メインS-PULSE2018年これから信頼回復に全力を賭してほしい

2018年8月 4日

これから信頼回復に全力を賭してほしい

ファン・サポーター、パートナーのみなさまへ【当社元社員による不正行為についてのお詫び】(エスパルス公式)

 エスパルスは3日、元経理担当者が2012年から2018年にわたる6年間でチケット代やスポンサーからの協賛金などから約6700万円の会社の経費を着服、私的に流用していたことを公表。左伴繁雄代表取締役社長が声明を発表しました。

 クラブによると、本件の原因は「当該元社員に多くの経理に関する業務を任せ、また同会社としての組織的なチェック体制が機能せず、不正行為を見抜けなかったこと」を挙げ、現在は「すでにチェック機能の強化を実施しております」と改善されているとのこと。

 今回の事態を受けて当該元社員は、7月31日付で懲戒解雇となり、また本件に対する管理監督責任を明確にするため、左伴社長が報酬の30%を3カ月間減額する処分となったそうです。

 今後について左伴社長は「当社では、今回の不正行為発生を厳粛に受け止め、コンプライアンス意識の徹底、業務フローの見直しなど内部統制体制の更なる強化を業務・人・システムの面から行って参り、皆さまから愛されるクラブになりますよう努めて参る所存です」とコメント。さらに「このような事態を招いた事を猛省するとともに、ファン、サポーターの皆様、株主様、パートナーの皆様をはじめとする多くの関係者の皆様の信頼を裏切る結果となりましたことを、心からお詫び申し上げます」と謝罪しています。

 改めて(株)エスパルスの組織図を確認したら監査部とか監査役とか監査部門がありません。トーマツとか外部監査も未実施だったのかも。これでは長年不正が行われていても見つけ出すのは困難。って事は、左伴社長になって社内を見直さなければ、ずーっと発覚しなかったかも...。ある意味左伴社長グッジョブだったのかもしれません。

 行為者は実際より少ない金額を記載するという方法で帳簿を改ざん、着服した資金は遊興費や高級車や貴金属を購入。また貯蓄に充当していたとのこと。盗人猛々しいとはこのことですね。
 そして行為者が今年5月に異動になり、後任の会計担当のチェックから横領が発覚したとのことです。
 行為者からは約3,000万円がすでに弁済されており、残る3700万円も返済されることも決まっていることから刑事告訴は見送られる見通しとのことです。

 社員の横領については、Jリーグから何らかの処罰が下る可能性があります。過去にはFC東京が厳重注意に、グルージャ盛岡は制裁金500万円の支払いが命じられています。本件についてはどのような処分がくだされるか...。

 心底不憫なのは、まっとうに仕事をしているエスパルス社員の皆さん。地元やポンサー様の信頼回復は容易ではありません。苦しい時にクラブを支えるのが俺達サポーターだと思う!なので今まで以上に散財しよう!(そういうことじゃなくてw


 やっちまったことは仕方ない。大切なのはこれからどう信頼を回復するかです。




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投稿者: tao 日時: 2018年8月 4日 00:07

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