メインエスパルス観戦記2017年しっかり足元を見据え、着実に前へ!

2017年5月 6日

しっかり足元を見据え、着実に前へ!

2017 J.LEAGUE Division1 10th leg.
G大阪 1-1 清水

 4月30日に行われたリーグ戦vs仙台戦では、ボールポゼッションはエスパルスが優位でしたが、ゴール前での決定力不足が仇となり仙台に公式戦2連敗。オレンジ戦士の口からは自らの失策を指摘する声が発せられ、慢心からくる油断が最大の課題として浮き彫りになってしまったエスパルス。5月5日にはリーグ戦第10節vsG大阪戦に臨みました。
 
 今季J2から復帰しここまで善戦してきたオレンジ戦士達。そうとは思いたくありませんが、今季ここまでリーグ戦である程度戦えてた部分が、オレンジ戦士に慢心を呼びこんでしまったのでしょうか。それが慢心となってオレンジ戦士に油断を招いてしまい、仙台にルヴァ杯・リーグ戦と公式戦2連敗。今一度オレンジ戦士全員が初心に戻り、自らを厳しく律して、全身全霊を賭して1試合1試合に臨んでほしいです。
 そして迎えるG大阪戦。G大阪といえばリーグ戦では首位争いをしていて、ACLで戦う健太監督率いる強豪チーム。そして元オレンジ戦士の三浦や藤本や長澤といった選手が在籍するチーム。エスパルスとしては実力差以上にやりにくい相手と言えます。しかし!この強豪との一戦を避けて通るわけにはいきません!むしろ強豪だからこそ、気持ちをしっかり切り替えるいいチャンスかもしれません!強敵G大阪を撃破し緩んでしまった気持ちをもう一度引き締めなおしたいところ!そんなそんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、アウェイ@吹田スへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、遠方のアウェイでのサポート本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合もオイラはちっぃっともも試合内容を観ていません。いまいちだぞーん加入に決心がつかないぞーん...(´・ω・`)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりますぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「しっかりと足元を固めるいいきっかけになった試合」だったようです。

 この試合で小林監督は、3失点で大敗した前節仙台戦からスタメンを3人入れ替え。最終ラインには角田に代えて二見を起用。翔太に代えてチアゴをスタメン起用。また怪我で戦線離脱していた涼がスタメン復帰を果たしました。
 試合はG大阪の攻撃をエスパルス守備陣が辛抱強く跳ね返し続ける展開に。G大阪の厚みのある攻撃に対し、オレンジ戦士は全員守備意識を高く持ち運動量を上げてG大阪の攻撃を退け続けます。そして攻守の切り替えを早くし、最前線のテセやチアゴを中心にG大阪ゴールを脅かします。しかし最後のところではG大阪ゴールを貫くことはできません。前半はG大阪の5本を上回る6本のシュートを放つもゴールに繋げられないまま前半が終了。スコアレスで試合を折り返します。
 
 後半立ち上がりの49分、ついに試合が動きます。左サイドで后が粘ってボールをキープ。G大阪DFにボールカットされるも、こぼれ球を凌兵が拾ってゴール前へクロス!これをゴール正面でどフリーだったチアゴがダイレクトで左足を振り抜いてゴール!エスパルスがG大阪から先制ゴールを奪いました!しかしその8分後の57分に倉田に決められて試合失点。エスパルスはG大阪に追いつかれてしまいます。
 嫌な流れを断ち切りたい小林監督は60分、エダに代えて村田兄やんを投入。攻撃に速さのある選手を投入し、G大阪守備陣を切り裂きに行きます。しかしアウェイと暑さというコンディションもあってか、オレンジ戦士にミスが目立ち始めてしまい、G大阪ゴールを脅かすことができません。
 このままでは終われない小林監督は、78分に涼に代えて野津田を、82分にはチアゴに代えてデュークを投入。攻守のバランスをとりつつ、一発逆転の機会をうかがいます。しかしこの交代策も奏功しないまま試合終了。エスパルスはG大阪に引き分けました。


 エスパルスはG大阪に引き分け。勝ち点1を積み上げました。攻撃のタレントも多く、この試合に勝てば首位に躍り出ることができたG大阪に対し、チーム全体でしっかり守備意識を高く保ち、運動量を落とさずに最後まで走り続けることができた。そして掴んだ勝ち点1。G大阪にとっては勝ち点2をそぎ落とされたとも考えられます。試合後に健太監督は「非常に難しいチームだった。ことしJ1に上がってきたとは見ていない」とコメント。3失点したリーグ戦vs仙台戦から気持ちを切り替えられた証左だといえるでしょう。
 リーグ戦初先発のチアゴはこの試合でも6本のシュートを放ち値千金のゴールを決める活躍を見せてくれました。「よく練習でやっているパターン。(シュートを)打つことしか考えていなかった。芯に当たってくれた」とチアゴはコメント。公式戦6試合で3ゴール1アシスト。テセとの2トップは、攻撃時に迫力を加えてくれました。
 この試合で涼がスタメン復帰を果たすなど、エスパルスにとって勝ち点以上に得るものが多かったG大阪戦。この貴重な勝ち点1を生かすも殺すも次の試合次第。オレンジ戦士の一層の奮起に期待したいです。

 次の試合はルヴァ杯1次リーグ第4節「静岡ダービー」vsジュビロ戦。ルヴァ杯は予選突破が非常に難しい状況にあるエスパルス。しかし!静岡ダービーはリーグ戦だろうとルヴァ杯だろうと、たとえ練習試合であろと、負けるわけにはいきません!その時のチームの順位やコンディションは全く関係なく、常に"真剣勝負"なのが静岡ダービー。4月1日に行われたリーグ戦第4節vsジュビロ戦では3-1で大敗を喫しています。それだけに、このルヴァ杯予選での静岡ダービーは是が非でも勝ちたいところ!出場する選手は普段公式戦出場機会が少ない選手がメインになるはず。オレンジ戦士の意地の見せ所です!

 オレンジ戦士はG大阪戦で見せてくれた守備意識を忘れることなく、そして更に守備陣の連携や連動を強化し、失点のリスクを軽減してほしいです。また攻撃陣は、チアゴとテセを含めた連携と速さを更に密度の濃いものにして、相手チームの脅威になるようにしてほしいです。そしてルヴァ杯出場のチャンスを得たオレンジ戦士は、エスパルスの誇りを胸に、絶対にジュビロを撃破してほしいです!


 足元をしっかり固め、着実に前に進む。この積み重ねが大切!




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投稿者: tao 日時: 2017年5月 6日 09:07

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