メインエスパルス観戦記2017年「勝たねばならない試合」だったはず...

2017年4月18日

「勝たねばならない試合」だったはず...

2017 J.LEAGUE Division1 7th leg.
清水 1-1 大宮

 12日に行われたルヴァ杯vs札幌戦では、リーグ戦からスタメンを総入れ替えして札幌と対戦。終始試合の主導権を握りながらも連係不足は否めず、最後のところで連係ミスから決めきれず、逆に札幌にセットプレーから失点を許してしまい敗戦。ルヴァ杯予選リーグで連敗を喫してしまったエスパルス。16日にはリーグ戦第7節vs大宮戦に臨みました。
 
 ルヴァ杯予選で札幌にも敗戦していたエスパルス。しかもエスパルスが抱える修正点の一つであるセットプレーからの失点で敗戦。リーグ戦からスタメンを総入れ替えしたとはいえ、控え選手の力量の向上という新たな課題が浮き彫りになってしまいました。これから長く続くリーグ戦を戦い勝ち抜くためには、絶対にクリアしなければならない課題になると思います。
 そして迎える大宮戦。。大宮には今季エスパルスから移籍していった大前選手が在籍しています。そこはプロの世界、移籍に関しては仕方のないこと。しかし「昨日の友は今日の敵」であり、これまで共に轡を並べて戦ってきた仲間だからこそ、我らが聖地・日本平で全力で御相手することこそが礼を尽くすということ。そして大宮は目下リーグ戦6連敗で最下位、今後リーグ戦で残留争いのライバルチームになる可能性も。そうなると、ここで大宮に勝利しておくことは、後々大きな意味を持つはず!大前選手が在籍する大宮を撃破し、しっかりと勝ち点を積み上げたいところ!そんなそんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 で、この試合もオイラはこれっぽっちも試合内容を観ていません。だぞーんか、どっしよっかなっぁ(;^ω^)
 だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりまっしぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「勝たねばならない試合を引き分けた試合」だったようです。

 ルヴァ杯vs札幌戦から中3日という厳しい試合日程で行われたこの試合、リーグ戦の主力組でスタメン出場。しかも村田兄やんがスタメン出場を果たしました。そしてチアゴがベンチ入りしました。リーグ戦での試合出場に期待がかかります。
 しかし試合開始直後の6分、あっさりと大宮に決められてしまい失点。エスパルスはいきなり1点を追いかける苦しい試合展開を余儀なくされてしまいます。
 しかしその後は試合の主導権を握り、大宮を押し込んでゴールを狙うエスパルス。しかし是が非でも勝利が欲しい大宮はリードを保つべく自陣ゴール前を固めてしまったため、エスパルスは大宮の固い守備を崩せないまま前半が終了。1点のビハインドで試合を折り返します。
 
 後半になっても試合はエスパルスのペースで進みます。速いパス回しから大宮守備陣のギャップを作り、すかさずそこを突く戦略で大宮ゴールに迫るエスパルス。しかし守備を固める大宮を突き崩すことはそう容易なことではありません。
 どうしても勝利がほしい小林監督は、63分に翔太に代えてチアゴを、72分に野津田に代えてエダを投入。Jリーグ初出場のチアゴに局面の打開を期します。いきなりのFKでは可能性を感じさせるキックを放つもGKにはじかれてしまい、その後も大宮のゴールをこじ開けることができません。
 このままでは終われない小林監督は81分、鎌田を下げてデュークを投入。パワープレーで大宮ゴールをこじ開けに行きます。すると試合終了間際の87分、スローインからの右クロスを凌兵が右足で合わせてゴール!エスパルスが同点に追いついて試合終了。エスパルスは大宮に引き分けました。


 エスパルスは大宮に引き分け。勝ち点1を分け合いました。元オレンジ戦士の大前選手が在籍し、今季未勝利であり、残留争いのライバルチームになるであろう大宮に、日本平で引き分けに終わってしまったことは残念ではあります。しかし、同点に追いつくゴールを決めてくれたのは他でもない、今エスパルスの背番号10を背負っている凌兵。ここは日本平で大宮に「負けなかったこと」そして大宮から勝ち点2をそぎ落としたことを評価したいです。
 一方で、この試合でも開始早々に失点してしまった守備陣の連携や連動には課題が残ったと言えそうです。チーム全体で守備意識を高め、常に運動量を惜しまずに球際で強さを発揮する。オレンジ戦士にはその力を一層強めてほしいです。
 
 次の試合はリーグ戦第8節vs川崎戦。川崎は言わずと知れたテセの古巣のチーム。川崎時代のテセは「人間ブルドーザー」の異名をとり、まさしくブルドーザーのごとく相手ゴールにゴリゴリと迫ってゴールを奪う姿は、今でも鮮明に覚えています。しかしあれからだいぶ時間が過ぎ、今はエスパルスの大切な中心選手になっています。川崎にはテセとともに戦った中村憲剛選手が在籍しています。難しいアウェイゲームになることは必死。しかし!ここで勝ち点を奪えれば、エスパルスにとって大きなアドバンテージになるはずです!
 
 オレンジ戦士は大宮戦での失点をしっかり分析し、守備面での連携や球際での勝負強さをもっともっと向上させてほしいです。そして今回の大宮戦のごとく、古巣対決は難しい試合になりがちです。川崎戦では、テセの等々力陸を静まり返らせるようなゴールで快勝してほしいです。


 もう日本平では「Wow Wow」言ってくれる奴はいないぜ...




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投稿者: tao 日時: 2017年4月18日 23:45

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