メインエスパルス観戦記2016年2試合連続のテセ、元紀のアベックゴールで勝利!

2016年10月22日

2試合連続のテセ、元紀のアベックゴールで勝利!

2016 J.LEAGUE Division2 36ht leg.
金沢 0-3 清水

 8日に行われたリーグ戦vs町田戦では、6月8日のリーグ戦第17節vs町田戦で左第5・6・7・8肋骨骨折と肺挫傷という、まるで交通事故にでも遭ってしまったかのような大けがを負い、全治6ヵ月という診断結果を受けて戦列を離れざるを得なくなってしまった元紀が、ホームゲームでスタメンに復帰。そして町田から「恩返しゴール」を奪って町田を撃破!リーグ戦の順位を4位に上昇させたエスパルス。16日にはリーグ戦第36vs金沢戦に臨みました。
 
 
 リーグ戦第17節vs町田戦で大けがを負って戦列を離れた元紀。エスパルスにとっての大黒柱のような存在の元紀の離脱は、本当に厳しいものでした。しかし、その間に元紀は動ける上半身を鍛え体幹を強くし、復帰の時を待っていました。そして元紀が離脱していた間に翔太や航也、凌兵の急成長もありました。逆境を乗り越えたエスパルスは、元紀とともにさらに高みを目指します。そして迎える金沢戦。金沢には4月29日のリーグ戦第10節で対戦し4-1で勝利しています。しかし、失点していることも事実。そして今はリーグ戦終盤戦。相手がどこであろうと、目の前の一試合に集中して戦い勝たなければならないオレンジ戦士たち。そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、アウェイ@石川西部へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、アウェイでのサポート本当にお疲れ様でした。
 
 金沢は目下J3降格の危機に直面しています。すなわち、J2残留のためには我武者羅に遮二無二にシャカリキになって試合に挑んでくるはずです。リーグ戦も終盤戦。何が起こるかわからない、何が起こってもおかしくない状況、相手に対して慢心や隙を見せれば、すなわち取り返しのつかない危機的な状況に易々と陥ってしまうことだって起こりうることなのです。目の前の試合にしっかり集中し全力で戦い勝利をつかむことができるか!エスパルスの自力が試される試合がキックオフ!

 前半は自陣で守備を固める金沢に対し、エスパルスはボールを保持して金沢陣内で連携を高め、金沢ゴールに迫ります。しかし金沢も自陣ゴール前では体を張ってゴールを守り、エスパルスはゴールを決めることができません。
 金沢ゴールに迫るも攻めきれない状況が続いた31分、三浦が金沢陣内右サイドにヘディングで落としたボールを石毛がキープ!これを三浦に戻すと、ダイレクトで三浦がゴール前にセンタリング!これをテセがドンピシャヘディングでシュート!ボールは金沢ゴール左隅に吸い込まれてゴール!エスパルスが前半に先制ゴールを決めました!
 しかしその後、前半終了間際は勝利をつかみたい金沢に押し込まれる時間が続いてしまいましたが、弦太や石毛をはじめとしたエスパルス守備陣の献身的な守備が奏功し金沢の攻撃を退けて前半が終了。エスパルスは1点リードで試合を折り返します。
 
 後半に入りエスパルスは、J2残留のために是が非でも勝利をつかむために前がかりに攻め込む金沢のサイド攻撃に苦しめられてしまいます。それでもエスパルス守備陣は冷静かつ運動量を惜しまずに自陣ゴールを守り、失点を回避し続けます。
 事態を打開し追加点を決めい小林監督は、普段より早めに動き出します。58分に石毛に代えて村田兄やんを投入。サイド攻撃を頻繁に受けているサイドに攻撃の起点を置き、金沢の最終ラインを押し下げにかかります。
 すると攻撃陣が活性化!村田兄やんを起点とした速攻で金沢陣内に切り込み、金沢の守備ラインは次第に下がり始めます。そして64分、エリア中央右からのアーリークロスをバイタルエリア右で受けたテセがノールックで中央にパス!これにぴったり合わせ金沢守備陣の裏に抜け出した元紀が冷静にシューート!ボールはゴールに吸い込まれてゴーール!!エスパルスが追加点を決め、さらに金沢を引き離します!!
 その4分後の68分には、パスカットのこぼれ球を拾った村田兄やんがカウンターを仕掛け、中央を猛然とドリブルで駆け上がり右に走りこんできたテセにラストパス!!!フリーのテセは冷静に右足を振りぬいてシューーート!!!ボールはゴールに突き刺さりゴーーール!!!エスパルスが試合を決定づける3点目を決めました!!!
 テセの3点目が決まった直後の69分、小林監督は元紀に代えて翔太を、77分には涼に代えて浩太を投入。攻守のバランスを考慮しつつ、試合を進めます。
 その後どうしても勝利がほしい金沢に押し込まれてしまう時間が続いてしまいましたが、エスパルス守備陣を中心としてチーム全体で守備意識を高めて自陣ゴールを守り抜き試合終了!!!エスパルスが金沢に勝利しました!!!


