メイン日本代表見せてくれた「日の丸の意地」

2018年6月26日

見せてくれた「日の丸の意地」

2018 FIFA World Cup Russia グループリーグH組2戦
日本代表 2-2 セネガル代表

 W杯ロシア大会グループリーグも中盤戦!我等が日本代表はグループHのグループリーグ第2戦vsセネガル戦に臨みました!
 
 セネガルは最新のFIFAランキング27位、そしてこのグループでは最強とのうわさもあり、グループリーグ突破の大本命と目されています。しかし!グループリーグ突破は日本代表にとっても果たすべき大願。第1戦vsコロンビア戦での勝利の勢いをつなげたいところです!

 日本代表の西野監督はコロンビア戦からスタメンを変更せずにセネガル戦に臨みました。調子がいいチームはいじってはいけないことは、サッカーの鉄則ですね。
 
 試合はまたも早い時間帯に動き出します。試合開始直後の11分、セネガルのシュートをGK川島がパンチングではじくと、こぼれ球をゴール前に詰めていたセネガルの選手に押し込まれてしまい失点。日本代表は1点を追いかける苦しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 しかし!我等が日本代表は意気消沈することなく、中盤の柴崎や乾を起点にして攻撃を展開。運動量が多く体格も大きいセネガルに対して果敢に攻め込みゴールを目指します。
 そして34分、柴崎のロングパスを長友が左サイドで受けて折り返すと、乾がDFをかわして冷静にシュート!ボールはセネガルゴールを揺らしてゴール!日本代表が前半にセネガルに追いついて試合を折り返します。
 
 後半になっても両者一歩も譲らぬ一進一退の攻防が続きます。55分には長谷部が相手選手の肘打ちを受けて負傷。鼻から出血してしまい、止血処置して再びピッチに戻るもしばらく出血が止まらず、青いユニフォームの袖を赤く染めながらのプレーが続きます。そして70分、セネガルに左サイドから崩されクロスを許すと、走りこんできたワゲに決められてしまい失点。日本代表は再び1点ビハインドを追いかける展開になってしまいます。
 絶対に負けられない西野監督は、72分に香川に代えて本田△を、3分後の75分には原口に代えて岡ちゃんを投入。前線に攻撃的な選手を投入し、疲れが見え始めたセネガル守備陣の突破を狙います。
 するとその交代采配が的中!岡ちゃんが交代出場した3分後の78分、大迫が右からゴール前にクロスを上げると、岡ちゃんがセネガルGKとせりつつ潰れ役になってボールを左サイドへ!!このボールを受けた乾がゴール前に折り返しのクロス!!すると岡ちゃんが再びセネガルGKと競りながらゴール前で潰れ役になって、背根がrゴール左サイドにいた本田△へボールを流し、最後は本田△が冷静に左足でシューート!!ボールはゴールに吸い込まれてゴーール!!日本代表が再びセネガル代表に追いつきました!!
 その後運動量が落ちてきたセネガルに対し、日本代表は昌子や長友を中心に守備字が最後まで集中を切らさずに自陣ゴールを守り抜き、反転攻勢の機会を探ります。87分位は西野監督は乾に代えて宇佐美を投入し、セネガルゴールに迫りますが、この交代は奏功せずに試合終了。日本代表はセネガル代表に引き分けました。


 日本代表はセネガル代表に勝利。勝ち点1を積み上げました。グループHの中で首位突破が一番有力だといわれていたセネガルに一度ならず二度までもリードを奪われるも、日本代表は下を向くことなく闘志を燃やしてセネガルに立ち向かい、一度ならず二度までも追いついて勝ち点を奪った。逆に考えれば、セネガルから勝ち点2を奪ったとも考えられます。試合結果だけ見れば引き分けという可もなく不可もない結果に見えるかもしれませんが、試合内容は両者とも死力を尽くした戦いで非常に見ごたえがあった。しかも日本代表の底力を見られたいい試合だったと思いました。
 そしてこの試合では交代出場した選手が躍動!同点ゴールを決めた本田△は言わずもがな、岡ちゃんもゴールこそなかったものの、ゴール前で泥臭く潰れ役になって本田△の同点ゴールをお膳立てしてくれました。
 若手もベテランも同じ方向を向いて同じ考えを抱いているからこそ、チームが11人以上のパワーを出すことができる。そんなことも実感できた試合でした。

 次の試合は中3日でポーランド代表と対戦します。ポーランド代表はコロンビア代表に敗戦し残念ながらグループリーグ敗退が決定しています。しかしポーランド代表はFIFAランキング8位とグループHで最高位にあるチーム。そしてもうあれこれ心配しなくていいポーランド代表はのびのびとサッカーができる。日本代表はこのグループリーグ最強にして最大の敵と対戦しなくてはならないのです。
 日本代表はそんなポーランド代表との試合で引き分け以上でグループリーグ突破が決まります。しかし!引き分け狙いでポーランドと対戦すれば、必ず取り返しのつかない厳しい結果が待っていることでしょう。

 いい流れは日本代表にあります!この流れを維持するためには、これまで以上にチームの思いを一つにして試合に臨む必要があるはず!セネガル戦で見せた「日の丸の意地」をポーランド戦でも見せ、そして仲間を信じて走り切ろう!大和魂を燃やせ!次は必ず勝とうぜ!




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投稿者: tao 日時: 2018年6月26日 23:27

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