メインS-PULSE2015年2015Jリーグ1stステージ最終節vsFC東京戦 雑感

2015年6月28日

2015Jリーグ1stステージ最終節vsFC東京戦 雑感

 2015Jリーグ1stステージ最終節vsFC東京戦を見に行ってきました。
 
 前節vs甲府戦からの酷い負けっぷりを観て、この試合も相当厳しい試合になる事は十分予想していましたが、やっぱり厳しい試合になってしまいました。
 
 この試合は武藤のFC東京での最終戦とあってチケットは全席完売。テレビ中継は3社、中継カメラは合計で27台と、さながら日本代表戦の中継のよう。こんなどアウェイで勝利出来たらどんだけスカッとするだろうなぁ(*´ω`*) そんな妄想をしつつ試合に臨みました。

 しかし妄想は妄想。試合序盤はゴールが欲しいFC東京が比較的前がかりに来てくれたので、福村のラインコントロールが奏功していたと思います。しかし攻撃面ではウタカとの連携がいまいち...。やはりデュークの欠場が痛かった。
 押し込みつつもモタモタして決定機を決めきれないエスパルスに対し、FC東京は冷静にチャンスを伺い、そして38分に先制点を決められてしまう。言いたくはないけど「いつものエスパルスの試合」になってしまいます。
 
 しかし、この時点でオイラは「FC東京は勝利が欲しくて焦っているのでは?しっかり相手を見て試合ができれば、後半は逆転のチャンスがある!」と思っていました。
 
 そんな後半立ち上がりの51分、FC東京ゴール前での混戦から最後は元紀が押し込んでゴール!エスパルスが同点に追いつきます!アウェイゴール裏のボルテージは最高潮!押せ押せムードになりました!
 しかしその9分後、自陣ゴール前でマークが偏ってしまい、どフリーの前田にあっさり決められてしまい失点。その6分後にもセットプレーから前田に追加点を献上。やっぱり「いつもの」になってしまいます。
 2点を追いかける苦しい展開のエスパルス。しかし攻撃陣はFC東京陣内でパスを回すことは出来てもシュートで終わることができず、逆にバックパスをFC東京に狙われてしまう。そこからショートカウンターを喰らってピンチを招く。これでは追加点のチャンスはなかなかエスパルスに訪れてくれません。
 そんな情けない攻撃陣に対して終了間際の83分、交代出場の石毛が目の覚めるような豪快なミドルを決めてゴーール!!エスパルスがFC東京に1点差に詰め寄ります。
 しかし反撃もここまで、エスパルスはFC東京に敗戦。1stステージ最下位が確定してしまいました...。
 
 ボールを持っても前を向かずに横にパス。コースが開いていても突破を試みずにパス。そのうち相手DFに詰め寄られてバックパス。これをかっさらわれてショートカウンターを喰らいピンチを招く。何度この「ルーティーン」を見てきたことでしょう。
 この試合で決まったエスパルスのゴールは、このルーティーンから逸脱して生まれたもの。そう、意外性のあるプレーからチャンスは生まれるのです。「前を向いたら撃つ。攻撃はシュートで終わる。」サッカーのいろはの「い」だと思います。
 
 試合後、ゴール裏からは「ここまで12番目の選手も力不足でした」「後半戦はもっと力に!やってやろうぜ!」とのオレンジ戦士への激励の弾幕が。オレンジ戦士はこの言葉に甘えることなく、むしろこの言葉は最大の叱咤であると心得て、後半戦に臨んでほしいです。

 悔しいなら、その気持ちを決して忘れるな!苦しいならその思いを心に刻みこめ!辛い時はスタンドを見ろ!いつだって俺達が背中を押す!
 2ndステージで今日の悔しさを晴らし、絶対勝とうぜ!




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投稿者: tao 日時: 2015年6月28日 16:48

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