メインエスパルス観戦記2018年何かと記憶に残る試合でした!

2018年3月 4日

何かと記憶に残る試合でした!

2018 J.LEAGUE Division1 2nd leg.
神戸 2-4 清水

 2月25日に行われたJ1リーグ開幕戦vs鹿島戦では、試合立ち上がりから中盤をコンパクトにして攻守の切り替えを早くし、鹿島を自陣に押し込む展開に。しかしゴールを決めることができず、後半は鹿島に主導権を握られるも、守備陣が集中を切らさずに守り切ってスコアレスドローだったエスパルス。3月3日にはリーグ戦第2節vs神戸戦に臨みました。
 
 ホーム開幕戦での試合結果としては物足りないようにも見えますが、昨季リーグ戦2位の鹿島相手に無失点だった守備陣。昨季18チーム中15位タイの54失点を喫し、残留争いに巻き込まれた最大の要因となった守備の立て直しは、一定の成果が出始めていると考えてもいいでしょう。
 そして迎える神戸戦。神戸はポドルスキをはじめとした攻撃力が脅威。いまだ強豪チームであることに変わりはないでしょう。しかもこの試合はアウェイ@ノエスタでの試合。神戸にとってホーム開幕戦。ガツガツと食らいついてくるにちがいありません。ポドルスキをはじめとした強力な神戸攻撃陣をおさえて、しっかり勝ち点を積み上げたいところ。そんなエスパルスをサポートするべく、多くのエスパサポさんが、アウェイ@ノエスタに駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、遠方アウェイでのサポート本当にお疲れ様でした。

 神戸とは昨季最終節で対戦。先制されるも、航也、誓志、テセのゴールで神戸に勝利!自力でJ1残留を決めた試合が記憶に新しいです。しかし、当時と今とでは環境が違います。昨季最終戦のいいイメージを持ちつつ、今季リーグ戦での初勝利を決めることができるか!エスパルスの今季を占うであろう一戦がキックオフ!

 試合は早い時間から動き始めます。13分、中盤でボールを受けた翔太が神戸守備陣の裏へスルーパス!これに航也が反応し右サイドに流れてゴール前へクロス!これをクリスランが相手DFを背負いつつ右足アウトサイドで合わせてシュート!ボールはゴール右に吸い込まれてゴール!エスパルスが先制ゴールを決めました!
 その13分後の26分、石毛が左サイドでボールを奪ってペナルティエリア左にドリブルで持ち込みゴール前にグラウンダークロス!!これをファーサイドで航也が丁寧にシュート!!ボールはゴールに転がり込んでゴーール!!エスパルスが追加点を決めました!!
 しかしその6分後の32分に守備陣の一瞬の気の緩みが出てしまったのか、サイドから神戸に崩されてしまい失点。エスパルスは神戸に1点差に詰め寄られてしまいます。
 エスパルスは前節vs鹿島戦同様に中盤をコンパクトにして、選手どうしの距離感を保ちつつ、攻守の切り替えを早くして神戸ゴールに迫ります。しかしノエスタ特有の「ハイブリッド芝(人工芝と天然芝の混合芝)」の感覚に慣れないためか、思うようなプレーができず、神戸にボールを支配されてしまいます。そして追加点を奪えないまま前半が終了。エスパルスは1点リードで試合を折り返します。
 
 後半になってもエスパルスは運動量を落とさず、特に中盤の翔太と石毛は積極的にボールを追い回し、攻撃のタイミングを狙います。しかし神戸にセカンドボールを拾われてしまい、エスパルスは思うような攻撃展開の持ち込めません。69分には神戸にFKを直接決められてしまい失点。エスパルスは神戸に追いつかれてしまいます。
 しかし!オレンジ戦士は下を向きませんでした!ヨンソン監督は失点直後の70分に航也に代えてデュークを投入。最前線に攻撃力のある選手を投入し、追加点を狙います。
 すると同点に追いつかた3分後の72分、敵陣右サイドでボールをキープした翔太が走りこんできた立田にパス!!!立田は神戸DFを振り払いよろめきながらも踏ん張って、右サイド深い位置から神戸ゴールに向かって切り込み、角度のないところから思い切ってシューーート!!!ボールは神戸ゴールに飛び込んでゴーーール!!!エスパルスは再び神戸を突き放しました!
 追加点を決めたエスパルス。ヨンソン監督は攻撃の手を緩めようとはしません。81分には疲労の色が見え始めていたクリスランに代えてテセを投入。最前線にフレッシュな選手を投入し、さらに攻勢を強めます。
 するとその直後の82分、中盤でパスを受けた石毛がデュークにボールを落とすと、デュークが左サイドに持ち込んで、ペナルティエリア左に走りこんでいた石毛にパス!!!!これを石毛が丁寧にさばいて、ファーサイドに走りこんだ翔太へパス!!!!翔太も冷静にトラップすると左足を一閃!!!!ボールは神戸ゴール左に突き刺さりゴーーーール!!!!エスパルスが神戸に2点差をつけ、更に引き離しました。
 その後も集中を切らさずにしっかりボールを保持しつつ時間を有効につかい試合終了!!!!エスパルスが神戸に勝利しました!!!!


 エスパルスは神戸に勝利!勝ち点3を積み上げました。開幕戦vs鹿島戦で攻めきれなかった反省を活かした迫力ある攻撃!しかもアウェイで!!しかも一度は追いつかれて!!!しかも立田のJ1デビュー2試合目にしてJ1初ゴールが決勝点で!!!!
 それよりもなによりも、石毛と翔太の成長っぷりが目覚ましいものになっています。昨季岡山で1年間戦った石毛は、今やエスパルスには欠かせない選手に成長して戻ってきてくれました。翔太も昨季に増して、ピッチで汗をかいてくれる選手になっていくれています。涼や河合チャソやソッコも目立ったプレーはありませんでしたが、神戸の攻撃をしっかりしのいでくれました。
 この試合で神戸のシュート数が19本なのに対しエスパルスは6本。その全てが枠内シュートであり、4本がゴールとなりました。これは脅威的な決定力!いままで決定力不足に悩まされていたことが嘘のようです。
 前節vs鹿島戦でPKを外してしまったクリスランの汚名返上ゴールも決まり、テセのJ1通算150試合出場、六反のJ1通算100試合出場。メモリアルな試合を勝利で飾ることができたエスパルス。何かと記憶に残る試合になりました。
 
 次の試合はルヴァ杯予選リーグ第1節「静岡ダービー」vsジュビロ戦。今季のルヴァ杯予選リーグではジュビロと同じ組に。そして今季の静岡ダービーがいきなりやってきます。ジュビロは今季リーグ戦でいまだ未勝利。あまり調子がいいとは言えないでしょう。しかし!その時のコンディションや順位に関係なく、ガチの勝負が繰り広げられるのが静岡ダービー。しかもリーグ戦から中3日の水曜日のナイトゲーム。厳しい試合になることは明らかです。出場機会を得たオレンジ戦士は、このビッグチャンスを必ず生かし、リーグ戦出場への足掛かりにしてほしいです。
 
 オレンジ戦士は神戸戦での攻撃展開のイメージをしっかり身体に焼き付け、最前線での連携を高めてほしいです。一方で守備陣は、2失点の原因の分析を十分に行い、昨季からの課題でもある失点を減らしてほしいです。そして水曜日の静岡ダービーでジュビロを撃破するために万全の準備を整えてほしいです。


 メモリアルな試合で勝利するなんで、エスパルスらしくな(ry




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投稿者: tao 日時: 2018年3月 4日 18:41

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