メインひまっさい雑記帳ジャリボーイ唐突ではありますが、あれから12年3ヶ月たちました...。

2018年3月22日

唐突ではありますが、あれから12年3ヶ月たちました...。

 ぱる坊@小僧がこの世に生を受けて12年3ヶ月...。そうです。ぱる坊が小学校に入学して6年が経ちました。

 今日は小僧の小学校の卒業式でした。

 入学した当初はピッカピカの一年生。大きなランドセルをなんとか背負いつつ、期待と不安に胸をいっぱい膨らませ、小学校へ通っていました。そして6年が過ぎ、入学当初はちびっこかった背丈も伸びて、本当に見違えるように大きくなりました(いっちょまえに声変わりまでしてるし(笑))

 ってな訳で、今日は有給休暇をいただいて、そんな色々な想いを胸に、不肖我がぱる坊@小僧の卒業式に行ってきました。



 天気は曇り空で寒いけど、昨日までの雪や雨も止んでくれました。これぞ正しく「雨(雪)降って地固まる」ってやつですかね。



 卒業式の会場に入りました。やっぱり幼稚園の卒園式とは違って、厳かな雰囲気が漂っています...。い、いかん!オイラが緊張してきた...(;´Д`)

 その後、在校生代表として5年生の皆さんと、卒業生約130名が入場。厳かな雰囲気のもと、卒業式は始まります。

 開式後に国歌斉唱。そして担任の先生がクラスの生徒の名前を一人づつ呼び出して、校長先生より卒業証書の授与。しっかりとした返事と整然とした歩行で壇上に上がり、卒業証書を受け取り、深々と一礼して降壇する生徒たち。ここはさすがに6年生。練習の成果が表れているなぁと感心しきりでした。
 
 そして、いよいよ小僧の名前が。幼稚園の卒園式同様「あいつ、うまくできるかなぁ...。」などと心配しているオイラをよそに、小僧も大きな声で「はいっ!」っと返事をし、きちんと歩いて壇上へ。校長先生から証書を正しく受け取り、一礼し降壇していきました。オイラもほっと胸をなでおろしました。
 
 小僧の小学校は制服がないので、卒業式の衣装も様々。男子はほとんどが中学校の制服や、レンタルしたブレザーに白いワイシャツとネクタイ。中学の制服のズボンといういでたち。中には中学校の制服@学ラン姿の子も。女子は可愛いチェックのスカートにブレザー。何とか48とか何とか坂46の影響ですかね。そしてなんと!袴姿の女子もチラホラ。親御さんの娘さんへの想いが伝わってくるようです。
 
 その後、諸々の偉い人のご挨拶を賜り、そして在校生と卒業生の「別れの言葉」。オイラが小学校を卒業する時もやっていました。今でもやってるんだね。
 そして「別れの言葉」の直後に在校生・卒業生で「旅立ちの日に」と「巣立ちの歌」を合唱。これがまたクオリティが高いこと。これを聞いてて、オイラの涙腺は相当やばかったです...(´;ω;`)



「旅立ちの日に」
 
白い光の中に 山並みは萌えて
はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由をかける鳥よ 振り返ることもせず
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して
 
懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあの時
心通った嬉しさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して
 
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に
 
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に
 


 その後、小学校の校歌を式場一同で斉唱し、卒業式はつつがなく終了。約2時間10分、椅子に座りながらデジカムと一脚でひたすら撮影。ファインダー越しに小僧の成長に感動できました。

 そして卒業生が退場。クラスに戻って最後の帰りの会をやったそうです。そして卒業生が式場に戻ってきて記念撮影。写真屋さんの記念撮影に家族から一人参加できるとのことで、相方を送り出しました。小僧のことを一番思ってあげられたのは、だれあろう相方ですからね。
 そして大記念撮影大会!友だちや先生と、どこもかしこも寄ると触ると記念撮影!しばらくもみくちゃ状態でした。まぁ、それも卒業式のお約束ですね。

 ひとしきり記念撮影を終えて、後ろ髪をひかれつつ一路自宅へ。帰宅してすぐに「遊びに行ってくる!」と一言残し、昼ご飯もそこそこに出かけて行った小僧。まぁ、小学校最後だ。大目にみてやろうかね┐(´∀`)┌ヤレヤレ


