メインエスパルス観戦記2014年大敗に何を思うか、どう行動するか...

2014年7月25日

大敗に何を思うか、どう行動するか...

2014 J.LEAGUE Division1 16th sec.
G大阪 4-0 清水

 19日に行われたリーグ戦第15節vs川崎戦では、試合前半で川崎を押し込んだもののゴールを決めきることができず、逆に後半足が止まり始めると川崎の速い攻撃に対応できずに2失点。リーグ戦再開初戦を白星で飾ることができなかったエスパルスは23日、リーグ戦第16節vsG大阪戦に臨みました。
 
 中断期間でのチーム強化の成果がみられないエスパルス。中断期間前の苦境を脱することができるかどうかが不透明な状況といっても過言ではないでしょう。しかもこの試合は中3日で行われる水曜日の開催、しかも関西アウェイでのナイトゲーム。エスパルスにとっては厳しい条件での試合を戦い抜かなければなりません。そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが平日のアウェイ@万博へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 G大阪を率いているのはエスパルスを知り尽くした男・長谷川健太監督。一方エスパルスはリーグ戦中断期間前から6試合勝利がありません。ここでしっかり戦いきって勝利を掴みとることができなければ、さらに苦境に陥ってしまう恐れも...。ここで健太監督率いるG大阪を撃破して、失いかけている自信と勝利の波を掴み取ることができるか!エスパルスにとっての正念場の戦いが火蓋を切りました!

 
 試合はいきなり動き出します。開始直後の6分に阿部に先制ゴールを決められてしまい失点すると、その3分後には左サイドからの攻撃から最後は大森に決められてしまい失点。エスパルスは試合開始直後に2点を追う展開を余儀なくされてしまいます。
 その後すっかり勢いを失ってしまったオレンジ戦士達。ゴールに迫るような前への果敢なチャレンジパスはほとんど出ず、繰り出されるのは良く言えば慎重、悪く言えば消極的な横方向のパスばかり。それをG大阪守備陣にかっさらわれてしまいカウンターを喰らってピンチに陥る。エスパルスらしいサッカーはおろか、1本のシュートすら打てないまま前半が終了。エスパルスは2点のビハインドで試合を折り返します。
 
 後半になっても状況は全く変化が見られず、この試合のエスパルスのファーストシュートは52分の俊幸のミドルシュートに。その4分後にはパトリックに決められてしまい、エスパルスは追加点を献上してしまいます。
 反撃の一撃を加えたいゴトビ監督は60分、元紀に代えて善朗を、俊幸に代えて石毛を投入。前線にフレッシュな選手を投入して、反攻の起点を作ります。しかしその交代策も奏功せず、足が止まり始めてしまったエスパルスに対してG大阪は容赦なく攻撃を仕掛け、エスパルスは自陣に押し込まれてしまう時間が延々と続いてしまいます。しかし相澤が好セーブを連発し、何とか失点を食い止め続けます。
 事態を打開したいゴトビ監督は77分、河井チャソに代えて純平を投入。守備のウエイトを高めにしつつ、攻撃の機会を狙います。しかし88分に交代出場のリンスに決定的なゴールを決められてしまい万事休す...。そのまま試合終了。エスパルスはG大阪に大量4失点してしまいました。


 前半の早い時間での2失点で、完全に戦意を喪失してしまった。オイラの目にはそう映りました。そうなると攻撃力に定評があるG大阪は、その鋭い牙をむき出しにして「獲物」に喰らいついてくる。エスパルスはまさに「為す術もなく」自ら敗戦への道を、頭を項垂れながら歩いていく。オイラにはそんなふうに見えてしまいました。
 プロスポーツは精神論ではない。それくらいの事はオイラにも分かります。しかし、勝利を掴もうと貪欲に挑む気持ちが無くなってしまえば、試合に勝てる訳がありません。
 何を変えれば勝てるのか。何をやれば歓喜の瞬間が訪れるのか。今のオレンジ戦士にはそれが明確に見えてきていないように思います。非常に苦しい、厳しい状況に陥っているエスパルス。しかしこんな時だからこそ、お互いの事を信じて、前を向いて戦っていかなければならないのではないでしょうか。
 今季迎える最大の難所をどう乗り越えていくか。オレンジ戦士の意地と懸ける想いを信じたいです。


 エスパルスはG大阪に大敗。リーグ戦では7試合連続で未勝利となってしまい、順位は降格圏一歩手前の15位に大きく後退してしまいました。これ以上敗戦を積み重ねてしまうようなことがあれば、残留争いの渦中に巻き込まれてしまうことは間違いありません。今季最大の危機に直面しているといっても過言ではないでしょう。
 
 次の試合はリーグ戦第17節vs柏戦。柏には日本代表クラスの選手が多く在籍。このところ調子を落としているとはいえ、現在のエスパルスにとっては十分に難敵と言えます。しかし次の試合は我等が聖地@日本平で開催されます。こんな時だからこそ、エスパルスに携わる全ての人が一致団結して想いを込めて、エスパルスを全力でサポートするしか勝つ道はありません!
 
 オレンジ戦士は、夏場の連戦で蓄積してしまった疲労をしっかり取り除き、コンディションのケアを十分時間をかけて実施してほしいです。そしてこの厳しい状況を打破するべく、特に守備面での選手間の連携や動きの確認、そしてお互いの信頼関係をも一度高めて、日本平で勝利を掴めるように全力で柏戦に臨んでほしいです。




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投稿者: tao 日時: 2014年7月25日 23:28

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