メインエスパルス観戦記2017年やはり攻撃の要を欠くと...

2017年6月 9日

やはり攻撃の要を欠くと...

2017 J.LEAGUE Division1 14th leg.
清水 0-2 FC東京

 5月31日に行われたルヴァ杯vsFC東京戦では、サブ組主体の選手起用ということもあってか、選手間の連携ミスが目立ってしまい前半でFC東京に先制点を献上。しかし前半終了間際に航也のゴールで同点に!しかし74分に後半から交代出場したテセが負傷退場のアクシデントが...。だがしかし!テセに代わって出場したチアゴのFKを最後は大輔が決めてFC東京に勝利!公式戦で今季ホーム初勝利を決めたエスパルスは4日、リーグ戦第14節vsFC東京戦に臨みました。
 
 既に敗退が決まっているルヴァ杯の消化試合を「勝化試合」にすることができたエスパルス。たとえ消化試合だとしても、チームが我武者羅に勝利に向かって走る姿勢を見せることができた。そしてそれが勝利につながった。公式戦12試合勝利がなかったエスパルスにとって、この1勝は大きな1勝になったのではと思います。
 そして迎えるFC東京とのリーグ戦。ルヴァ杯1次リーグではエスパルスが勝ちましたが、リーグ戦はそうはいかないはず。リーグ戦ではお互いにベストの選手起用と対リーグ戦用の戦術や戦略で試合に臨んでくるはず。しかもエスパルスは負傷交代したテセのコンディションにも不安が...。オレンジ戦士はこの局面で今まで以上に結束しなければなりません!この酷難を乗り越え、リーグ戦で上位に食い込むきっかけを掴みたいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、我等が聖地・日本平に駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。FMしみずマリンパルは聞いてたけどね...(´・ω・`)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりますぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「やはり攻撃の要を欠くと...な試合」だったようです。

 ルヴァ杯1次リーグ最終戦から中3日でリーグ戦開催という厳しい試合日程。しかも対戦相手はルヴァ杯最終節と同じFC東京。リーグ戦では大久保をはじめとした主力級が名を連ねました。一方エスパルスは、今季公式戦連続スタメン出場中だったテセが、
ルヴァ杯FC東京戦で負傷し脳震盪との診断を下されたためこの試合では出場回避に...。代わりにデュークがスタメン出場を果たしました。
 試合は大久保を始めとした主力選手を擁するFC東京に主導権を握られてしまう一方的な展開。エスパルスはFC東京陣内に攻め組むチャンスを作れず、自陣に押し込まれ守勢に回る時間が続いてしまいます。それでもエスパルス守備陣が身体を張って自陣ゴールを守り続けます。
 そんなエスパルスを不運が襲います。20分に凌兵がFC東京の選手と交錯し負傷交代を余儀なくされてしまいます。小林監督は航也を投入。運動量でFC東京ゴールに迫ります。しかしエスパルスはFC東京ゴールを脅かすことができないまま前半が終了。スコアレスで試合を折り返します。
 
 後半になっても試合はFC東京のペースで進んでしまいます。68分にはカウンターから大久保に決められてしまい失点。エスパルスは1点を追いかける苦しい試合展開を強いられてしまいます。
 反撃に転じたい小林監督は、72分にエダに代えて村田兄やんを、82分には六平に代えて長谷川を投入。攻撃的な選手を相次いで投入し、FC東京ゴールを目指します。しかしエスパルス攻撃陣のリズムが合わず攻撃が単調になってしまい、攻撃をゴールに結びつけることができません。逆に84分には大久保に追加点を決められてしまい万事休す...。そしてそのまま試合終了。エスパルスはFC東京に敗戦してしまいました。


 エスパルスはFC東京に敗戦。勝ち点を積み上げることはできませんでした。この試合でエスパルスが放ったシュートはたったの4本。枠に飛んだシュートはありません。一方のFC東京は8本ほシュートを放って2ゴール。ルヴァ杯vsFC東京戦の時に脳震盪を起こしてしまったテセと、この試合で負傷交代を余儀なくされてしまった凌兵。攻撃の両軸を失ってしまったエスパルスに対し、ルヴァ杯で主力を温存しリーグ戦で惜しみなく投入してきたFC東京。膠着した試合における少ないチャンスをものにできたのはどちらだったのか。その差は明白でした。
 今日の敗戦でエスパルスは今季2回目のリーグ戦連敗を喫してしまいました。選手の台所事情が苦しいことは分かります。しかしリーグ戦は待ってはくれません。オレンジ戦士ひとりひとりの勝利への意気を高めることができなければ、この難局を乗り越えることはできないでしょう。しかし!ここを乗り越えることができれば、リーグ戦で再び上位をうかがうことだってできるはず!テセや凌兵が欠けたときにどうやって攻撃を構築するのか。しっかりと攻撃プランを再構築してほしいです。

 次の試合はリーグ戦第15節vsC大阪戦。J1リーグ戦はナショナルマッチウィークで2週間プチ中断となります。オレンジ戦士はこの中断期間を好機ととらえ、怪我のケアや体調管理など、しっかりリフレッシュしてほしいです。そしてこの嫌な流れを断ち切るべく、目下好調のC大阪を昨季のような劇的な試合で下し勝利を決められるように、入念に準備してほしいです。


 ルヴァ杯の勝利の勢いをリーグ戦へ!っというわけにはいかなかったか(´・ω・`)




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投稿者: tao 日時: 2017年6月 9日 23:06

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