メインエスパルス観戦記2017年この2週間、いったい何をやっていたんだ!

2017年11月20日

この2週間、いったい何をやっていたんだ!

2017 J.LEAGUE Division1 30th leg.
清水 0-2 札幌

 10月29日に行われたリーグ戦第31節vsFC東京戦では、台風が接近し大雨が降りしきるアウェイでのナイトゲームで終始優位に試合を進めるも、最後のところで決めきることができず、それでも手堅く勝ち点1を積み上げたエスパルス。11月18日にはリーグ戦第32節vs札幌戦に臨みました。

 出場停止明けの后や、今季開幕戦vs神戸戦でアキレス腱を断裂し長期離脱して以来、30試合ぶりにボランチとしてピッチに復帰した河合チャソの活躍でFC東京を押し込む場面が多かった。ここ数試合の中では、一番勝利のにおいがする試合だった。しかし「勝ち点3を取ろうとすれば勝ち点1も逃す。難しい試合だった」と振り返った小林監督。過酷な「残留争い」の渦中にあり、勝ち点を確実に1つでも積み上げてくことが最優先の現時点のエスパルスにとって、チーム全体で同じ方向を見て試合に臨めたことが、この試合での大きな収穫だったのではと思いました。
 そして迎える札幌戦。札幌とは7月1日のリーグ戦第17節@アウェイで対戦し、0-1で敗戦しています。そして現段階でもリーグ戦で札幌はエスパルスのすぐ上の順位の勝点34の13位。残留争いのライバルチームとなります。しかし!次節は我らが聖地・日本平での試合。そして次この札幌戦でエスパルスが勝ち、16位の広島が神戸に敗れると、エスパルスの残留が決まります!ナショナルマッチウィークでリーグ戦は2週間中段。その間に負傷していたテセも全体練習に合流!戦力も徐々に回復しつつあります!この一戦にエスパルスにかかわるすべての人々の想いを一つにして、札幌に勝利したいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、われらが聖地・日本平に駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。マリンパルのストリーミング放送を聞きながら妄想するだけっす...(´・ω・`)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりますぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「この2週間、いったい何をやっていたんだ!な試合」だったようです。


 試合立ち上がりの11分に札幌のジェに頭で決められてしまい失点。エスパルスは試合開始早々に1点を追いかける苦しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 その後も札幌に試合の主導権を握られてしまったエスパルス。これまで同様にチーム全体で守備意識を高めていたものの、オレンジ戦士の動きは緩慢で、札幌のジェイにいいように自陣に切り込まれてしまい、エスパルスは防戦一方になってしまいます。
 それでも反撃のチャンスを辛抱強く待つオレンジ戦士たち。32分には右からのクロスに翔太が相手GKと競り合いながらボールをゴールに押し込んだものの反則の判定でノーゴールに。その7分後の39分には、逆に自陣ゴール前での競り合いに負けてしまい、またしてもジェイに決められてしまい失点。そしてそのまま前半が終了。エスパルスは2点ビハインドで試合を折り返します。
 
 後半になっても試合は札幌のペースに。中盤からの守備がほとんど効かない状態で、エスパルスは自陣に押し込まれ守備に忙殺されてしまう時間が続いてしまいます。
 まずはゴールを決めて反撃のきっかけを掴みたい小林監督は、66分に凌兵に代えて長谷川を、6分後の72分には翔太に変えてテセを、河合チャソに代えて村田兄やんを投入。攻撃的な選手を入れ替えて、札幌ゴールを狙います。しかし攻撃は単調なものに終始してしまい迫力を欠き、札幌を追い込むまでには至りません。
 オレンジ戦士の必死の反撃も結実しないまま試合は終了。エスパルスは札幌に敗戦してしまいました。


 エスパルスは札幌に敗戦、勝ち点を積み上げることができませんでした。ほかのチームの対戦結果により、エスパルスは降格圏の甲府との勝ち点差が3に縮まってしまいました。
 我等が聖地・日本平で6連敗、そして7試合勝利なし。何よりクラブワーストとなった5試合連続無得点。テセは「不名誉な記録」とコメント。過酷な残留争いにあって、さらに自らを追い込んでしまう結果となってしまいました。
 攻撃の要となるテセ、チアゴという両軸を欠いているとはいえ、非常に情けない試合結果。ナショナルマッチウィークで2週間もリーグ戦が中断していた。その間に対戦相手の研究や対策を十分練る時間はあったはず。なのにこの試合結果。この中断期間は残留を大きく引き寄せるために対策を講じるための期間であり、不名誉な記録を作る為の中断期間ではなかったはずです。
 次節は凌兵が累積警告で出場停止。J1残留を勝ち取るために、もうまったなしの状況に追い詰められてしまったオレンジ戦士。残る試合はあと2つ。死中に活を見出さなければ、この酷難.を乗り越えることはできません。オレンジ戦士の奮起に期待したいです。

 次の試合はリーグ戦第33節vs新潟戦。新潟とは3月11日のリーグ戦第3節@アウェイで対戦し、2-0で勝利しています。そして新潟はすでにJ2降格が確定。しかしここ最近の新潟は好調を維持していて、直近5試合では3勝1分1敗と好調を維持しています。一縷の油断が生じれば、あっという間に取り返しのつかない事態に陥ってしまうことでしょう。決して油断してはいけない対戦相手といえます。しかし!次節は我らが聖地・日本平での最終戦!この試合で勝利を決めることができれば、きっと残留を大きく手繰り寄せることがでいるはずです!

 オレンジ戦士は札幌戦での敗戦をしっかり分析し、特に守備面での連携不足や攻守の切り替えの部分での遅れを修正してほしいです。そしてなにより勝利を渇望する思いをもっと前面に押し出して、新潟に勝利するために、球際やフットワークで相手を遅れをとらないように気持ちを高めてほしいです。


 ホーム最終戦で勝利を決めるために、全てを賭して戦え!オレンジ戦士!




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投稿者: tao 日時: 2017年11月20日 23:59

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