メインエスパルス観戦記2016年主力を温存した相手に負けるわけにはいかない!

2016年9月 4日

主力を温存した相手に負けるわけにはいかない!

第96回天皇杯全日本選手権大会 2回戦
清水 3-0 水戸

 8月27日に行われた第96回天皇杯全日本選手権大会1回戦vs関西大学では、関西大学の運動量を惜しまない高い位置からの強いプレスに苦しめられてしまい、先制ゴールは決めたものの後半には追いつかれてしまうという苦しい試合展開に。それでも最後は長谷川が頭で決勝ゴールを決めて試合終了。天皇杯初戦の難しさを表しているかのような難しい試合を制し、天皇杯2回戦に駒を進めたエスパルス。9月3日には第96回天皇杯全日本選手権大会2回戦vs水戸戦に臨みました。

 エスパルスは関西大学に勝利し天皇杯2回戦に駒を進めたものの、試合内容は「情けない」といっても過言ではないものだった様子。普段リーグ戦に出場する機会が少ない選手を積極的に起用したこの試合で、選手間の連携や連動がちぐはぐになってしまうのは理解できます。しかしオレンジ戦士は「プロサッカー選手」です。大学生のプレスに苦しめられてしまうようでは、リーグ戦での出場機会は、さらに遠のいてしまうことでしょう。そして迎える水戸戦。水戸は言わずと知れたJ2のプロチーム。関西大学戦のようなふがいない試合はできません!天皇杯を勝ち進み、この流れをリーグ戦につなげていくためにも、この一戦はどうしても勝ちたいところ。そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、我らが聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 この試合も、どっこも試合の中継をしてくれませんでした...(´・ω・`) だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりましぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「主力を温存した相手に負けるわけにはいかない!」な試合だったようです。

 小林監督はこの水戸戦については、テセやエダ、河合チャソなどリーグ戦のスタメン組起用。一方の水戸は主力を温存しサブ組をスタメンで起用してきました。しかし水戸のスタメンに「ベトナムのメッシ」の異名をとるグエン・コン・フオン選手が名を連ねました。
 しかし、試合開始直後から主導権を握ったのはエスパルス。凌兵やテセをはじめとした攻撃陣が躍動!そして18分には、エスパルスが左サイドの高い位置でボールを奪い、凌兵がテセに鋭いパス!くさびで落としたボールに反応し、抜け出した金子が右足を降りぬいてゴール!エスパルスが先制ゴールを決めます!24分にはペナルティエリア内で竹内からのパスを受けたテセが前を向いたところで相手に倒されてPKをゲット!!これをテセが落ち着いて決めてゴーール!!エスパルスがリードを2点に広げて前半が終了します。
 
 後半になっても圧倒的にボールを支配し何度もチャンスを作るエスパルス。66分には立て続けのCKからのこぼれ球をエダがしっかりとゴールに沈めてゴーーール!!!エスパルスが試合を決める3ゴール目を決めます!!!
 すると水戸の選手の足が次第に止まりはじめ、エスパルスはさらにボールポゼッションを高め、試合を冷静に運びます。小林監督は、71分に金子に代えて航也を、76分にはエダに代えて村田兄やんを、83分にはテセに代えて長谷川を投入。攻守のバランスを考慮しつつ、落ち着いて時計を進めて試合終了!!!エスパルスが水戸を下し、天皇杯3回戦にコマを進めました。


 エスパルスは水戸に勝利!天皇杯3回戦に駒を進めました。水戸はリーグ戦に戦力を集中させることを優先させたのか、主力選手を温存させてこの試合に臨んてきました。一方のエスパルスは、先週の関西大学戦で主力選手を温存させることができたので、この試合では試合勘を鈍らせないようにとの意味もあってか、主力選手を起用し勝利!いくら同じディビジョンにいるチームでも、主力選手を温存させたチームに負けるわけにはいきません!しかもこの試合は負けたらすべて終わりのトーナメント戦。エスパルスにとっては大切な「タイトル」がかかった試合なのです。そしてエスパルスは9月18日にリーグ戦@日本平で再度水戸と対戦します。水戸もリーグ戦では「ガチモード」で臨んでくるはず。次の日本平での試合でも、エスパルスが主導権を握り、そして勝利しなければならないと思います。

 次の試合はリーグ戦第31節vs山形戦。ナショナルマッチウィークが終了し、リーグ戦が再開します。リーグ戦は残すところあと12試合。エスパルスにとっての今年最大の目標である「J1復帰」を果たすには、今後の1試合1試合でしっかりと勝ち切ることが重要でないでしょうか。山形には3月26日の第5節@アウェイで1-0で勝利しています。しかし山形も同じ相手に1年で2回は負けたくないはず。次節も厳しい試合になることでしょう。また元紀の復帰も噂されています。また一人心強いオレンジ戦士がピッチに復帰するかもしれません。

 オレンジ戦士は水戸戦でのいいイメージをチーム全体で共有し、チームの士気高揚に生かしてほしいです。そしてリーグ戦再開に向けてコンディション調整を十分に行い、来るべき山形戦で勝ち点を積み上げられるよう、十分な準備を行ってほしいです。


 9月18日のリーグ戦第32節が、水戸ちゃんとのガチマッチだぜ!




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投稿者: tao 日時: 2016年9月 4日 18:22

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