メインエスパルス観戦記2018年昨季のトラウマがよみがえりそうな敗戦...

2018年4月16日

昨季のトラウマがよみがえりそうな敗戦...

2018 J.LEAGUE Division1 8th leg.
浦和 2-1 清水

 11日に行われたリーグ戦第7節vs長崎戦では、「高さとサイド攻撃にうまく対応できた」と長崎の高木監督がコメントしたように、攻守の切り替えを早くしてカウンターを仕掛けるという長所を封じられてしまい、逆に長崎に自分たちがやりたいサッカーを実践されてしまい敗戦。長崎にJ1初勝利を献上してしまったエスパルス。15日にはリーグ戦第8節vs浦和戦に臨みました。
 
 長崎に歴史的なJ1初勝利をプレゼントしてしまったエスパルス。この結果、エスパルスは2017年8月以来、日本平で11試合勝ちなし。そして今季リーグ戦開幕以来維持してきたチームの勢いに陰りが見られてきてしまいました。
 そして迎える浦和戦。浦和は今季リーグ戦で下位に沈んでいます。しかし監督が大槻監督に交代してリーグ戦2連勝。前節の神戸との試合では、逆転されて再逆転して勝利するなど、調子を取り戻しつつあります。そしてエスパルスは浦和に、2013年8月24日のリーグ戦第22節@日本平以来、4年間勝利がありません。これこそまさに難敵。そして次節は中3日でのアウェイゲーム。非常に厳しい試合になることは明白です。しかし!そんな難敵だからこそ、オレンジ戦士全員が同じ方向を向いて、この難局を乗り越えなければならないのです!浦和という強敵をアウェイで撃破し、再びエスパルスのリズムを取り戻したいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、多くのエスパサポさんがアウェイ@埼スタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で!この試合にはオイラも参戦!当初は家族で出撃するはずでしたが、相方と小僧は体調が芳しくなかったもんで、大事を取ってスルーに。オイラ単独での出撃となりました。

 どんなに好調なチームだって、いつかは必ず負ける時が来ます。その時にいかにチーム全体が同じ方向を向いて気持ちを一つにできるか。ここがエスパルスの今季初の正念場かもしれません。この正念場をチーム全体で心を一つにして、持てる力を出し切って浦和を撃破できるか!エスパルスの正念場の戦いがキックオフ!

 エスパルスは試合立ち上がりで浦和に主導権を握られてしまい、浦和の細かいパスワークの前に自陣に押し込まれてしまう時間が続いてしまいます。そして23分には右サイドからの折り返しを興梠に決められてしまい失点。その6分後にもまた興梠に追加点を許してしまい、エスパルスはあっという間に2点差を追いかけなければならない、非常に苦しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 その後もエスパルスは必至の守備を展開しつつ攻撃のチャンスをうかがうも選手間の連携やプレーにミスが目立ってしまい、なかなか自分たちの攻撃のリズムをつかむことができません。結局そのまま前半が終了。エスパルスは2点ビハインドで試合を折り返します。
 
 後半立ち上がりの54分、石毛が中盤左でボールを受けると、バイタルエリアファーサイドのクリスランにパス!これをクリスランが頭で落とすと、浦和ゴール左サイドに駆け込んだ翔太が冷静に流し込んでシュート!ボールは浦和ゴールに吸い込まれてゴール!エスパルスが1点を返します!
 この流れをさらに強くしたいヨンソン監督は59分、航也に代えてデュークを投入。最前線で強さがある選手を投入し、攻守にリズムを作り出します。
 するとこの交代が奏功!エスパルスは次第に自分たちのサッカーのリズムを取り戻し始めます。浦和も足が止まり始め、エスパルスは浦和陣内でボールを保持する時間が長くなりはじめ、浦和ゴールに迫ります。しかしゴール前でのプレーの精度がよくなく、決定的なチャンスをゴールにつなげることができません。
 勝ち点を積み上げたいヨンソン監督は、73分に立田に代えて角田を、82分には石毛に代えてテセを投入。攻守のバランスを取りつつ攻撃的な選手を投入し、浦和ゴールを狙います。しかしきゃはりゴール前でのプレーンい精度を欠いてしまい、そのまま試合終了。エスパルスは浦和に敗戦してしまいました。


 前半はとにかくミスが多かった。選手間の連携も、パスやセンタリングの精度も低く、中盤の高い位置で浦和の守備網にひっかかってしまい、そこから浦和にカウンターを食らってしまいピンチを招いてしまう。今季エスパルスが実践してきたシンプルなサッカーを、浦和に実践されてしまいました。そして昨季の2017年5月20日のリーグ戦第12節同様、興梠に決められてしまい敗戦。昨季は興梠にハットトリックを決められてしまったエスパルス。まさに昨季のトラウマが読みがってきてしまうような試合になってしまいました。
 しかし、後半になり浦和の足が止まり始めると、そこからはエスパルスが反転攻勢に!しかし相変わらずプレーの精度が低く、翔太のゴールが決まるも反撃はそこまで。前半のシュート数が浦和の7本に対してエスパルスはたったの1本。後半はリードした浦和にゴール前を固められてしまい、シュート数は浦和の3本に対してエスパルスは6本と勝っているように見えますが、決まらければ何の意味も成しません。 過酷な連戦であることは浦和も同じこと。ここで顎が上がってしまったら、この厳しい連戦、そしてリーグ戦を戦い抜くことは到底できないでしょう。しかし!まだまだ修正は可能なはず!エスパルスの正念場をチーム全員で乗り越えてほしいです。


 次の試合はルヴァ杯グループステージ第4節vs甲府戦。甲府とは3月14日のルヴァ杯グループステージ第2節でアウェイで対戦し敗戦を喫しています。しかも次の試合はリーグ戦から中2日で開催されるという、非常に過酷な試合日程に。選手の疲労もピークに差し掛かっているかもしれません。しかし!この試合は我等が聖地・日本平で行われる試合。ピッチで戦っているオレンジ戦士に日本平のオレンジサポーターが大きな力を与えてくれるはずです!この酷難を乗り越えるために、エスパルスにかかわる全てのみなさんの気持ちを一つにしなければならないと思います!

 オレンジ戦士は、まずは浦和戦を含めた、この連戦での疲労を十分にケアし、コンディションの回復に努めてほしいです。そして中2日という厳しい日程で迎えるルヴァ杯vs甲府戦で勝利をつかみ、その流れをリーグ戦へつなげてほしいです。


 むりやりポジれば、まずは1点決まってよかったよ...。




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投稿者: tao 日時: 2018年4月16日 21:49

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