メインエスパルス観戦記2016年好調な相手を撃破すれば、いい流れも再び強まってくるはず!

2016年8月26日

好調な相手を撃破すれば、いい流れも再び強まってくるはず!

2016 J.LEAGUE Division2 30ht leg.
横浜FC 0-2 清水

 14日に行われた山口戦では、試合開始直後に先制ゴールを決めるも、山口の早くて強いプレスに苦しめられてしまい前半のうちに追いつかれ、後半立ち上がりに再び山口からゴールを奪いリードするも、山口のパスサッカーに対応が後手後手になってしまい再び追いつかれ、反撃のチャンスをつかみきれないまま試合終了。勝ち点1を分け合ったエスパルスは21日、J2リーグ戦第30節vs横浜FC戦に臨みました。
 
 試合の流れを考慮すれば「負けてもおかしくない試合」だったようなので、むしろ山口戦で勝ち点1でも拾えたことはよかったかもしれません。しかし2度もリードしながら、相手の運動量に圧倒され勝ち切れなかった。これは大いに反省するべきこと。そしてこの試合結果を引きずらず、しっか力餅を切り替えて次節に臨むこと。オレンジ戦士がなさねばならぬことは山積しています。そして迎える横浜FC戦。6月12日の第18節@ホームでは3-0で勝利している相手。しかし横浜FCはエスパルスとの試合直後に監督が交代。そして直近は7戦負けなし。ここまで4連勝中と、まさに今、調子が上向き相手です。J1復帰が至上命題のエスパルスにとって、これ以上リーグ戦で上位チームとの勝ち点差を広げられるわけには行きません!何としてでもアウェイで横浜FCを撃破し勝ち点3がほしいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、アウェイ@ニッパツへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、サポート本当にお疲れ様でした。
 
 この試合はオイラはスカパー!のテレビ中継を見ることができませんでした。日曜日の夜のテレビのチャンネル主導権は小僧がガッチリ握って離しません...(´・ω・`) だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりましぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「金子の獅子奮迅の働きで勝利」な試合だったようです。

 これまで好調な横浜FCに対し、小林監督は金子を6試合ぶりに先発で起用。前線からの積極的な守備に期待がかかります。そして試合開始。金子は試合開始から積極的に動いて高い位置から守備を展開。前半は横浜FCのシュートを2本に抑えます。しかしエスパルス攻撃陣は、横浜FCの強固な守備の前に攻め手を欠き、攻勢ははじき返され続けてしまいます。26分にはエダのパスにテセが抜け出しゴール!しかしこれはオフサイドの判定でゴールならず。前半はスコアレスで試合を折り返します。
 
 膠着様態が続いた前半とは打って変わって、後半はいきなり試合が動きます。後半開始直後の47分、左サイドからの河合チャソのクロスをゴール前でテセが頭で落とし、これを走りこんできた金子が押し込んでゴール!エスパルスが横浜FCに先制します!
 その6分後の53分には、后の精度の高い左からのクロスを凌兵が頭で決めてゴーール!!エスパルスが立て続けにゴールを決め、横浜FCを引き離します!!
 しかしその後は横浜FCに押し込まれてしまう展開に。小林監督は62分に金子に代えて航也を、68分には足を痛めた后に代えてボムヨンを投入。攻守のバランスを考慮しつつ、横浜FCの攻撃から自陣ゴールを守ります。
 オレンジ戦士全員で粘り強く守備を行い自陣ゴールを守るエスパルス。小林監督は77分、エダに代えて村田兄やんを投入。速さのある選手を送り込んで、横浜FCの押し込みを狙います。そして横浜FCにゴールを割らせないまま試合終了!!エスパルスが好調横浜FCに勝利しました!!


 エスパルスは横浜FCに勝利!勝ち点3を積み上げ、J1自動昇格となる2位松本との勝ち点を6まで縮めました。そして前節vs山口戦でのふがいない引き分けの結果を引きずることなく気持ちを切り替え、7試合負けなしで直近は4連勝中だった横浜FCに勝利したことは、オレンジ戦士にとっても大きな自信につながるはずです。
 そして何より、この試合で一番輝いていたのは、だれが何といっても金子でしょう!このところベンチにも入れなかった金子ですが、腐らずに地道にコンディションを維持して、その時が来るのを待っていたはず。この試合での金子の活躍を目の当たりにしたオレンジ戦士は、レギュラー陣はもとより、ベンチ外の選手もきっと胸に去来する思いがあるはず!スタメンだからとかベンチ外だからとかではなく、全てのオレンジ戦士が切磋琢磨しチーム内で競争が起これば、きっとチームは一層強く、そして逞しくなるはず!そういった意味でも、この試合での金子の活躍は、大きな意味があったのではないでしょうか。

 リーグ戦はこの試合から中断期間に入ります。しかし!気を抜くことはできません!いよいよ天皇杯が幕を開けます!次の試合は第96回天皇杯全日本選手権1回戦vs関西大学戦。天皇杯は負ければその場ですべてが終わってしまう、一発勝負のトーナメント戦。そして天皇杯初戦は毎回苦戦を強いられる試合。一方で、リーグ戦での出場機会が少ない選手が公式戦でアピールすることができる数少ないチャンスの場でもあります!

 リーグ戦の中断期間を有効に使い、主力のオレンジ戦士はしっかりとフィジカルケアを行ってほしいです。そして天皇杯初戦で出場のチャンスを得られるよう、全てのオレンジ戦士は難しい天皇杯トーナメントの初戦で勝利を決められるよう、しっかりとコンディションを高め、天皇杯初戦に臨んでほしいです。


 いい形でリーグ戦中断に入れた。この流れをリーグ終盤戦でも続けてほしい!




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投稿者: tao 日時: 2016年8月26日 23:31

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