メインエスパルス観戦記2017年リーグ戦再開初戦は貴重なドロー

2017年7月31日

リーグ戦再開初戦は貴重なドロー

2017 J.LEAGUE Division1 19th leg.
横浜F・M 2-2 清水

 12日に行われた天皇杯3回戦vsいわきFC戦では、幸先よく先制ゴールを決めることができたものの、その後は選手間の連携に不安定な部分が散見され、いわきFCに押し込まれてしまう時間もあったものの、後半開始早々の追加点でいわきFCを突き放し撃破!天皇杯4回戦に駒を進めたエスパルスは29日、リーグ戦第19節vs横浜F・M戦に臨みました。

 いわきFC戦で勝利はできたものの、先制ゴールを決めることができずスコアレスのまま試合が進んでいたら、試合はもっと難しい展開になっていたかもしれません。先制ゴールを決めることで試合の主導権をしっかり掴みとることができた。ゴールの重要性を再認識できた試合だったと思います。
 そして迎える横浜F・M戦。リーグ戦は2週間の中断期間があり、オレンジ戦士は心身ともにリフレッシュできたことでしょう。しかしリーグ戦再開初戦の相手は横浜F・M。横浜F・Mは堅守に定評があり、目下リーグ戦5位に位置する強豪チーム。そして次節はアウェイ@日産スでの試合。非常に難しい試合になることは明らかです。上位チームとの対戦、しかもアウェイゲームでいかに勝ち点を積み上げることができるか。リーグ戦後半戦を戦っていくうえで非常に重要な試合の一つになることは明白!リーグ後半戦に向けて勢いをつけるためにも、この横浜F・M戦は勝ちたいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、激しく雨が降りしきる荒天の中、この試合にも多くのエスパサポさんが、アウェイ@日産スに駆けつけてくれました。中でも注目だったのが、エスパルスゴール裏に落語家の春風亭昇太師匠がいらっしゃったとか!これは大きな力になったはず!春風亭昇太師匠をはじめ、現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。どうもだぞーんが信頼できんのよね(´・A・`)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりますぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「追いついて掴みとった貴重なドローな試合」だったようです。

 試合は横浜F・Mの堅守の前にエスパルスは攻めあぐむ展開に。エスパルス攻撃陣が横浜F・M陣内へ攻め込むも、横浜F・Mの強固な守備を突き崩すことができず、逆にカウンターからピンチを招いてしまう場面も散見されました。そして17分、エスパルスのCKを横浜F・Mに跳ね返され、そこからカウンターを喰らってしまい失点。エスパルスは前半んは矢い時間帯から1点を追いかける苦しい試合展開を余儀なくされてしまいました。
 しかし!その7分後の24分、再びエスパルスのCKのチャンス!エダからの右CKを長谷川が頭で合わせてゴール!エスパルスが前半に横浜F・Mに追いつきました!
 同点に追いついた勢いに乗って一気に逆転までもっていきたいエスパルスでしたが、同点に追いつかれた横浜F・Mも守備を固め、エスパルスは追加点につながるような攻撃を展開できません。すると42分に横浜F・Mに追加点を許してしまい失点。エスパルスは再び1点を追いかけることになってしまいます。しかも前半終了間際の44分には、エスパルスが自陣ペナルティエリア内で齋藤学を倒してしまい痛恨のPKを献上。だれもがゴールを覚悟したその瞬間、GK六反がこれをビッグセーブで跳ね返します!そして前半が終了。エスパルスは1点ビハインドで試合を折り返します。
 
 後半に入ると横浜F・Mが攻勢を強め、エスパルスは自陣で守備に忙殺されてしまう時間帯が続いてしまいます。59分にも横浜F・Mのカウンターからピンチを招いてしまいますが、六反のファインセーブでこれをはじき返し、失点の危機を切り抜けます。
 状況を打破したい小林監督は61分、エダに代えて村田兄やんを投入。攻撃陣に速さを加え、サイド攻撃を強化します。すると攻撃陣が活性化!66分にはテセのミドル、涼のループと、立て続けに横浜F・Mゴールを脅かします。しかし最後のところで決めきれず、ゴールに繋げることができません。
 すると70分、后がデュークとのワンツーで抜け出しゴール前にマイナスのクロス!これを中央でテセが押し込んでゴール!エスパルスが再び同点に追いつきます!
 その後もエスパルスは逆転ゴールを狙い、横浜F・Mゴールに襲い掛かりますが、横浜F・Mも自陣での守備を強固にしてしまい、エスパルスは逆転ゴールを決めることができません。
 このままでは終わりたくない小林監督は、アディショナルタイムに長谷川に代えて航也を投入。最後の攻勢を仕掛けます。しかしエスパルスの反撃もここまでで試合終了。エスパルスは横浜F・Mに引き分けました。


 エスパルスは横浜F・Mに引き分け、勝ち点1を分け合いました。しかし、この試合での勝ち点は「2回突き放されて2回追いついてもぎ取った」勝ち点だったのではないでしょうか。しかもテセの4試合ぶりのゴールに長谷川の移籍後のリーグ戦初ゴール。そしてPKを阻止した六反のミラクルセービング!エスパルスの2トップがゴールを決め、守護神が大きな仕事をしてくれたことは、エスパルスに勢いをつけてくれそうです。
 一方で、後半の決定的なチャンスでゴールを決めきれなかったことは大きな課題になるでしょう。そして前半は横浜F・Mにいいようにやられてしまった。アウェイゲームでしっかりと試合に入らなければならないのに、試合の入り方で横浜F・Mに後れを取ってしまった。オレンジ戦士の大きな修正課題のひとつではないでしょうか。
 2回引き離されても2回追いつくことができた。それを自信に繋げて次節に臨んでほしいです。

 次の試合はリーグ戦第20節vs鳥栖戦。鳥栖は手堅い攻撃と安定した守備で勝ち点を積み上げてきたチーム。豊田をはじめ攻撃陣にも定評があります。そして次節もアウェイ@ベアスタでの試合。アウェイゲームが連戦となり、しかも次節は遠方アウェイになります。静岡とは違った九州地方の暑さと移動による疲労なども考えると、オレンジ戦士のコンディション調整に一抹の不安を禁じ得ません。しかし!この連戦で勝ち点を積み上げることが出来れば、リーグ後半戦を戦い抜くうえで大きなアドバンテージになると思います!

 オレンジ戦士はこの横浜F・M戦での引き分けをポジティブにとらえ、攻撃に一層磨きをかけてほしいです。一方でアウェイでの試合の入り方をチーム全体でしっかりを共通認識させてほしいです。厳しいアウェイ連戦になりますが、オレンジ戦士はに一層の奮起を期待したいです。


 横浜F・Mにアウェイでドロー。この勝ち点を次に活かそうぜ!




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投稿者: tao 日時: 2017年7月31日 23:51

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