メインエスパルス観戦記2017年悪夢の18分間...

2017年11月26日

悪夢の18分間...

2017 J.LEAGUE Division1 33th leg.
清水 2-3 新潟

 18日に行われたリーグ戦第32節vs札幌戦戦では、終始試合の主導権を札幌に握られてしまい、一方的な試合展開を余儀なくされてしまい、前半のうちに2失点。後半になっても情勢を挽回することはなく、札幌に敗戦を喫してしまったエスパルス。26日にはリーグ戦第33節vs新潟戦に臨みました。
 
 この試合に勝利できれば、ほかのチームの結果次第では残留が決まるはずだった札幌戦。攻撃の要となるテセ、チアゴという両軸を欠いているとはいえ、ナショナルマッチウィークで2週間もリーグ戦が中断し十分練る時間はあったはずなのに、試合結果は無様なものに。せっかくの中断期間を不名誉な記録を作る為の期間に費やしてしまいました。
 そして迎える新潟戦。新潟とは3月11日のリーグ戦第3節@アウェイで対戦し、2-0で勝利しています。そして新潟はすでにJ2降格が確定。しかしここ最近の新潟は好調を維持していて、直近5試合では3勝1分1敗と好調を維持しています。一縷の油断が生じれば、あっという間に取り返しのつかない事態に陥ってしまうことでしょう。決して油断してはいけない対戦相手といえます。しかし!次節は我等が聖地・日本平での最終戦!この試合で勝利を決めるて、残留を大きく手繰り寄せたいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、われらが聖地・日本平に駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。ホーム最終戦もマリンパルのストリーミング放送頼みっす...(´・ω・`)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりますぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「悪夢の18分間...な試合」だったようです。

 前半開始早々の14分、試合は動き出します。左サイドからの后がゴール前にクロス!これにテセが反応しゴール手前に走りこんで相手GKをひきつけて潰れ役に。ボールは頭上を越えてエリア内右に!これを翔太が勢い良くシュート!ボールはゴールに突き刺さりゴール!エスパルスが先制点を決めます!
 その後もエスパルスは左サイドを起点にして数的優位を作り、積極的に攻撃を仕掛けて新潟ゴールを脅かし続けます。
 そして29分、右サイドでテセからのバックヒールを受けた翔太がそのままドリブルで右サイドをからバイタルエリアへ切り込むと、エリア内の航也へ浮き球のセンタリング!これを航也はワントラップしてから冷静にシュート!ボールはゴールネットを揺らしゴール!!エスパルスが新潟を2点差に引き離しました!!
 2点リードを奪った後も攻撃の手を緩めないエスパルス。サイド攻撃を強化して新潟陣内に切り込み、追加点を狙います。しかしリードを奪われた新潟も守備を固めて自陣ゴールを守り、エスパルスは追加点を決められないまま前半が終了。2点リードで試合を折り返します。
 
 後半に入るとリードを守るためか、前半とは違い守備的な動きを見せるオレンジ戦士。前半のオーバーペースもあってかオレンジ戦士の動きは重く、今度は逆に新潟が攻撃のリズムをつかみ始め、エスパルスは守備ラインがずるずると下がり始めてしまいます。
 そしてエスパルスにさらにアクシデントが襲い掛かってしまいます。65分に航也に代わって出場した鎌田が、相手選手との競り合いから着地したときに右膝を負傷。ピッチ外で治療していた1人少ない時間帯に新潟にロングボールをゴール前に入れられてしまい失点。エスパルスは新潟に1点差に詰め寄られてしまいます。
 鎌田はいったんはピッチに戻るものの痛みが引かず、76分に長谷川と交代に。このトラブルで選手の集中が途切れてしまったのか、85分に新潟に追加点を許してしまい、小林監督は失点直後の88分にテセに代えてチアゴを投入するも、その直後の89分に新潟にゴールを許してしまい、エスパルスは新潟に逆転を許してしまいました。
 そしてそのまま試合終了。エスパルスは新潟に逆転負けを喫してしまいました。


 エスパルスは新潟に敗戦。勝ち点を積み上げることはできませんでした。今節で残留争いをしていた広島が残留を決め、残留争いはエスパルスと甲府の一騎打ちになってしまいました。しかも甲府との勝ち点差が2に縮まってしまいました。
 翔太と航也のゴールで連続無得点記録は5試合で止めることができましたが、悪夢のような18分間で新潟に逆転を許してしまい、もうすぐそこにあった勝ち点3をみすみす取り逃す結果になってしまいました。
 前半は選手全員が運動量を惜しまずに守備ラインを高く保ち、サイド攻撃から新潟DFの裏を突いて前半に2ゴール。このところのふがいない試合を払しょくするようなすばらしい試合を展開していたエスパルス。しかし後半に入ると選手が守備的になり、守備ラインがずるずると下がってしまい新潟に攻撃の主導権を明け渡してしまう。本当に全く違うチームになってしまいました。
 鎌田の負傷交代というアクシデントがあったとはいえ、後半に入っての指示や交代采配にも修正するべき点はありそうです。なにより、オレンジ戦士の勝利をつかむための貪欲さも欠けていたんではないでしょうか。
 
 試合終了後にはホーム最終戦エンディングセレモニーに続いて、今シーズン限りで引退する「オレンジレジスタ」浩太の引退セレモニーが行われました。その時浩太は「来年、再来年、これからもずっと清水エスパルスを好きでいてください。」と、サポーターに向けてコメントしてくれました。
 日本平で勝ちロコで浩太を送り出せなかったことは、本当に残念です。しかし!リーグ戦はあと1試合残っています!オレンジ戦士の勝利への本気を見せてほしいです。

 次の試合はリーグ戦最終節vs神戸戦。神戸とは2月25日の今季リーグ開幕戦@日本平で対戦し、0-1で敗戦しています。しかし次節は2017J1リーグ最終戦。しかもエスパルスはいまだ甲府とともにJ1残留争いの渦中にあります。しかし!次節エスパルスが神戸に勝利するれば自力でJ1残留が確定します!条件如何では敗戦しても残留が決まりますが、そんな弱腰でいようものなら、きっと新潟戦の二の舞となってしまい、取り返しのつかない重大な事態に繋がってしまことでしょう。
 泣いても笑っても最終節!何が何でも是外でも清濁併せ飲んでも黒が白でも、すべてを出し尽くして勝利をつか無しかないと覆わなければならなはずです!

 ここまで来てしまっては、もう何も言うことはありません!オレンジ戦士は勝利を手にするまで絶対に気持ちを切らさないように走り続け神戸に勝利し、J1残留をつかみ取ってほしいです。

 泣いても笑っても最終戦!すべてを出し尽くして戦い、そして勝て!




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投稿者: tao 日時: 2017年11月26日 17:06

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