メインここからが大事なんだろ!

2018年4月 2日

ここからが大事なんだろ!

2018 J.LEAGUE Division1 5th leg.
清水 0-1 横浜F・M

 3月18日に行われたリーグ戦第4節vs仙台戦では、試合開始直後に翔太のミラクルロングシュートで先制するも、その後は仙台に試合の主導権を握られてしまい、前半は何とかしのぐも、後半に失点してしまいドロー。勝ち点3を取り逃してしまったエスパルスは3月31日、リーグ戦第5節vs横浜F・M戦に臨みました。
 
 前半の30分までは、ヨンソン監督が目指すサッカーが展開でき、エスパルスにとって理想的な試合展開だった仙台戦。しかし仙台の洗練された攻撃の前では、組織的な守備の小さな綻びは致命的な結果に繋がってしまう。今季開幕から4試合無敗と好調を維持していたエスパルスにとって、この試合で大きな課題が露呈したといえそうです。
 そして迎える横浜F・M戦。エスパルスは昨季、横浜F・Mと2試合して1分1敗。横浜F・Mにも昨季は勝てていません。そして横浜F・Mは攻守において試合巧者が多数在籍しているチーム。特に中澤を中心とた守備陣はJリーグ屈指の実力を有しています。エスパルスが今季負けがないからといって慢心しようものなら、手ひどい洗礼を受けることになるでしょう。リーグ戦再開初戦として、そしてその後の15連戦に向けて、この難敵横浜F・Mを日本平で撃破したいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、多くのエスパサポさんが、我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 そしてこの試合には我が家も出撃!実に2016年9月18日のJ2リーグ戦第32節vs水戸戦以来、約1年半ぶりの我らが聖地・日本平への出撃なんですって。エスパサポとして不心得者と罵られても、返す言葉がありません...。でもやっぱり日本平は(・∀・)イイネ!!

 ナショナルマッチウィークで約2週間リーグ戦が中断。そして今日の試合を皮切りに、ルヴァ杯含め公式戦15連戦となる初戦。桜満開の日本平で今季リーグ戦初勝利を決め、過酷な連戦に向けて勢いをつけることができるか!エスパルスの勢いを見せたい試合がキックオフ!

 試合開始からエスパルスはサイド攻撃を駆使して横浜F・Mゴールに迫りますが、最後のところで決めきれず、ゴールを貫くことができません。逆に11分にカウンターから横浜F・Mに決められてしまい失点。エスパルスはいきなり1点を追いかける厳しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 その後も后やデュークや翔太がサイドから積極的に横浜F・M陣内に切り込みますが、中澤を中心として横浜F・Mは強固で高さのある守備を展開。エスパルスはこれを突き崩すことができないまま前半が終了。1点ビハインドで試合を折り返します。
 
 後半に入っても、最終ラインを高く保ってチーム全体で守備を固める横浜F・Mに対し、エスパルスは后や翔太がサイドをえぐって、クリスランやデュークを狙ってクロスを上げるも、中澤を中心とした横浜F・M守備陣にことごとく跳ね返されてしまい、エスパルスは決定的なチャンスを作り出すことができません。
 局面を打開したいヨンソン監督は、67分にデュークに代えて航也を、73分には石毛に代えて楠神を、79分には立田に代えて凌兵を投入。最終的にはDFの枚数を減らし、横浜F・Mにパワープレーを仕掛けましたが、守りを固める横浜F・Mを切り崩すには至らず、そのまま試合終了。エスパルスは横浜F・Mに敗戦してしまいました。


 エスパルスは横浜F・Mに敗戦。勝ち点を積み上げることができませんでした。現地で試合を見ていて、やはり中澤にやられたという印象を受けました。確かに横浜F・Mは守備的でしたが、クリスランが中澤にびっちりケアされてしまい、クロスやパスがクリスランに通らなかった。そうなるとオレンジ戦士がますます焦って、サイドから安易にクロスを上げ、それが中澤に跳ね返られて横浜F・Mボールになってしまう。オレンジ戦士がもう少しセカンドボールを拾えていれば、試合は違った結果になっていたかもしれません。
 今後は各チームともエスパエルス対策をうってくることでしょう。クリスランへのクロスだけでなく、そのほかの「攻撃の引き出し」を複数用意することが、エスパルスの大きな課題の一つといえそうです。

 次の試合はルヴァ杯グループステージ第3節vs札幌戦。札幌には今季アウェイで勝利しています。しかしこのところのエスパルスは勝ち切れない試合が続き、好調であるとは言い難い状況。そこを札幌攻撃陣につかれてしまえば、エスパルスはルヴァ杯予選突破が難しくなります。そしてこの試合はリーグ戦から中3日の水曜日のナイトゲーム。ヨンソン監督は完全ターンオーバーで試合に臨むはず。凌兵が怪我から復帰してくれたのは朗報ですが、リーグ戦に向けて勢いを盛り返すためにも、このルヴァ杯予選は勝っておきたいところです。

 オレンジ戦士はこの試合での横浜F・Mに対しての攻撃の構築をしっかり見直し、サイド攻撃の質の向上と攻撃の手札を増やすことを実践してほしいです。そしてルヴァ杯札幌戦に出場するオレンジ戦士は、リーグ戦出場の足掛かりとするべく、ルヴァ杯札幌戦で勝利出来るよう万全の準備を整えてほしいです。


 ここからずるずると落ちるか、はたまた踏ん張りが効くか...。ここが試練だね。
 ここをなんとか踏ん張って乗り越えられれば、昨季とは違った景色が見えるはず!

 昨季のようになりたくなければ、顔を上げろ!前を向け!ここから前に進もうぜ!




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投稿者: tao 日時: 2018年4月 2日 23:18

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