メインエスパルス観戦記2017年小さな判断ミスが結果を大きく左右する...

2017年5月19日

小さな判断ミスが結果を大きく左右する...

2017 J.LEAGUE Division1 11th leg.
清水 1-1 鳥栖

 10日に行われたルヴァ杯1次リーグ第5節「静岡ダービー」vsジュビロ戦では、リーグ戦から大きくスタメンを入れ替えて臨んだこともあり、守備陣の連携が不安定で、ジュビロに試合の主導権を握られてしまう苦しい展開に。前半に立て続けに2失点してしまうも前半終了間際にPKを獲得し1点を返し前半が終了。後半開始直後のゴールはノーゴールの判定になってしまったものの、その後航也が決めて同点に!しかしそのすぐ後にジュビロに決められてしまい、試合終了間際にもジュビロに追加点を許してしまい敗戦。ルヴァ杯予選敗退が決まってしまったエスパルスは14日、リーグ戦第11節vs鳥栖戦に臨みました。
 
 今季エスパルスにとってもっとも重要な課題は「J1残留」であることは理解できます。しかしルヴァ杯1次リーグで全敗、しかもジュビロに公式戦2連敗、そして4失点と大敗となると、影響はリーグ戦に波及することが懸念されます。静岡ダービー敗戦という結果をリーグ戦に引きずるか、あるいは発奮材料にするか、それはオレンジ戦士次第でしょう。
 そして迎える鳥栖戦。鳥栖には元オレンジ戦士の吉田選手が在籍。攻撃力に定評がある鳥栖は攻略するに一筋縄ではいかない難敵です。そしてエスパルスは今季まだ日本平で勝利はありません。一方鳥栖は、今季まだアウェイで勝利がありません。お互いに勝利を目指して我武者羅に遮二無二に戦いを挑むはず!熱い試合になることは想像に難くありません!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、我等が聖地・日本平に駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。

 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。だぞーん導入に踏ん切りがつかない俺ガイルw
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりまっしぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「小さな判断ミスが試合結果を大きく左右する試合」だったようです。

 小林監督はこのところ急速にコンディションを上げているチアゴをスタメン起用。チアゴの決定力に期待がかかります。
 試合は両者とも勝利を渇望し中盤で主導権を激しく争う展開に。エスパルスはテセを中心に攻撃を展開し、鳥栖ゴールに迫ります。チアゴもCKのキッカーを務めチャンスを作り、エスパルスの攻撃を支えます。しかし鳥栖も自陣前ではしっかり守備を固め、エスパルスは鳥栖ゴールを捉えることができません。
 試合が動いたのは23分、中盤右サイドでチアゴがパスを受けるとペナルティーアーク付近のテセにパス!これを相手DFと競り合ったテセが楔となってボールを落とすと、猛然と走りこんできたチアゴが左足を一閃!これが鳥栖ゴール右に突き刺さりゴール!エスパルスが先制ゴールを決めました!
 その後もエスパルスは追加点を決めるべく攻勢を強めましたが追加点をは決められないまま前半が終了。1点リードで試合を折り返します。
 
 後半になると鳥栖が攻撃のギアを上げてきて、エスパルスは守勢に回る時間が増えてきてしまいます。71分には犬飼がゴール前の混戦から負傷。小林監督は犬飼に代えて角田を投入。その5分後の76分にはチアゴに代えて翔太を投入。最前線に汗かき役の翔太を投入し、攻守両面で鳥栖を脅かします。
 その後はアウェイで勝ちたい鳥栖に対し虎の子の1点を守り切りたいエスパルスは守備に忙殺されてしまう時間が続きます。何とか逃げ切りたい小林監督は84分、エダに代えて野津田を投入。守備意識を高め、最後の逃げ切りにかけます。しかし試合終了間際のアディショナルタイム。鳥栖GKも攻撃参加した鳥栖のCKをなんとかしのぎました。相手ゴールは無人。しかしGK六反はすぐに前線へ蹴ろうとはしませんでした。六反は時間を使ったものの、鳥栖にカットされてしまいそこから反撃を受け、最後は鳥栖の水野に押し込まれてしまい失点。そして試合終了。エスパルスは土壇場で鳥栖に追いつかれてしまい引き分けとなりました。


 エスパルスは鳥栖に引き分け。勝ち点1を分け合いました。ロスタイムの場面を「前に金子しかいなかったし、足をけいれんさせている選手も多かった」と振り返った六反。この判断があっていたのか間違っていたのか。あの場面で大きく蹴りだしていたらどうなっていたのか。今更「たられば」を言っても仕方がないことは重々承知。しかし結果は引き分け。六反の判断だけではなく、オレンジ戦士各々の判断や行動が、試合結果に直結するということ。小さなん判断ミスが試合結果に大きく影響するんだということを、オレンジ戦士は心に刻み込んで、絶対に忘れないでほしいです。

 次の試合はリーグ戦第12節vs浦和戦。浦和は目下リーグ戦で首位で、常に上位争いを展開する強豪チーム。攻撃のタレントが豊富で守備力も非常に高く、また元オレンジ戦士の高木俊幸選手が在籍しているチーム。しかも次の試合はアウェイ@埼玉スでの試合。非常に困難な試合になることは火を見るよりも明らかです。しかし!だからこそ!次の浦和戦でオレンジ戦士の思いを一つにして、すべての力を結集し、全身全霊を賭して戦うことができれば、きっと勝利に繋げることができすはず!強豪の浦和であろうとも、相手を必要以上にリスペクトせず、しっかりと自分たちのサッカーを展開してほしいです。

 オレンジ戦士は鳥栖戦でのロスタイムの失点を十分に分析し、自分たちに欠けている部分、特に相手ゴール前での決定力や守備面背の連携を更に強化し、試合終了の笛が鳴り終わる瞬間まで集中を切らさないようにしてほしいです。そして浦和の攻守面での特徴をしっかり分析し、それにオレンジ戦士は対応できるよう十分に準備をして、浦和戦で勝利を掴みとってほしいです。


 これぞまさに「ツメが甘い」ってやつだよね...




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投稿者: tao 日時: 2017年5月19日 22:28

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