メインエスパルス観戦記2015年この勝ち点1を次に繋げていきたい!

2015年7月16日

この勝ち点1を次に繋げていきたい!

2015 J.LEAGUE Division1 2nd stage 2nd sec.
鹿島 0-0 清水

 11日に行われたリーグ戦2ndステージ第1節vs神戸戦では、1stステージ最下位という屈辱的な結果を払拭するべくミニキャンプまで行い、新たな気持ちで臨んだはずのだったのに、結果は1stステージから何も変わらない、むしろ更に厳しい状況になっているといっても過言ではない、大量5失点で大敗。再起を期した2ndステージ開幕戦でまさかの大敗を喫してしまったエスパルスは15日、リーグ戦2ndステージ第2節vs鹿島戦に臨みました。
 
 2ndステージ開幕戦で、今季最悪となる5失点で大敗してしまったエスパルス。守備の立て直しが急務のはずなのに、守備の立て直しはおろか益々守備が瓦解している現状が浮き彫りになってしまいました。エスパルス守備陣の立て直しはまだまだ道半ば、というか、始まってすらいないという実感を禁じ得ない厳しい現状。しかし次の試合は待ってはくれません。しかも中3日のミッドウィークでのアウェイゲーム。オレンジ戦士にとって容赦ない過酷な条件下での試合になります。しかし!だからこそこの難局を乗り切り勝ち点を積み上げることができれば、それはオレンジ戦士にとっても大きな自信につながるはずです!そんなエスパルスをサポートするべく、多くのエスパサポさんが平日のナイトゲームにも拘わらず、アウェイの鹿スタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 この試合は平日開催のナイトゲーム。そしてオイラはいつものよう試合終了までに仕事が終わらず、試合内容についてはやっぱりちっともさっぱり分かりません。しかしオヒサルの文字実況やスポーツ系のサイト、エスパサポさんのブログなどを見るに、この試合は「力裕サンキューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」な試合だったようです。

 大量5失点で惨敗した前節vs神戸戦からスタメンを大きく変更。GKを力裕、またMFに八反田、本拓、河井チャソと3人入れ替え、またシステムもワンボランチからダブルボランチへ変更するなど、守備を意識した布陣で鹿島戦に臨みました。
 
 そして試合開始。序盤から鹿島に試合の主導権を握られてしまったエスパルス。ボールを支配され、オレンジ戦士は自陣に押し込まれる時間が長くなってしまいます。しかしエスパルス守備陣は鹿島のボールホルダーへ強く寄せて球際への意識を高め、また鹿島攻撃陣のシュートコースを消すようなポジション取りで鹿島のシュートミスを誘い、自陣ゴールを守り抜き、前半のエスパルスのシュート数は2本に終わってしまったものの、スコアレスで試合を折り返します。
 
 後半に入っても鹿島攻撃陣の猛攻を受けて押し込まれ続けてしまうエスパルス。56分には鹿島に決定的なミドルシュートを放たれるも、河井チャソのゴールライン上でのヘディングクリアで失点の窮地を切り抜けます。
 反転攻勢のきっかけを掴みたい克己監督は63分、ウタカに代えて石毛を投入。連戦の疲労も考慮し、攻守のバランスを保ちつつ攻撃の起点を作りに出ます。
 しかしその後も鹿島に圧倒され続けるエスパルス。GK力裕をはじめとしたエスパルス守備陣が自陣で身体を張った守備を展開しなんとか自陣ゴールを守り続けます。
 劣勢を何とか跳ね返し続けてきた70分、遂にエスパルスは致命的な窮地に立たされます。キャラが自陣ペナルティエリア内でファウルの判定を受けてしまいPKを献上。キッカーは小笠原。エスパルスに関わる全ての人々が「あーこれでまたいつものようにズルズルと負けちゃうんだろうなぁ(´・ω・`)」と思ったでしょう...。
 その時!!!!!奇跡はやってきたのです!!!!!この試合でゴールマウスを守ってきた力裕が小笠原のPKのシュートコースを読み切って左へ横っ飛び!!!!!小笠原のPKをミラクルセーーーーーーブ!!!!!!自陣ゴール前で熱い抱擁を交わすキャラと力裕!!!!!エスパルスはこの試合最大の窮地を守り切ります!!!!!
 その後エスパルスもボールを持つ時間が増え始めますが鹿島ゴールを脅かすことはなく、そのまま試合終了。エスパルスはアウェイで鹿島に引き分けました。

 エスパルスは鹿島に引き分け。勝ち点1を積み上げました。中3日という厳しい試合日程、そして苦手なアウェイでの鹿島戦。そしてそして、あれだけ鹿島に押し込まれ続け、しかもPKまで献上しつつも無失点で引き分けた。エスパルスとしては守備陣の奮起で「勝ち点1をもぎ取った」試合でしょう。しかし見方を変えれば、あれだけ鹿島に押し込まれてしまったということは猛省を願いたいところ。高い位置からではなく自陣で鹿島の攻撃にさらされ続けてしまったのは、守備陣の連携や連動がまだまだ未熟だという事だと思います。勝ち点を拾えたからと言って寸部の余裕などはないのです。
 
 次の試合はリーグ戦2ndステージ第3節vs名古屋戦。名古屋戦から出場できるのでは?と言われていたテセは諸般の事情で出場できない模様。これまでの戦力で、名古屋に対峙しなければならないのです。しかも次節も中3日で行われる試合。夏場の連戦は選手に想像以上の負担となるでしょう。しかし!次の試合は我等が聖地・日本平での試合!2ndステージでのホーム初勝利を掴み取ってほしいです!
 
 夏の過酷な連戦を戦わざるを得ないオレンジ戦士達。まずはしっかりとフィジカルケアを行い、万全に近いコンディションに持って行ってほしいです。そしてエスパルス守備陣は、鹿島戦のように自陣に押し込まれるのではなく、確実性の高い守備を展開しつつ、そこから攻撃に転じるために必要な連携を高めて、勝利を掴むために必要なゴールを目指してほしいです!


 PKを止めた後の力裕のあの鬼のような形相!あれこそ勝負の鬼の顔だね!




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投稿者: tao 日時: 2015年7月16日 22:19

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