メインエスパルス観戦記2017年連携以前に信頼関係がどうなのか不安になるよ...

2017年9月24日

連携以前に信頼関係がどうなのか不安になるよ...

2017 J.LEAGUE Division1 27th leg.
清水 1-3 広島

 20日に行われた天皇杯4回戦vs川崎戦では、4日前にリーグ戦で大敗を喫していまった川崎相手の連戦。スタメンを7人入れ替えたとはいえ、この試合でも連携不足が露呈してしまい川崎の攻撃陣にいいように扱われてしまい4失点。今季の天皇杯の敗退が決まってしまったエスパルスは23日、リーグ戦第27節vs広島戦に臨みました。
 
 スタメンが大幅に入れ替わったとはいえ、それは川崎も同じこと。守備面の連携の綻びを川崎に突かれて大量失点。4日前の敗戦の結果が全く生かされていないと言わざるを得ない敗戦。オレンジ戦士にとっても、この敗戦の痛手は相当大きいかもしれません。
 そして迎える広島戦。広島とは3月4日の第2節@Eスタで対戦し勝利しています。そして広島は目下リーグ戦で下位に沈み苦しんでいるチーム。そうです!エスパルスにとっては今季残留争いのライバルチームになるのです!リーグ戦も終盤に差し掛かり、残留争いも激しさを増しつつあります。ここで残留争いのライバルチームを叩いて、J1残留に向けて大きく弾みをつけたいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。...(´・ω・`)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりますぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「連携以前に信頼関係が不安になるような試合」だったようです。

 この試合では怪我から復帰したチアゴがスタメン復帰、そして俺達のテセがベンチ入りしました。テセとチアゴの活躍に期待がかかります。
 しかし期待とは裏腹に、この試合でも開始直後の6分に、広島のCKからゴールを許してしまい失点。エスパルスは試合開始直後から1点を追いかける苦しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 1点先制されたオレンジ戦士はここから攻撃のギアを上げ、広島ゴールを奪いに行きます。8分には翔太が、19分には凌兵が決定的なシュートを放ちますが、いずれも広島のゴールネットを揺らすことができず、ゴールには至りません。
 その後もエスパルスは広島ゴールを脅かし続けますが、自陣ゴール前に人数を割いて守りを固める広島守備陣を突き崩すことができないまま前半が終了。エスパルスは1点ビハインドで試合を折り返します。
 
 後半に入ってもエスパルスは攻勢を緩めず、、運動量を上げて広島ゴールを狙います。しかし自陣ゴール前での守備を固める広島の守備を切り崩すことができず、エスパルスは同点ゴールを決めることができません。
 同点に追いつきたい小林監督は早めに動き出します。60分にデュークに代えて航也を投入。攻撃陣にフレッシュな選手を投入し、広島ゴールを狙います。しかし広島ゴールに迫ることができても、フィニッシュの精度が甘く、ゴールに結びつけることができません。
 何としても同点に追いつかなければならない小林監督は69分、翔太に代えてテセを投入!頼もしい選手がピッチに復帰しました!その6分後の75分には、小林監督はチアゴに代えて村田兄やんを投入。攻撃陣に速さを加え、広島ゴールに襲い掛かります。
 そして試合終盤の84分、航也の右からのクロスを頭で合わせてゴール!テセが自ら今季ホーム初ゴールとなる復帰を祝福するゴールを決めて、エスパルスが広島に同点に追いつきます!
 試合終盤にテセのゴールで追いついたエスパルス!オレンジサポーターは一気にヒートアップ!スタジアムは押せ押せムードに変貌します!しかし逆に選手の動きは緩慢になってしまい、5分のアディショナルタイムのうちにパトリックとフェリペ・シウバに立て続けにゴールを許してしまい試合終了。エスパルスは広島に敗戦してしまいました。


 エスパルスは広島に敗戦、勝ち点を積み上げることができませんでした。下位チームである広島との対戦となったこの試合は、勝たなければならない試合だった。引き分けとしても、相手に余計な勝ち点を与えることにはならないため、最低でも引き分けに持ち込まなければならなかった。実際、テセの復帰ゴールでいったんは同点に追いついた。そこまでは良かった。しかし、スタジアムの盛り上がりと監督の意思、そしてオレンジ戦士の意識に何らかのズレがあったように思います。
 試合終了後にテセは「正直、誰を責めていいか分からない」とコメント。そして問題点として「ボールホルダーに『フリー』など声かけがない。ファウルでも止めなきゃいけない場面で判断が甘い」と指摘。直近の公式戦3試合で計10失点の現状に「相手が攻めに出た時に耐える力がない。克服方法を見つけられれば残留できるし、できなければ降格に近づく」と厳しくコメント。チーム全体の意思疎通がうまく機能していないのかなと心配になりました。
 いまだ13位にいるとはいえ、16位の甲府との勝ち点差はわずか4です。この危機状況から脱出するには、オレンジ戦士全員の意思をしっかり統一させ、そしてそれに基づいて選手の動きや連携を高めることが大切になると思います。

 次の試合はリーグ戦第28節vs大宮戦。大宮とは4月16日第7節@日本平で1-1で引き分けています。そして目下大宮はリーグ戦で17位とJ2降格圏にあります。そうです!大宮も残留争いのライバルチームになるのです!大宮は降格圏内から脱出するために、我武者羅に遮二無二に勝ち点を狙ってくるでしょう。そこでエスパルスが受け身に回ることなく、チーム内での意思疎通を統一し、オレンジ戦士全員が同じ方向を向いて戦い、大宮に勝利しなければなりません!テセもピッチに帰ってきてくれました。エスパルスの底力を見せつけるのはこれからです!

 オレンジ戦士は広島戦での敗戦の大きな要因となってしまった連携不足、そしてチーム内の意思統一の低さを克服するべく、日々の練習の中でお互いの動きや考えをしっかりと理解し、信頼関係を高めてほしいです。そして大宮との重要な一戦に向けて十分に十分を重ねて準備を行い、エスパルスにかかわる全ての人々の思いを一つにして、勝利を掴みとってほしいです。


 監督まで含めて、もっとお互いを信じて、そして勝利を掴もうぜ!




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投稿者: tao 日時: 2017年9月24日 13:16

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