に一部の席種は完売とのこと。万来のオレンジサポーターの後押しがあれば、きっと浦和を日本平で迎撃することができるはずです!

 オレンジ戦士は、まずはC大阪戦での身体的疲労の回復に努め、フィジカルコンディションの調整を十分に行ってほしいです。そしてC大阪戦でやれていたこと、出来なかったことをしっかり分析し、出来なかったことがなぜできなかったのか。そしてそれを実践するために必要なことを繰り返し練習してほしいです。特に守備面での連携や連動を十分に確認し精度を高めてほしいです。そして日本平で浦和に勝利するため、万全の準備を整えてほしいです。


 不名誉な記録は止めればいいだけ!ここが踏ん張りどころだぜ!




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投稿者: tao 日時: 2018年8月16日 23:59

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