メインエスパルス観戦記2018年2ゴール決めて1-1の同点でした(え?

2018年4月19日

2ゴール決めて1-1の同点でした(え?

2018 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第4節
清水 1-1 甲府

 15日に行われたリーグ戦第8節vs浦和戦では、前半にミスが目立ってしまい、浦和の高い位置からのプレスでボールを失ってしまい、興梠の2ゴールであっというまにビハインドに。それでも後半は押し返し、翔太が一矢報いるも追加点が奪えずに敗戦してしまったエスパルス。18日にはルヴァ杯グループステージ第4節vs甲府戦に臨みました。

 前半はとにかくミスが多かった浦和戦。選手間の連携も、パスやセンタリングの精度も低く、浦和にカウンターを食らってしまいピンチを招く。後半になり浦和の足が止まり始めると、そこからはエスパルスが反転攻勢に!しかし相変わらずプレーの精度が低く、翔太のゴールが決まるも反撃はそこまで。2013年8月24日のリーグ戦第22節@日本平以来、5年ぶりの勝利はつかめませんでした。
 そして迎える甲府戦。甲府とは3月14日のルヴァ杯グループステージ第2節でアウェイで対戦し敗戦を喫しています。しかも次の試合はリーグ戦から中2日で開催されるという、非常に過酷な試合日程に。選手の疲労もピークに差し掛かっているかもしれません。しかし!この試合は我等が聖地・日本平で行われる試合。ピッチで戦っているオレンジ戦士に日本平のオレンジサポーターが大きな力を与えてくれるはずです!この酷難を乗り越えるために、エスパルスにかかわる全てのみなさんの気持ちを一つにして戦いたいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、多くのエスパサポさんが我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 過酷な連戦であることはほかのチームも同じこと。ここで顎が上がってしまったら、この厳しい連戦、そしてリーグ戦を戦い抜くことは到底できないでしょう。しかし!まだまだ修正は可能なはず!オレンジ戦士全員の気持ちを一つにして、この難局を乗り越えることができるか!エスパルスのきもちを見せたい試合がキックオフ!

 リーグ戦から中2日で行われるルヴァ杯予選。ヨンソン監督はリーグ戦から選手を入れ替え。最終ラインには左から兵働、誓志、角田、飯田が入りました。飯田は今季公式戦初出場となりました。また中盤には西村、凌兵、村田兄やん、デューク、最前線には航也とテセが入りました。
 試合はいきなり動きます、試合開始直後の14秒、甲府陣内中盤でクリアボールを拾ったテセが甲府守備陣の裏へ抜けるスルーパス!これに右サイドを抜けた村田兄やんが反応してダイレクトで右アウトサイドで流してシュート!ボールはごーるに吸い込まれてゴール!エスパルスが試合のファーストタッチでゴールを決めます!
 その後もオレンジ戦士はシンプルにパスをつないで攻撃のリズムを作り、甲府ゴールに迫ります。しかし甲府守備陣も追加点を許さないように守備を固め、またエスパルも最後のところでゴールを決めきることができず、エスパルスは追加点を奪うことができません。そしてそのまま前半が終了。エスパルスが1点リードして試合を折り返します。
 
 後半開始直後の5分、甲府の右サイドからの折り返しを角田がクリア。しかしこのボールが不運にもゴールマウスに入ってしまい失点。エスパルスはオウンゴールで同点に追い付かれてしまいます。
 しかしその後、エスパルスは下を向くことなく甲府に猛チャージ!テセやデュークを中心としたエスパルス攻撃陣、そしてゴールを決めた村田兄やんが積極的に攻撃参加し、甲府ゴールを脅かします。しかし追いついた甲府はゴール前を5バック気味に固めてしまい、エスパルスは甲府守備陣を突き崩すことができません。
 甲府を引き離したいヨンソン監督は、70分にデュークに代えて大悟を、77分には飯田に代えて二見を投入。攻守のバランスを取りつつ、最前線にフレッシュな選手を投入し、攻撃の活性化を狙います。しかし試合終了間際には甲府に押し込まれてしまう場面も。ここはエスパルス守備陣が甲府に押し込まれる時間帯を耐え抜き、ショートコーナーで揺さぶられても落ち着いてはね返し続けました。そしてそのまま試合終了。エスパルスは甲府と引き分けました。


 エスパルスは甲府に引き分け。勝ち点1を分け合いました。一方でジュビロが敗れたため、勝ち点を7としたエスパルスと甲府がグループステージ2試合を残してB組首位となりました。
 そしてこの試合は勝利はできなかったものの、収穫の多い試合だったと思います。
 まずは村田兄やん。電光石火の試合開始14秒でのゴール!2016年6月26日のJ2リーグ戦第20節vs山口戦以来、661日ぶりのゴールでした。やっぱりこの兄やんがゴールを決めると、チームもサポも盛り上がります!
 そしてテセが復調してきたこと。西村と凌兵がまずまずの出来だったこと。二見がロングスローをあげられることが分かったこと。などなど...。
 一つ一つは若干小粒ですが、厳しい連戦にチームの勢いが失われつつある状況で、どんな些細な光明でもチームに光ときっかけを与えてくれるはずです。この光をさらに強く太くして、リーグ戦につなげてほしいです。

 次の試合はリーグ戦第9節vsFC東京戦。FC東京とは昨季、ルヴァ杯も含め3戦で1勝1分1敗。可もなく不可もなくといったところ。しかし今季のエスパルスはどちらかというと調子はよろしくない状況。リーグ戦では3月10日の第3節vs札幌戦以来勝利がないエスパルス。そして次の試合は中2日という非常に厳しい試合日程での開催。ここで踏ん張って食いとどまるか、ずるずると引き下がってしまいリーグ戦下位に沈んでしまうのか。エスパルスにとって瀬戸際の試合になるかもしれません。

 オレンジ戦士は、まずは甲府戦を含めた、この厳しい連戦で蓄積されたであろう疲労の回復に努め、フィジカルケアを十分に行ってコンディションの回復に努めてほしいです。そして中2日という厳しい日程で迎えるリーグ戦vsFC東京戦で勝利をつかみ、リーグ戦復調への大きな足掛かりにしてほしいです。


 角田のゴールはきれーなヘディングゴールだったなぁ...。




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投稿者: tao 日時: 2018年4月19日 22:53

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