メインエスパルス観戦記2016年決めるべき人が決め、守るべき人が守る。チームが成長しつつある証左!

2016年10月29日

決めるべき人が決め、守るべき人が守る。チームが成長しつつある証左!

2016 J.LEAGUE Division2 37ht leg.
清水 2-0 北九州

 16日に行われたリーグ戦vs金沢戦では、一時金沢に押し込まれてしまう時間もありましたが、テセ&元紀が最前線から守備を行い、また中盤から最終ラインでは石毛や弦太がしっかり守備を固めて金沢を完封!そしてテセ&元紀の攻撃陣が好調!この試合でもアベックゴールを決めて金沢に勝利!リーグ戦3連勝を決めたエスパルスは23日、リーグ戦第37節vs北九州戦に臨みました。
 
 金沢に勝利しリーグ戦では3連勝を決めたエスパルス。若い選手が多いエスパルスにとって、この連勝はオレンジ戦士に大きな自信をもたらしてくれるはずです。連勝で得られる効果は最大限に生かしたいところ。そして迎える北九州戦。北九州には4月23日のリーグ戦第9節@アウェイで2-1で勝利しています。しかしその時に失点していることも事実。そして北九州は目下リーグ戦21位とJ3降格の危機に直面している状況。我武者羅に遮二無二にシャカリキになって試合に挑んでくるはずです。なりふり構わず挑んでくるであろう北九州に冷静に対処し勝利しなければなりません。そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、我らが聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、サポート本当にお疲れ様でした。
 
 リーグ戦も終盤戦。エスパルスが自動昇格の2位以内に入るためには、ここからは1試合1試合が真剣勝負!どの試合も落とすことはできません。勝ち抜かなければならないエスパルスにとって、相手を侮り慢心や隙を見せれば、即座に危機的状況に直結しかねません。北九州の猛攻撃をしっかり防ぎゴールを決め、勝ち点を積み上げることができるか!エスパルスの勝利への気持ちが問われる試合がキックオフ!

 試合は立ち上がりからエスパルスが主導権を掌握。北九州を自陣に押し込み、北九州ゴールを狙います。しかし北九州も自陣内では守備をしっかり展開し、エスパルスは決定的な場面を作るも決めきることができません。
 すると32分、エリア中央での凌兵のサイドチェンジのパスを受けた弦太が右サイドを駆け上がる石毛にパス!石毛が敵陣右に深くえぐりこむとゴール前ファーサイドへセンタリング!これを凌兵が折り返すと、ゴール正面の元紀が右足アウトサイドでシュート!ボールはゴールに流れ込んでゴール!エスパルスが北九州に先制します!
 その後はやや北九州に押される時間が続きましたが、エスパルス守備陣が集中して守りを固め、そのまま前半が終了。エスパルスが1点リードで試合を折り返します。
 
 後半になっても試合はエスパルスのペース。しっかりボールを保持し北九州ゴールを脅かし続けます。しかしこれ以上失点はしたくない北九州も自陣ゴールの守りを強固にし、エスパルスはなかなか追加点を決めることができません。すると次第にエスパルスは攻撃のリズムを失い始めてしまい。北九州にゴール前に迫られてしまう場面が出てきてしまいます。
 試合のリズムを取り戻したい小林監督は70分、石毛に代えて村田兄やんを投入。サイド攻撃から攻撃のリズムの再構築を図ります。しかしエスパルスの攻撃はゴール前での精度を欠き、なかなかリズムに乗ることができません。
 試合を決めるゴールを決めたい小林監督は83分、元紀に代えて翔太を投入。最前線で積極的に動き守備のギャップを突く「汗かき役」を投入し。北九州ゴールを狙います。それでも北九州守備陣の守備は強固で、エスパルス攻撃陣は北九州から追加点を決めることができません。
 しかし!!試合終了間際のアディショナルタイム、凌兵が北九州からボールを奪うと素早く前線へパス!これをエリア中央付近でボールを受けたテセがドリブルで持ち上がり、バイタルエリア左を駆け上がる村田兄やんにパス!!村田兄やんがペナルティアリア左に切り込んでシュート!!これが北九州DFのハンドを誘ってPKをゲット!!この間に本拓に代えて二見が交代出場。そしてキッカーはテセ!!北九州GKの動きをよく見て冷静にシュート!!ボールはゴールど真ん中に突き刺さりゴーール!!エスパルスが試合を決める追加点を決めました!!そしてそのまま試合終了!!エスパルスが北九州に勝利しました!!


 この試合、誰が何といっても村田兄やんでしょう!
 前半に先制ゴールを決めたものの、その後はゴール前の決定力に欠きなかなか追加点が決められなかったエスパルス。次第に北九州に自陣ゴールに迫られてしまう嫌な雰囲気が漂っていたところに投入されたのは、局面を変える実力を持つ「スーパーサブ」村田兄やんでした。
 この試合でも凌兵・テセとつないでペナルティエリアに切り込んでシュート!これが相手DFのハンドを誘いPKを獲得。ゴールにつながる重要な仕事をしてくれました。
 
試合後村田兄やんは「PKになったシュートは確実に決めたかったが、チームに貢献できたことは素直にうれしい」とコメント。8日の町田戦では村田兄やんのクロスからテセが倒されPKを獲得。16日の金沢戦でも速攻から3点目をアシストするなど、スーパーサブの役割を存分に果たしてくれています。
 村田兄やん(*^ー゜)b グッジョブ!!スーパーサブでも存在感はスタメン急だぜ!


 エスパルスは北九州に勝利!勝ち点3を積み上げることができました。しかもリーグ戦首位の札幌が敗戦、松本とC大阪が引き分けたため、エスパルスはリーグ戦で3位に浮上!J1自動昇格となる2位の松本との勝ち点差が3に縮まりました!この勝利でエスパルスはリーグ戦4連勝。とるべき選手が点を取り、守るべき選手がしっかり守る。チームの力が確実に向上している証左だといえるでしょう。しかし!ここで気を緩めるわけにはいきません!ここからがまさに正念場!勝ち続けるために一瞬たちとも気を抜くわけにはいきません!オレンジ戦士の実力が試される試合が続きます。
 
 次の試合はリーグ戦第38節vs群馬戦。群馬には5月28日のリーグ戦第15節@ホームで8-0で大勝しています。しかし次節はアウェイ@正田スタでの試合。慣れないスタジアムにこの時期特有の「上州名物からっ風」の影響も心配されます。なにより群馬は「同じ相手に再び大敗を喫するわけにはいかない!」との気持ちを前面に出して、なりふり構わず挑んでくるはず。ホームで大勝したからといって相手を侮れば、即ち致命的な結果を招きかねないのです 
 
 オレンジ戦士は北九州戦での勝利をしっかりと冷静に受け止め、攻めきれなかった時間帯における攻撃の連動や連携を再度検証してほしいです。そしてあらゆる小さなミスも起こさぬように集中して試合を進める力を強くして、群馬戦で勝利を掴みとってほしいです。


 それぞれの選手がそれぞれ役割を果たし勝利を掴む!ここからが正念場だぜ!




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投稿者: tao 日時: 2016年10月29日 23:50

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