メインエスパルス観戦記2015年鬼門で5年ぶりに勝ち点ゲット!今季は何かが違う!?

2015年3月17日

鬼門で5年ぶりに勝ち点ゲット!今季は何かが違う!?

2015 J.LEAGUE Division1 1st stage 2nd leg.
新潟 0-0 清水

 8日に行われたリーグ戦1stステージ開幕戦vs鹿島戦では、8年ぶりにホームで迎えたリーグ開幕戦。開幕前の練習試合での懸念を払拭するような元紀や村田兄やんの活躍で、昨季一勝も出来なかった鹿島を撃破!昨季のリベンジを果たし、エスパルス史上初の開幕戦満員御礼での勝ちロコ!克己エスパルスにとって最高といっても過言ではない開幕戦となったエスパルスは14日、リーグ戦1stステージ第2節vs新潟戦に臨みました。
 
 エスパルス史上初の開幕戦満員のアイスタで鹿島にリベンジを果たしたエスパルス。文字通り最高の開幕戦となりました。しかしそれは長いリーグ戦のほんの入り口、過酷な戦いはまだ始まったばかりなのです。
 しかし!8年ぶりのホーム開幕戦でエスパルス史上初の勝利を示現した克己エスパルスですよ!今季はきっと雄雄しく戦ってくれるはずです!そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが新潟アウェイ@デンカスタへ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、寒い中本当にお疲れ様でした。
 
 今季初のアウェイゲームはエスパルスにとって「鬼門」のデンカスタ。エスパルスは2010年以来、新潟アウェイで勝利はおろか公式戦6連敗と勝ち点すら獲得できていないのです。しかし!克己エスパルスはそんなジンクスを打ち破る「力」を持っている気がするんです!エスパルスの鬼門の新潟アウェイで勝利を決めて、鬼門攻略を成就することができるか!エスパルスのジンクス撃破への戦いがキックオフ!


 試合立ち上がりからエスパルスは外国人選手を主軸にロングボールを駆使した新潟攻撃陣に押し込まれてしまい、自陣で守備に忙殺されてしまうエスパルス。しかしゴール前ではエスパルス守備陣が身体を張った守備で新潟の猛攻をはじき返し続け、失点の機器を回避し続けます。
 一方で攻撃陣は、新潟の猛攻撃の前に自分たちの攻撃のリズムを作り出すことができず、前半に放ったシュートは1本。エスパルス攻撃陣は全くといっていいほど力を発揮できないまま前半が終了。スコアレスのまま試合を折り返します。
 
 後半開始から克己監督は元紀に代えて新加入のウタカを投入。前線での攻撃の起点となるキープ力と早い動き出しに期待がかかります。
 すると新潟陣内でエスパルスがボールを持つ時間が増え始め、八反田のミドルシュートを演出するなど、新潟ゴールを脅かし始めます。しかし新潟守備陣を崩しゴールを決めるまでにはいたりません。
 鬼門撃破を狙う克己監督は72分、駿に代えてデュークを投入。前線での高さに意外性のあるパスワークを加え、新潟守備陣のギャップを突きゴールを狙います。しかしそれでも新潟の守備陣を攻略することができません。
 最後まで新潟のゴールに挑む克己監督は試合終了間際の88分、涼に代えて六平を投入。攻守のバランスを保ちつつゴール前での突破力強化を狙います。しかし新潟からゴールを奪うことができないまま試合終了。エスパルスは新潟とスコアレスドローとなりました。


 開幕前の練習試合やPSMでの失点で、昨季からの守備の修正に大きな不安を意抱かざるを得なかったエスパルス。しかも公式戦6連敗中と圧倒的に相性が良くない新潟アウェイでの試合。この試合も相当厳しい試合に名炉だろうと、多くのエスパサポさんが「腹をくくっていた」かもしれません。
 しかし試合が始まってみれば、新潟に押し込まれてしまう時間帯が続いたにもかかわらず、櫛引をはじめとした守備陣は決して集中を切らすことなくしっかりと自陣ゴール前を固め続けた。その結果、ゴールを決めることはできませんでしたが、失点は免れて辛くも勝ち点1を積み上げた。昨季からの最大の課題であった守備面が一段ずつ向上している証左ではないかと思いました。
 「5年間勝てなかった場所で、勝ち点1を取れたことは良し」と克己監督がコメント。まずは守備を修正し、そこから攻撃の組み立てを作り上げる。ようやくチーム建て直しの成果が現れ始めました。


 エスパルスは新潟に引き分け。勝ち点1を分け合いました。5年間勝てなかった新潟相手に引き分け、公式戦7試合ぶりに獲得した勝ち点1。勝利はできませんでしたが、無失点だったことは十分評価に値するのではないでしょうか。
 守備面での安定は、必ずチームに大きな力を与えてくれます。今日のこの結果を次の試合への自信につなげて欲しいです。

 次の試合はナビ杯予選リーグ第1戦vs山形戦。早くももナビ杯の戦いが始まります。最初の対戦相手は山形。この試合は水曜日開催。したがってオレンジ戦士は中3日で試合をこなさなければなりません。しかし!今季は期待の新人やユースからの昇格組などの「ヤングエスパルス」が大勢います!ナビ杯予選といえども立派な公式戦、若手にとっては絶好のアピールの場になるはずです!

 オレンジ戦士は5年ぶりに積み上げた勝ち点を自信に変えつつ、守備から攻撃への切り替えを早く行えるよう、しっかりと連携や連動の部分で技術を高めて欲しいです。そして出場のチャンスを得たヤングエスパルスは、若さとパワーを存分に発揮して山形を撃破し、リーグ戦出場に繋がるアピールを行って欲しいです。


 今年のエスパルスは「○○年ぶり」っていうフレーズが多いよね。これは「今季のエスパルスが今までとは一味違うぜ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってことか!?




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投稿者: tao 日時: 2015年3月17日 23:02

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