メインエスパルス観戦記2015年押し込んでいても公式戦3連敗...

2015年3月31日

押し込んでいても公式戦3連敗...

2015 J.LEAGUE YAMAZAKI NABISCO CUP
予選リーグ第2節
横浜F・M 2-0 清水

 22日に行われたリーグ戦1stステージ第3節vs松本戦では、松本の名将・反町監督の描いたシナリオどおりに試合が進んでしまい、エスパルス史上初めてJ1昇格チームに勝ち点3を献上してしまったエスパルス。29日にはナビ杯予選vs横浜F・M戦に臨みました。
 
 リーグ戦開幕から2試合連続でアイスタのチケットは完売したものの、試合でも応援でも松本に苦杯を舐めさせられてしまったエスパルス。ここは気分をしっかり切り替えるためにも、そしてナビ杯決勝トーナメント進出のためにも、この試合には勝っておきたいところ。第1戦はヤングエスパルスで臨みましたが山形に敗戦。しかし!この試合はスタメンクラスの選手が勝利を目指して戦いに臨みます!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんがアウェイ@三ツ沢へ駆けつけてくれて、アウェイゴール裏のチケットは完売!現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 この試合は所用で出かけていたのでテレビでも観戦することができませんでした。だもんで試合内容についてはさっぱり分かりません。しかしオヒサルの文字実況や各メディアサイト、エスパサポさんのレポートなどを見るに、この試合は「求む!決定力!」な試合だったようです。

 U-22日本代表の試合に櫛引が出場しているため、この試合のGKはけんぺーが入りました。そして今季新加入したウタカとデュークがこの試合で初めて揃ってスタメン出場!最前線での活躍に期待がかかります。またこの試合に京都サンガFCからレンタル移籍したばかりのSB福村がいきなりスタメン出場。未知なる可能性にも期待したいところです。一方このところスタメン出場していた村田兄やんはベンチスタートとなりました。
 
 試合開始直後から横浜F・Mを自陣に押し込むエスパルス優位の試合展開に。エスパルス守備陣は横浜F・Mの攻撃に対して高い位置で身体を寄せて横浜F・Mの攻撃の基点を潰し、前半は横浜F・Mのシュートを1本に抑える好守備を見せます。一方でエスパルス攻撃陣は猛攻を展開!決定的なチャンスを幾度も作り出します。しかし最後のところで精度を欠き、ゴールに繋げることができません。結局前半はスコアレスのまま終了します。
 
 後半も立ち上がりから試合の主導権を握っていたのはエスパルスでした。しかし59分に一瞬のチャンスを横浜F・Mに利用されてしまい、平岡のオウンゴールで失点。エスパルスは1点を追いかける苦しい展開を強いられてしまいました。
 そうなると攻守のリズムが狂い始めてしまうエスパルス。克己監督は失点直後の60分にデュークに代えて駿、63分に涼に代えて六平と立て続けに選手を投入してリズムを作り直しにかかります。しかしいったん乱れてしまったエスパルスのリズムを修復することができず、69分にはファビオに決められてしまい追加点を献上してしまいます。
 まずは1点決めて失った流れを取り戻したい克己監督は失点直後の70分、白崎
に代えて村田兄やんを投入。攻撃陣に速さと突破力を加え、横浜F・Mゴールをこじ開けにかかります。しかしリードを奪った横浜F・Mは試合巧者ぶりを発揮し、時間を上手く使い試合を進められてしまいます。
 さらにエスパルスに不運が襲い掛かります。85分に横浜F・Mのカウンターととめようとペナルティエリア外で横浜F・Mの選手と交錯したけんぺーが一発レッドの判定を受けて退場処分に。既に交代枠を使い切ってしまったエスパルスは、弦太が杉山のGKユニを身にまとい、ゴールマウスに立ちました。
 その後アディショナルタイムを含めて焼く10分ほど、数回横浜F・Mのシュート浴びるもGK弦太はゴールマウスを守りきり試合終了。エスパルスは横浜F・Mに敗戦してしまいました。


 ウタカとデュークの揃い踏みに福村の攻撃参加など、今季新加入した選手がそのポテンシャルを発揮してチャンスを量産したものの、最後のところで「決定力」が決定的に不足しているために、ゴールに結びつけることができなかった。せっかく試合内容が充実していても、エスパルスが抱える「不治の病」と言っても過言ではない決定力不足により試合を落としてしまう。このままでは「昨季の二の舞」という厳しい現実が待ち構えることになってしまいます。
 しかし前述のように、新加入選手がその可能性の片鱗を見せてくれたことは収穫といえるでしょう。少しでも早く克己監督が描くチーム戦術に適応し、攻守においてそのポテンシャルを遺憾なく発揮して欲しいです。


 エスパルスは横浜F・Mに敗戦。ナビ杯予選リーグで勝ち点を積み重ねることができませんでした。ナビ杯予選リーグでは2連敗。公式戦では3連敗と、エスパルスは早くも危機的な状態に陥ってしまいました。しかし!シーズンはまだまだ始まったばかりです!修正だってまだまだ可能!また新加入選手がチームにフィットしてくれば、攻守に大きなアドバンテージになるでしょうし、また怪我で戦線離脱している選手が復帰してくれれば、エスパルスに大きな力を与えてくれるはず!今季はまだ始まったばかりですが、早速ここが踏ん張りどころ!ここで踏ん張れれば、次の展開が見えてくるはずだと思います!

 次の試合はリーグ戦1stステージ第4節vs仙台戦。ナビ杯vs横浜F・M戦に続きアウェイでの試合が続きます。選手のコンディション調整も気にかかるところです。しかし!ここが踏ん張りどころ!横浜F・M戦だって試合の主導権を握り、前半は横浜F・Mのシュートを1本に抑えていたんですよ!決してエスパルスがやってきたサッカーが間違っているのではないのです!ただちぃーっとばっか決定力が足りないだけなんです!(ちーっとどころじゃない気もするけど(゚ε゚)キニシナイ!!)

 オレンジ戦士は横浜F・M戦の後半の戦い方をもう一度検証し、どこでリズムが崩れたか、そして失ったリズムを取り戻すには何が足りなかったのかをしっかり検証してほしいです。そして来る仙台戦に向けて、新加入選手との連携や連動を更に高めてほしいです。


 弦太のキーパーっぷりがグッジョブだったらしいね。見たかったかも(ぉぃ)




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投稿者: tao 日時: 2015年3月31日 20:51

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