メインエスパルス観戦記2018年あいさつ代わりの強烈な一撃で9年ぶりの勝利!

2018年7月23日

あいさつ代わりの強烈な一撃で9年ぶりの勝利!

2018 J.LEAGUE Division1 17th leg.
G大阪 1-2 清水


 18日に行われたリーグ戦第16節vsC大阪戦では、リーグ戦再開初戦となるこの試合、しかも暫定4位と好調なC大阪から3得点を挙げ、今季初の完封勝利を飾ったエスパルス。22日にはリーグ戦第17節vsG大阪戦に臨みました。
 
 W杯中断期間明け初の公式戦だった天皇杯vs甲府戦でのふがいない敗戦を見て、大多数のエスパルスサポーターは、一抹どころかとんでもない不安を抱えていたはず。しかし!天皇杯vs甲府戦の敗戦、そして今季リーグ開幕戦vs鹿島戦を見直し、まさに「初心に帰る」ことの重要さを再認識したオレンジ戦士が、それをピッチ上で体現して見せたC大阪戦での今季初完封勝利だったのでしょう。
 そして迎えるG大阪戦。G大阪は目下リーグ戦16位と苦戦を強いられており、今季は失点が目立つチーム。しかし遠藤を筆頭とした攻撃陣にかげりはなく、攻撃の主導権を握られリズムに乗せてしまうと厄介なチーム。そしてなによりエスパルスは、2009年7月11日のJ1リーグ戦第17節@万博以来、9年間勝利がありません。そしてエスパルスは「弱きを助けちゃう」習性も...。エスパルスにとってはまさに「苦手な相手」といえます。しかし!ここで下位のチームにしっかり勝つことができなければ、昨季同様に厳しい残留争いに巻き込まれてしまうでしょう!G大阪をアウェイでしっかり撃破しておきたいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、酷暑の中、多くのエスパサポさんが、アウェイ@パナスタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 集中した守備と高い運動量を駆使して試合に臨まなければ、厳しい結果が待ち受けているはず。いまだリーグ戦下位は混戦模様。残留争いから頭一つ抜き出るためにも、このG大阪戦で9年ぶりの勝利をつかむことができるか!エスパルスの地力が試される試合がキックオフ!

 この試合では前節vsC大阪戦で好調だったデュークは試合にも帯同せず。代わりに石毛が入りました。また新戦力のドウグラスがベンチ入り。途中出場に期待がかかります。
 試合開始から何が何でも勝利がほしいG大阪は運動量をあげて攻勢を強め、エスパルスはG大阪に押し込まれてしまう時間が続いてしまいます。しかしソッコやフレイレを中心としたエスパルス守備陣が自陣ではしっかりと守備を展開し、G大阪の攻撃をはじき返し続けます。
 すると27分、ペナルティエリアにドリブルで切り込もうとした航也をG大阪DFがエリア内で倒してしまいPKをゲット!キッカーは航也!航也は冷静にG大阪GKの動きを見てシュート!ボールはゴールネットを揺らしてゴール!エスパルスが先制ゴールを決めました!
 その後徐々に自分たちの攻撃のリズムを取り戻したエスパルス。両サイドを起点に攻め立てて優位に試合を進めました。しかし追加点は決められないまま前半が終了。1点リードで試合を折り返します。
 
 後半もG大阪に対して優勢に試合を進めるエスパルス。しかしクリスランgああ詩を痛めてしまい。攻撃に迫力が無くなってきます。
 追加点を決めたいヨンソン監督は54分、クリスランに代えてドウグラスを投入。この力で局面を打開する力に期待がかかります。
 するとこの交代策が奏功!交代11分後の65分、センターライン右側で翔太がG大阪からボールをかっさらうとすかさずG大阪DFの裏へ抜けるスルーパス!!これに航也が反応し、右サイドでG大阪DFの裏に抜けると、ダイレクトでゴール前にセンタリング!!これをゴール正面に走りこんできたドウグラスがドンピシャのタイミングでヘディングシューート!!ボールはゴールに突き刺さりゴーール!!エスパルスがG大阪との点差を広げました!!しかしその10分後の75分にゴール前の混戦からG大阪にゴールを決められてしまい失点。エスパルスはG大阪に1点差に詰め寄られてしまいます。
 同点に追いつかれたくないヨンソン監督は、失点直後の79分に航也ん代えて兵働を投入。中盤の底で守備的なプレーができる兵働を投入し、G大阪の攻撃に経過を強めます。
 攻守のバランスを取りつつ時間を進めるエスパルス。前がかりになるG大阪の攻撃をかわしつつ、G大阪守備陣の動きを見てボールポゼッションを高め、G大阪ゴールを狙います。試合終了間際のアディショナルタイムにヨンソン監督は凌兵に代えて飯田を投入しさらに守備力を強化し、そのまま試合終了!!エスパルスがアウェイでG大阪に勝利しました!!


 エスパルスはG大阪に勝利!勝ち点3を積み上げました!エスパルスがG大阪に勝利したのは2009年7月11日のJ1リーグ戦第17節@万博以来、9年ぶり。って、そんなに勝てていなかったんですねぇ...。
 試合開始直後はG大阪の猛攻にさらされるも、守備陣の集中で失点を回避。航也の突破のアクションでPKをゲット!そしてドウグラスのあいさつ代わりのエスパルス初シュートがエスパルス初ゴール!その後は前がかりになったG大阪の攻撃をいなしつつ時間を使って勝利!そして何より、難敵で苦手だった関西2チームに勝利して今季3度目の連勝!エスパルスが徐々に「勝ち方」を体得しつつあると感じました。
 しかし、まだまだ酷暑の連戦は続きます。好調のデュークを温存できたことは幸いですが、クリスランの怪我の程度も気にかかりますし、チームの大黒柱のテセはまだ加療中。この厳しい連戦を戦い抜くためには、選手起用とコンディション管理に大きな不安が残ります。選手・スタッフが連携し、コンディション調整をしっかり行い、次にやってくる試合に備えてほしいです。

 次の試合はリーグ戦第18節vs横浜F・M戦。横浜F・Mは目下リーグ戦13位。エスパルスとの勝ち点差はわずか4点差。そして横浜F・MはW杯開催中断期間明けの仙台との試合で大量8ゴールを決めており、その攻撃力は大きな脅威となるでしょう。一方で本日行われたFC東京との試合では5失点を喫しており、エスパルスの攻撃がはまれば、複数特典での勝利も不可能ではありません。酷暑の中での試合でどれだけ運動量と集中を落とさずに戦いきることができるか!オレンジ戦士の踏ん張りどころと言えそうです。

 次の試合まで1週間時間があります。オレンジ戦士は、まずは疲労がたまったであろう身体を休め、フィジカルケアを十分に行ってほしいです。そしてG大阪戦での試合展開のイメージ、特に攻撃時の連動のイメージを共有しつつ、選手間の連携や攻守の切り替えをさらに磨いて精度を高めて決定力を高め、横浜F・M戦での勝利を掴み取って、リーグ戦上位進出の大きな足掛かりにしてほしいです。


 ドウグラスったらドウグラス!俺達にはドウグラスがいるんだぜ!




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投稿者: tao 日時: 2018年7月23日 23:45

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