メインエスパルス観戦記2016年「初勝利」よりも先に「初敗戦」が来てしまいました...

2016年3月25日

「初勝利」よりも先に「初敗戦」が来てしまいました...

2016 J.LEAGUE Division2 4ht leg.
清水 0-2 札幌

 13日に行われた松本戦では、3試合連続無失点という守備陣の安定感や緊急でCBとしてスタメン出場したジュンボン、それに攻守にわたり運動量を惜しまずにプレーしチームに貢献した鎌田の存在感など、得るものが大きかった一方、アウェイで勝ち点を積み上げたい松本の堅守を最後まで崩しきることができず、またしてもホームで勝利を決めることができなかったエスパルス。20日にはJ2リーグ第4節vs札幌戦に臨みました。
 
 昨季からの大きな課題であった守備については、今季開幕から無失点と安定感を増しつつありますが、攻撃面ではいまだ自陣で引いて守りを固める対戦相手を崩せないエスパルス。前節vs松本戦でもその課題が浮き彫りになってしまいました。そして今節対するはJ1でのプレー経験がある札幌。エスパルスにとては厄介なチームと言えそうです。しかし!この試合も我等が聖地・日本平での試合!いまだJ2リーグ戦でホームでの勝利が無いエスパルスにとって、札幌を絶対にホームで撃破したいところ!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 この試合は諸般の事情で、試合の中継を見ることができませんでした。だもんで試合内容に関しては、これっぽっちも分かりません。ってか、最近テレビですら試合中継をなかなかみられないお...(´・ω・`)
 しかしオヒサルの文字実況やスポーツ系サイトのレビュー、それにエスパサポさんのブログやらSNSを見るに、この試合は「小さなミスや不運を修正できずに敗戦してしまった試合」と言えそうです。

 エスパルスはこの試合でも主導権を握り、サイド攻撃で札幌ゴールを脅かします。しかし札幌は5バック・3ボランチでバイタルエリアから自陣ゴール前を固め、エスパルスのサイド攻撃はことごとく札幌の守備にはじき返されてしまいます。
 すると22分、札幌のCKからのセットプレーでエスパルスが札幌のオウンゴールを献上。その12分後の34分には札幌のFKからゴールを決められてしまい、エスパルスは2点のビハインドを負ってしまい前半が終了します。
 
 後半開始から小林監督は石毛に代えて澤田を投入。ドリブル突破で札幌ゴールを狙いましたが、札幌のハイプレスに苦しめられてしまい、思うような攻撃を展開することができません。その後小林監督は、65分に航也に代えてデュークを、72分には本拓に代えて村田兄やんを投入。札幌の高さのある守備陣に対して速さを打開しようと試みます。しかし2点リードしている札幌はさらに守備意識を高め自陣前を頑強に守り、エスパルスは札幌ゴールにボールを運ぶことができません。試合最終盤には弦太を最前線に上げてパワープレーを仕掛けるも奏功せずに試合終了。エスパルスはホームで敗戦を喫してしまいました。

 エスパルスは札幌に敗戦、勝ち点を積み上げることができませんでした。エスパルスは今季ホーム3試合でいまだ無得点。しかもホームでの勝利は、昨季5月から勝利に見放されています。厳しいJ2リーグ戦を勝ち抜くためには、ホームゲームでの勝利は絶対に必要不可欠。引いて守りを固めるアウェイチーム相手に、守備陣をいかに崩して相手ゴールを奪うのか。昨季と比較して守備が安定しつつあるエスパルスにとって、この課題をクリアできなければ、J1復帰はなお一層難しさを増すことでしょう。オレンジ戦士はこの敗戦を真摯に受け止め、攻撃のバリエーションを増やしてほしいです。
 
 次の試合はリーグ戦第5節vs山形戦。山形もJ1在籍経験があるチーム。そしてこの試合はアウェイ@NDスタでの試合。清水から遠いアウェイでの試合は、コンディション調整なども含めて難しい試合になることでしょう。しかし!この札幌戦での敗戦を引きずらず、しっかり気持ちを切り替え、J1復帰へ着実に歩みを進めていくために、次節vs山形戦は必ず勝たなければなりません!
 
 オレンジ戦士は、札幌戦で露見した「課題」をしっかりと分析し、それを確実に克服するために、選手間の連携や守備陣の動き、そして攻守の切り替えの場面での距離感などを確かめてほしいです。そして山形に勝利し勝ち点を積み上げるために、万全の準備をしてほしいです。


 「J2リーグ戦初勝利」を決めたかったのになぁ...。




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投稿者: tao 日時: 2016年3月25日 23:26

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