 この試合、誰が何といってもテセ&元紀でしょう!
 前半の先制ゴールはテセが、そして後半の2点目はテセのパスから元紀が、3点目は村田兄やんのパスをテセが決めてくれた。特に2点目の元紀のゴールをアシストしたテセは、ボールを持ってから一度も元紀の方向を向かずにパスを出し、それに元紀がしっかり反応してゴールにつなげた。お互いの信頼関係が太く強くなっている証左だと思います。
 エスパルスの「点取り屋」のアベックゴールで大量3ゴールで快勝!攻撃の中心となる選手が活躍してくれると、チームのムードも一気によくなります!試合終了間際に金沢に押し込まれてしまった場面でも、チーム全体でしっかりリスクコントロールして試合を進めることができた。残るリーグ戦で勝ち抜くためには、頼れる二人の活躍が必要不可欠です。
 テセ&元紀(*^ー゜)b グッジョブ!!ゴールランキング1位2位を独占しちゃえ!
 
 それと弦太&石毛!テセの先制ゴールは、弦太からのパスを受けた石毛が右サイドで鬼キープし、それを弦太に戻してダイレクトでクロスと、絶妙な連携から生まれたもの。そのほかにも金沢のサイド攻撃に、この二人がしっかり対応し金沢の攻撃の起点を潰してくれました。
 サイドの攻防が試合の趨勢を決めることもまれではないエスパルスにあって、この二人の活躍は頼もしい限りです。
 弦太&石毛(*^ー゜)b グッジョブ!!攻守にその存在感をアピールしてくりょう!


 エスパルスは金沢に勝利!勝ち点3を積み上げることができました。リーグ戦の順位に変動はありませんが、リーグ戦では3連勝!若い選手が多いエスパルスにとって、この連勝はオレンジ戦士に大きな自信をもたらしてくれるはず。エスパルスが自動昇格の2位以内に入るためには、ここからは1試合1試合が真剣勝負!どの試合も落とすことはできません。だからこそ、連勝で得られる効果は最大限に生かしたいところ。チーム全体でこのいい流れをさらに強く太くしてほしいです。
 
 次の試合はリーグ戦第38節vs北九州戦。北九州には4月23日のリーグ戦第9節@アウェイで2-1で勝利しています。しかし失点していることも事実。そして北九州は目下リーグ戦21位とJ3降格の危機に直面している状況。金沢同様に我武者羅に遮二無二にシャカリキになって試合に挑んでくるはずです。リーグ戦も終盤戦。何が起こるかわからない、何が起こってもおかしくない状況、勝ち抜かなければならないエスパルスにとって、相手を侮り慢心や隙を見せれば、即座に危機的状況に直結しかねません。一試合一試合に最大限集中し、そして勝利を積み重ねていく。今のエスパルスにとってはこれが最重要だと思います。
 
 オレンジ戦士は金沢戦での勝利に浮かれるのではなく、チームの総合力をさらに高めるために、全員の意識を集中させてほしいです。そしてここから一瞬たりとも隙を見せられないリーグ最終盤で多くの勝ち点を積み上げるべく、金沢戦で見せてくれた以上の守備面での連携をさらに強化し、北九州戦を全力を賭して戦い、勝利を掴みとってほしいです。


 エスパルスの両エースの活躍がチームに活力を与えてくれますね!




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投稿者: tao 日時: 2016年10月22日 22:45

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