メインエスパルス観戦記2017年メモリアルゴールを勝利で飾りたかったけど...

2017年4月23日

メモリアルゴールを勝利で飾りたかったけど...

2017 J.LEAGUE Division1 8th leg.
川崎 2-2 清水

 16日に行われたリーグ戦vs大宮戦では、元オレンジ戦士だった大前選手が在籍し、しかも今季未勝利のリーグ戦最下位の大宮に対し、試合立ち上がりで失点してしまいゲームプランが崩れてしまうも、その後は試合の主導権を握り大宮を圧倒!しかし守備を固める大宮を崩しきれず、それでも今の背番号10を背負う凌兵が試合終了間際にゴールを決めて同点。勝ち点1を分け合ったエスパルスは21日、リーグ戦第8節vs川崎戦に臨みました。
 
 元オレンジ戦士の大前選手が在籍し、今季未勝利であり、残留争いのライバルチームになるであろう大宮に、日本平で引き分けに終わってしまったことは残念ですが、同点に追いつくゴールを決めてくれたのは、今エスパルスの背番号10を背負っている凌兵。ここは日本平で大宮に「負けなかったこと」そして大宮から勝ち点2をそぎ落としたことは評価に値すると思います。
 そして迎える川崎戦。川崎は言わずと知れたテセの古巣チーム。川崎時代のテセは「人間ブルドーザー」とも言われていて、まさしくブルドーザーのごとく相手ゴールにゴリゴリと迫ってゴールを奪う姿は、今でもJリーグファンの脳裏に焼き付いているでしょう。しかしあれからだいぶ時間が過ぎ、今はエスパルスの大切な中心選手になっています。川崎にはテセとともに戦った中村憲剛選手が在籍しています。難しいアウェイゲームになることは必死。しかし!ここで勝ち点を奪えれば、エスパルスにとって大きなアドバンテージになるはず!そんなそんなエスパルスをサポートするべく、平日のナイトゲームにも関わらず、この試合にも多くのエスパサポさんが、アウェイ@等々力陸へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。試合終了時間を過ぎても仕事してましたが何か(´;ω;`)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりますぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「劣勢を押し返し勝ち点を拾った試合」だったようです。

 試合開始間もない14分、鎌田のパスカットから速攻を仕掛け、右サイドに流れたテセがゴール前へクロス!ゴール正面に滑り込ん
だ鎌田はボールに触れられませんでしたが、ファーサイドで待っていた翔太が左足で合わせてゴール!何とこのゴールがJリーグ通算20000ゴール目というメモリアルゴールに!エスパルスが翔太のメモリアルゴールで先制します。
 しかしその後は川崎の速いパス回しから繰り出す攻撃にエスパルスが押される展開に。エスパルスは川崎の攻撃に対して守勢に回る時間が続きます。しかし自陣ゴールは何とか守り、失点は防ぎ続け前半が終了。1点リードして試合を折り返します。
 
 後半になっても試合の主導権は川崎に。速いパス回しから攻撃を展開する川崎に対してエスパルスは守備に忙殺されてしまいます。62分には川崎の速い連携から失点。エスパルスは川崎に追いつかれてしまいます。
 勝利を掴みたい小林監督は69分、エダに代えて村田兄やんを投入。サイドからの速い攻撃で川崎ゴールに迫ります。しかしその4分後の73分には、中村憲剛のシュートが決まってしまい失点。エスパルスは川崎に逆転を許してしまいます。
 勝ち点を積み上げたい小林監督は、79分に翔太に代えてチアゴを、84分には鎌田に代えてデュークを投入。チアゴはJリーグ初出場となりました。最前線に強力な外国人選手を投入し、パワープレーに打って出ます。
 するとこの交代采配が奏功!試合終了間際のアディショナルタイム、右サイドでパスを受けたチアゴが右サイドを切れ込んで同点ゴーール!!チアゴのJ初ゴールが決まって試合終了。エスパルスが土壇場で川崎に追いつき、引き分けました。


 エスパルスは川崎に引き分け、勝ち点1を分け合いました。終始川崎の速いパス回しで押し込まれ続けた試合で、一瞬のチャンスをものにして先制し、試合終了間際に同点に持ち込んだ。難しいアウェイゲームで勝ち点を拾えたこと、そして川崎から勝ち点2をそぎ落としたことは評価できると思います。しかし欲を言えば、翔太のJリーグ20000ゴール、そしてチアゴのJ初出場&初ゴールを勝利で飾ることができなかったことは悔やまれます。川崎の速さのある攻撃に守備陣の対応が遅れ気味だったことは、今後修正が必要な問題点に挙げられると思います。
 一方、Jリーグ初出場で初ゴールをあっさり決めたチアゴの可能性は非常に大きいと思います。選手間の連携や小林監督が意図する戦術理解をもっともっと深めることが出来れば、エスパルスにとって大きな攻撃の力になってくれることでしょう。チアゴとの連携強化は寸暇を惜しまず行ってほしいです。
 
 次の試合はルヴァ杯1次リーグ第3節vs仙台戦。リーグ戦の合間に行われるルヴァ杯予選リーグは、リーグ戦での出場機会が少ない選手でスタメンが組まれるものと思われます。これまでエスパルスはルヴァ杯予選では未勝利。リーグ戦のほうが重要度が高いことは理解できますが、いくら何でもそろそろルヴァ杯でも勝ってほしいところ。しかし次のルヴァ杯予選は平日のナイトゲーム。しかもアウェイでの戦い。難しい試合になることは自明の理。そんな試合だからこそ、エスパルスの自力が試される一戦になると思います。
 
 オレンジ戦士は川崎の攻撃展開をよく分析し、それに対応するために必要な選手の動きや守備陣の連動をしっかり確認してほしいです。そして次のルヴァ杯仙台戦では連敗記録を脱するべく、ヤングエスパルスの奮起に期待したいです。


 テセの古巣の川崎、しかもアウェイ戦だからこそ、この試合には勝ちたかったなぁ...




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投稿者: tao 日時: 2017年4月23日 14:15

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