メインエスパルス観戦記2016年自身の甘さで失った勝ち点2...

2016年7月18日

自身の甘さで失った勝ち点2...

2016 J.LEAGUE Division2 23ht leg.
愛媛 2-2 清水

 10日に行われた熊本戦では、試合の主導権を終始掌握し熊本を圧倒!前半で2ゴール奪うと、後半は小林監督の交代采配がズバリ的中!航也の2ゴールで熊本を撃破!試合終了後は小チームのサポーターによるエールの交換も行われ、正々堂々戦った試合で勝ち点3を積み上げたエスパルス。16日にはJ2リーグ戦第23節vs愛媛戦に臨みました。
 
 前節熊本戦は、九州地震の影響で過密日程を強いられている熊本に対して、決して慢心することなく、集中を切らさずに戦い抜いたエスパルス。どのような相手であろうと一切の手加減はせず、真っ向勝負で挑むことこそ、相手への敬意と尊重になるのではないでしょうか。
 そして迎える愛媛戦。愛媛には内田・藤田・瀬沼と、元オレンジ戦士が多数在籍しています。すなわち、愛媛の選手はエスパルスの戦い方に精通しているといっても過言ではないでしょう。そして愛媛もJ1昇格をうかがう順位にいるライバルチーム。そしてこの試合はアウェイ@ニンスタでの試合。長距離移動が選手に与える影響も懸念されます。エスパルスにとって不利な状況山積のこの試合。しかし!この不利な状況を振り払って勝利することができれば、リーグ戦上位進出を目指すことも不可能ではありません!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが、アウェイ@ニンスタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、遠方アウェイでのサポート本当にお疲れ様でした。
 
 この試合はオイラは諸般の事情で、スカパー!のテレビ中継を見ることができませんでした。たまには実家へ顔を出さにゃならんもんで...(;^ω^) だもんで、試合内容についてはさっぱりちっともこれっぽっちも分かりましぇん。しかしオヒサルの文字実況やスポーツニュース系のサイト、それにエスパサポさんのブログやSNSを拝見するに、この試合は「自身の甘さで失った勝ち点2」だったようです。

 試合開始間もない10分に愛媛に先制点を献上してしまったエスパルス。いきなり1点を追いかけなければならない、厳しい試合展開を余儀なくされてしまいます。5バックと高い位置からのプレスを駆使して守備を固める愛媛に対し、エスパルス攻撃陣は攻略の糸口を見つけることができません。
 しかしそんな状況下でも冷静に試合を運んだオレンジ戦士。24分には翔太がドリブルで速攻を仕掛け相手陣内に切り込むと、凌兵の上げたクロスを愛媛DFがクリアミス!これが愛媛ゴールに吸い込まれてゴール!エスパルスが同点に追いつき、前半が終了します。
 
 後半は相手の堅守に対して、冷静なパス回しと運度量で愛媛の守備のギャップを突き、攻撃の起点を作るエスパルス。愛媛の守備も徐々にほころびを見せ始めます。
 形勢逆転を狙う小林監督は64分、翔太に代えて航也を投入。サイドを攻略し逆転を狙います。するとその交代采配が奏功!交代の2分後の66分、愛媛GKが航也のクロスをクリア。このこぼれ球をテセが拾って冷静に決めてゴール!!エスパルスが逆転します!!
 その後も愛媛に対して猛攻を仕掛けるエスパルス。対する愛媛は堅実な守備を展開し、追加点を許してはくれません。
 このまま試合を終わらせたい小林監督は、試合終了間際の85分にエダに代えて六平を、松原に代えて新加入のボムヨンを投入。守備的な選手の交代で、リードを守ります。しかし最後の最後のアディショナルタイム、3回連続となるCKのピンチ。3回目のCK、キッカーは元オレンジ戦士の内田。ニアサイドの混戦を制しきることができずに失点してしまい試合終了。エスパルスは最後のところで勝ち切れず、引き分けに終わりました。


 エスパルスは愛媛引き分け。勝ち点1を分け合いました。試合終了間際のアディショナルタイムの3回連続のCKのピンチ。そして最後のセットプレー。このピンチをしのぎ切れなかった。最後まで集中しきれなかったことで、その手にあった「勝ち点2」を取り逃してしまいました。昨季から苦しめられ続けてきた相手セットプレーからの守備。大事な場面で失点してしまい、そして勝ち点を取り損なう。これではJ1復帰は遠のいてしまうことでしょう。
 試合後に「負けに等しい引き分け」とコメントしたテセ。オレンジ戦士はこの試合結果を重く受け止め、そして同じ轍を踏まぬようにしてほしいです。

 次の試合は第24節vs東京V戦。東京Vには第14節のアウェイ戦で敗戦しています。Jリーグ創設以来のライバルである古豪との対戦で連敗は許されません!リーグ戦上位チームとの勝ち点差を広げないようにするため、この愛媛戦での引き分けが奏功となるか痛手になるのか。次節の東京Vの結果にかかってくるのだと思います。

 オレンジ戦士は、愛媛戦で露呈したセットプレーでの守備の甘さを徹底検証し、特に守備面での連携や連動において、選手間で十分に確認してほしいです。そしてミッドウィーク開催となる東京V戦に向けて、フィジカルコンディションの調整を十分に行い、必ず勝ち点3を積み上げてほしいです。


 自分の中にある甘さを克服したとき、新たな景色が眼前に広がるはず!




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投稿者: tao 日時: 2016年7月18日 10:12

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