メインエスパルス観戦記2014年中断期間に何をやってきたのか...

2014年7月22日

中断期間に何をやってきたのか...

2014 J.LEAGUE Division1 15th sec.
清水 0-2 川崎

 12日の天皇杯2回戦vsびわこ成蹊大戦では、中断期間明け最初の公式戦ということもあり、前半はびわこ成蹊大の必死の守備に阻まれて思うような攻撃ができなかったが、後半足が止まりはじめてしまったびわこ成蹊大に対して猛攻撃を展開!大量5ゴールで天皇杯2回戦を突破したエスパルス。19日にはリーグ戦第15節vs川崎戦に臨みました。
 
 W杯開催によるリーグ戦中断期間も終了!この試合からJ1リーグが再開します!中断期間前は駿の離脱後苦戦が続いてしまったエスパルス。しかし中断期間はミニキャンプを実施。チームの総合力アップを図ってきました。そして今日がリーグ戦再開初戦!この試合に勝利して、リーグ戦上位進出のきっかけにしたいところです。そんなエスパルスをサポートするべく、この試合にも多くのエスパサポさんが我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
 再開初戦の相手は、日本代表としてW杯に出場し戦った大久保を擁する川崎。中村憲剛などの中盤のタレントも抱負で、倒すのは一筋縄ではいかない相手。しかし!エスパルスも中断期間を経てチームの強化を行ってきたはず!川崎を返り討ちにする準備はできているはずです!難敵川崎をホームで撃破してリーグ戦再開初戦を勝利で飾り、上位進出の足がかりにする事ができるか!エスパルスの力が試される試合がキックオフ!

 
 試合立ち上がりはエスパルスがペースを握ります。俊幸や元紀といった前線の選手が躍動し、川崎ゴールに迫ります。しかし最後のところで川崎守備陣にはじかれてしまい、川崎ゴールを割ることができません。
 一方の守備陣は身体を張った守備を自陣ゴール前で展開。強力な攻撃陣を誇る川崎の猛攻に対してゴール前を固め、川崎の攻撃をはじき返し続けます。
 そうして前半は両者一歩も譲らないまま終了。スコアレスで試合を折り返します。
 
 しかし後半開始直後の54分、小さなミスから川崎に先制ゴールを許してしまい失点...。その8分後の62分にも、川崎に決められてしまい追加点を献上。エスパルスは8分間で2失点という厳しい試合展開を余儀なくされてしまいました。
 後半開始直後に苦しい試合展開にさらされてしまったエスパルス。ゴトビ監督は70分に本拓に代えてキャラを、河井チャソに代えて村田を投入。守備に重点を置きつつ、村田の速さを活かした反攻の機会をうかがいます。しかしリードし自陣の守りを固めてしまった川崎に対して、足が止まりはじめてしまったエスパルスはそれを崩しきることができません。
 起死回生のチャンスを作りたいゴトビ監督は試合終了間際の88分、俊幸に代えて善朗を投入。中盤から前線へのチャンスメイクを狙います。しかしその交代策も奏功しないまま試合終了。エスパルスはリーグ戦再開初戦を勝利で飾ることができませんでした。


 リーグ戦中断期間に何をやってきたのか。そんな疑問が脳裏をよぎってしまいました。
 中断期間前に苦戦を強いられてきたエスパルス。W杯開催によるリーグ戦の中断はエスパルスにとって「渡りに船」だったはず。そこでチームの戦略や戦術、フィジカル強化などが図られてきたはずです。
 しかしいざ試合が始まってみれば、前半こそ運動量を上げて川崎を追い上げていましたが後半には足が止まってしまい、逆に川崎のカウンターを喰らってしまい、立て続けに2失点。中断期間前となんら変わり映えしない試合結果になってしまいました。
 チーム全体で勝利のために走りきることができなければ、これからのリーグ戦は相当厳しいものになるでしょう。まだリーグ戦は中盤戦に差し掛かってきたばかり。ここからのオレンジ戦士の奮起に期待したいです。


 エスパルスは川崎に敗戦。リーグ戦再開初戦を勝利で飾ることができませんでした。順位も12位に後退してしまい、残留争いに巻き込まれる一歩手前まで来てしまいました。そしてリーグ戦では6試合未勝利。これ以上負けを繰り返せば、残留争いの渦中に陥ってしまうのは明白です。中断期間を経てもエスパルスの現状は、相当深刻な状態と考えるのが自然でしょう。
 しかし、だからといって下を向いている暇はありません!ゴトビ監督をはじめとしたオレンジ戦士はそのことを認識しているはずです。
 
 次の試合はリーグ戦第16節vsG大阪戦。G大阪戦は中3日の水曜日に行われます。真夏のこの時期の厳しい試合日程。しかも関西アウェイゲーム。しかもしかも相手は前エスパルス監督の長谷川健太監督率いるG大阪。このタイミングでこのやりずらい試合はそうそう無いと思います。しかし!この酷難を乗り越えることができれば、きっと新しい道が見えてくるはずです!
 
 オレンジ戦士は、まずは溜まった疲労をしっかり取り除き、フィジカルケアに専念して欲しいです。そしてこの難局を乗り越えるために、選手間の連携や連動の確認、そしてお互いの信頼関係をいっそう高めて、G大阪をアウェイで撃破するために十分に準備して欲しいです。




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投稿者: tao 日時: 2014年7月22日 23:16

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