 入学当初は身長も小柄で、一人っ子だもんで内向的で一人で遊んでいることが多く、小学校という大きな社会でうまくやっていけるかどうか心配していました。しかし、幼稚園時代からの友達も、多く同じ小学校に入学したこともあり、すぐに友達が増えていきました。また小僧の小学校は毎年クラス替えがあるので、友達の友達というかたちで友達が増えていき、6年生になると10人近い友達が。その中から、また同じ中学校に進学する子もいるようで、ありがたいことです。
 担任の先生をはじめとした諸先生方には、お礼の言葉を尽くしても尽くしきれないくらいです。色々諸々お世話になりました。本当にありがとうございました。

 そしてふと思った。この6年間、オイラは小僧になにかしてやれたんだろうか。親父として、男として、何かを伝えることはできたんだろうか...。
 
 子供が親の助けを必要とする期間はほんのわずか。小学校高学年になると自分の世界もでき始め、親の存在は徐々に希薄になっていくだろう。そんな時に、オイラに何ができるのだろうか。今は子供のことを想い、会話を熱心に聞いて話し相手になり、子供の目線に立って同じものを見て、出来るだけ子供と同じ時間を共有して同じ思い出を作るのが大切だと思う。
 
 はたして、オイラはそれが出来ていたんだろうか。どうなんだろうか...。その答えがわかるのは、もう少し先になりそうだ。そしてこれからもその気持ちを大事にして実践することが大切だ。そんなことを再認識させられました。
 
 そして、単身赴任から帰ってこられて、本当に良かったと、心から思いました。もし今だ単身赴任中だったとしたら、もしかしたら、この大切な人生の節目に立ち会えなかったかもしれない。小学校の卒業式は人生で一度きり。その大切な大切な、小僧にとっての人生の節目に立ち会えて、本当に良かった。また、これから始まる小僧の中学校生活という新たな試練を直接応援することが出来ることを、本当に嬉しく思いました。

 この前入学したと思ったら、あっという間に6年経って小学校を卒業。しかし彼にとっては、一生のうちの半分を小学校で過ごしたことになり、そこで得られた経験や友人は、彼にとって一生涯大切なものになるはずです。
 1年生の時にあんなに大きく見えたランドセルも、今ではずっとコンパクトに見えます。でも、その中は想い出という大切な「宝石」でいっぱいのはず。大切な「宝石」を胸に、小僧は小学校を卒業します。

 いつまでも可愛い子供だとばっかり思っていた小僧が卒業。嬉しいことは当然ですが、正直ちょっぴり寂しい気もしますね...。


 そして、3週間後には、いよいよ「新中学生」になる小僧。それまでもう少し時間があります。中学校入学の準備はほぼ終わっていて、あとは小僧の気構えの準備。小学校時代の思い出を胸に、この春休みを小僧にとって有意義な時間になるようにしたいです。

ぱる坊、卒業おめでとう。大きくなったね。本当におめでとう。
そして、ありがとう。心から、ありがとう。




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投稿者: tao 日時: 2018年3月22日 18:07

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コメント

御卒業おめでとうございます。
いつも Daidai☆Daira を 読ませていただくたび、
taoさんの文章力に関心しながら ぱる坊は、何年生になったのだろうかな? と気になってました。

孫が 私の元に 来なかった間 ぱる坊の 生長に
どれだけ励まされたか お礼申し上げます。

息子の影響で 清水エスパルスの 応援をはじめて 十数年なります。
今週の31日の横浜戦に 孫を連れて 関西から 応援に
いきます。とても楽しみにしてます。
孫の、応援するチームは、ガンバでもなく、ビッセルでもなく、
勿論、エスパルス(笑)です。洗脳とは、恐るべき!

ぱる坊と taoさんそして奥様が これからも 健康で
仲睦ましく お過ごしますよう
これからも 一緒にエスパルスを 応援していかせてください。

>カッコさん
 
はじめまして。弊ブログの管理人のtaoです。
 
このような辺境のブログに足を運んでいただき
また、小生の駄文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
重ねて、小生の愚息に暖かいご祝詞を賜り、ありがとうございます。
 
お孫さんの成長は、カッコさんやご家族にとっても大きな
喜びですね。まさに「子は世界の宝」ですね。
 
31日の横浜F・M戦にお孫さんと関西からお越しになるんですね!
それは心強いです!百万の味方を得るとはことことです!
オイラの息子も埼玉の赤い街でエスパルスサポーターをやっています(笑)
 
カッコさんとお孫さん、そしてそのご家族の皆々様方が仲睦まじく
最幸な日々をお過ごしになることを、心からお祈り申し上げます。
 
これからも共に戦い、エスパルスを応援していきましょう!

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