メインエスパルス観戦記2017年「完敗」その一言に尽きます...

2017年8月20日

「完敗」その一言に尽きます...

2017 J.LEAGUE Division1 23th leg.
鹿島 2-0 清水

 13日に行われたリーグ戦第22節vs柏戦では、試合立ち上がりは柏に攻勢を仕掛けたもののゴールに繋げることができず、守備陣の綻びから前半終了間際に失点。後半に鎌田のゴールで1点返すも、柏の速攻に守備陣が対応しきれずにズルズルと失点を重ねてしまい、結果的には今季最悪の失点で大敗してしまったエスパルス。19日にはリーグ戦第23節vs鹿島戦に臨みました。

 試合の入り方は悪くなかったものの、守備面で連携不足や連動のずれを試合巧者の柏が見逃すはずもなく、小さなずれやミスを突いて速攻をしかけてくる柏に対し、守備陣の対応が後手後手になってしまい大量失点。エスパルスの守備陣の脆弱性がもろに露呈してしまった試合になってしまいました。
そして迎える鹿島戦。鹿島とは3月18日のリーグ戦第4節@日本平で対戦し、2点リードを奪うも11分で3失点してしまい逆転負けを喫してしまったことは忘れられません。しかも鹿島は目下リーグ戦で首位。まさに強豪という感じのチーム。しかもこの試合はアウェイ@鹿スタでの試合。非常に難しい試合になることは火を見るよりも明らかです。しかし!だからといって尻込みしているようではエスパルスの名が廃ります!チーム全員の意識を統一させて前進することで、きっとこの難局を打開することができるはず!エスパルスにとっての正念場で勝利を掴みたいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、アウェイ@カシマに駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。FMかしまのストリーミング放送聞いてたけど、やっぱりアウェイよりだったよ...(´・ω・`)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりますぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「完敗の試合」だったようです。

 この試合で誓志がエスパルスで初先発に。六平がSBに回り、強豪の鹿島に対しエスパルスは守りを固めワンチャンスを狙う戦術をとりました。また8月14日に広島から期限付き移籍で加入した清水航平もベンチ入りしました。
 試合開始直後の7分にはデュークがシュートを放つも決まらず、それ以降は鹿島にボールを支配されてしまい、17分にはダイレクトパスをつながれエスパルス守備陣が突破され、最後はGK六反が鹿島MFとの1対1を防ぎきれずに失点。エスパルスは前半の早い段階で1点を追いかける厳しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 その後も鹿島のボール支配を突き崩すことができず、ズルズルと最終ラインが下がってしまい、守勢に回る時間が伸びていってしまうエスパルス。鹿島ゴールに近づくことすらできないまま前半が終了。1点ビハインドで試合を折り返します。
 
 後半になっても状況は変わらず、試合を支配している鹿島からボールを奪うことができないエスパルス。鹿島の攻撃に対して守備の忙殺されてしまう時間だけが過ぎていきます。
 事態を打開したい小林監督は、64分に誓志に代えて村田兄やんを、77分には航也に代えて航平を、86分にはエダに代えて翔太を投入。攻守のバランスをとりつつ、攻撃的な選手を投入し、鹿島ゴールを目指します。しかし87分に個人技から金崎に決められてしまい追加点を献上。エスパルスは鹿島にリードを広げられてしまいます。そして攻守ともに成すすべないまま試合終了。エスパルスは鹿島に敗戦してしまいました。


 エスパルスは鹿島に敗戦、勝ち点を積み上げることができませんでした。今季3度目の連敗、アウェイでは8試合勝利なし、6試合ぶり5度目の完封負け、5試合連続で複数失点となってしまったエスパルス。C大阪に逆転勝利したものの、直後の柏に4失点、そして鹿島に完敗。エスパルスがこの試合で放ったシュートや今季最小タイの4本。前半にいたっては一番最初にデュークが放った1本のみでした。これでは勝利どころか引き分けだってできるわけがありません。
 試合巧者・鹿島の術中にズルズルとはまっていってしまい、成すすべなく敗戦を喫してしまったエスパルス。古巣との対戦でスタメン入りした誓志は「厳しかった。すべてにおいて鹿島がひとつ上」「ボールを取った時に冷静な判断がない」とコメント。新加入の航平も決定的な仕事はできず「自分も含め押し上げていかないと」と反省の弁。とにかく守備の脆さが今のエスパルスにとって喫緊に解決しなければならない大きな問題なのではないでしょうか。
 リーグ戦の順位こそ13位ではありますが、この停滞状態が打破できなければ、あっという間に降格圏が背後に迫ってきてしまうことでしょう。テセの復帰も間もなくという話もあります。チーム全員で最大限の守備の強化を図ってほしいです。

 次の試合はリーグ戦第24節vs浦和戦。浦和とは5月20日のリーグ戦第12節@埼スタで対戦し、2点リードを奪われるもテセの2ゴールとチアゴのゴールで7分で3得点で逆転!しかし浦和に追いつかれていまい3-3の引き分けに終わっています。浦和も攻撃力に定評がある強豪チーム。鹿島戦同様、非常に厳しい試合になることは明らかです。しかし!次の試合は我らが聖地・日本平での試合。そして浦和はペトロビッチ監督が解任されるという状況。小さな「隙」は必ずあるはず!この酷難をエスパルスにかかわる全ての人々の思いを一つにして乗り越えることができれば、きっとチームにとって大きな自信につながるはずです!

 オレンジ戦士は鹿島戦でも大きな問題点として浮上してしまった守備面での修正点をチーム全体で全力で改善させてほしいです。そして我等が聖地・日本平で浦和を撃破し、この厳しい状況を打破するきっかけを作ってほしいです。


 鹿島にいいようにやられてしまい完敗。実力差以上の敗戦ってことか...




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投稿者: tao 日時: 2017年8月20日 13:15

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