メインS-PULSE2015年心に染み入るキングの言葉

2015年10月31日

心に染み入るキングの言葉

 金曜日の日経新聞スポーツ面に掲載されているコラム「サッカー人として」は、キング・カズこと三浦知良選手が寄稿している。10月23日の「サッカー人として」は「好きの力が損得に勝る」とあった。そのコラムでカズはエスパルスのJ2降格について、自分の考え方を述べてくれていた。

「サッカーは結果がすべて」
「どんな名門にも降格の歴史がある」
「ちょっと怠ければダメになる。名前だけでは生き残れない」
「サッカーで生き残るには永遠の努力が必要」
「サッカーは時に厳しく、険しい。」
「でも、乗り越えたときにまた強くなり、よりサッカーが楽しくなる」
 
 サッカー人生の酸いも甘いも経験してきたキングの言葉は、一つ一つ心に染み入るようだった。
 
 そんな中、一番オイラの心に染みたのは...

「一番怖いのは無関心」

 エスパルスのいいところを上げれば、枚挙に暇がないほどだが、その中でも特に個人的にいいところと思うのが「静岡市民の皆さんに気にかけてもらっている」ところだと思う。
 
 以前、日本平に試合を見に行くのに新幹線で行ったとき、試合を観て帰ろうと静岡駅に着くと、売店のおばちゃんや駅を通る人に「今日はどうだった?」と何回も聞かれた。エスパルスの応援グッズを携えていたからだろう。そしてその都度「勝ちました!」と答えると「そうか!よかった!」と喜ばれた。中には「誰がゴールを決めたの?」と切り返してくる方までいた。これはほかの地域ではなかなか無い、静岡らしい光景だろうと思う。
 
 日本のサッカーのレベルは40年前から比べれば、確実に向上している。当時はサッカーどころだった静岡も、周りの地域のレベルアップにより、その技術力の差は少なくなってきているのかもしれない。しかし、静岡市民のサッカーに対する造詣の深さや熱い思いは、いまだにほかの地域の追随を許さない、高いレベルなんだろうと思う。

 カズのコラムは最後のほうで「損得勘定より『好き嫌い』の方が、生み出すパワーは大きい」としている。

 「静岡県が好き」「サッカーが好き」そして「清水エスパルスが好き」
 オイラはかくありたい。

 どのディビジョンにいても、どんな選手が在籍しようと、清水エスパルスは清水エスパルス。それ以上でもそれ以下でもない。
 清水エスパルスには、サポーターだけでなく、地域の皆さんにも好かれ続ける、愛され続けるクラブであってほしい。




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投稿者: tao 日時: 2015年10月31日 23:13

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