メインエスパルス観戦記2014年今季もここから本気出す!多分...(ぉぃ

2014年4月 1日

今季もここから本気出す!多分...(ぉぃ

2014 J.LEAGUE Division1 5th sec.
清水 1-3 FC東京

 24日に行われたリーグ戦第4節vs浦和戦では、Jリーグ始まって以来となる無観客試合という今までにない厳しいアウェイでの戦いを強いられるも、前半は浦和に対して優位に試合を進め、駿のゴールで先制!しかしその後浦和のパワープレーに押し込まれてしまい失点。決定機を決めきれずに勝利を逃してしまったエスパルスは29日、リーグ戦第5節vsFC東京戦に臨みました。
 
 前節の浦和戦では観客が一人もいない静まり返った埼スタでの試合を余儀なくされてしまったオレンジ戦士達。しかし!この試合は我等が聖地・日本平での試合!日本一のピッチと世界に誇る霊峰・富士と、最高に熱いオレンジサポーターが、常にオレンジ戦士を叱咤し激励し、そして鼓舞してくれます!前節の分も上乗せして最高のサポートで最高の勝利を届けたい!春休みに入って最初の週末、この試合にも多くのチビッ子を含め沢山のエスパサポさんが我等が聖地・日本平へ駆けつけてくれました。現地でサポートされた皆さん、本当にお疲れ様でした!
 
 で!この試合には我が家も出撃!今季初観戦で、昨年8月の湘南戦以来、実に7か月ぶりのアイスタです!やっとオイラの正月が明けましたよ(笑)

 前節の無観客試合とは打って変わって、たくさんのチビッ子も含めて14,420人の大観衆を集めたアイスタ。オレンジ戦士の背中を押し、足を前に出し、一歩でも多く、一秒でも早く走りだすために、たくさんのオレンジサポーターがスタンドで声を涸らしています。多くのサポーターの後押しに応え、アイスタでFC東京を撃破してサポーターに勝利を届ける事が出来るか!エスパルスの意地を見せつけたい試合がキックオフ!

 
 試合はいきなり動きだします。試合開始直後の5分、涼のパスをペナルティエリア内で受けた元紀が相手DFに倒されたこぼれ球を拾い、右足で強烈にシュート!ボールはゴール右上に突き刺さりゴール!エスパルスが試合開始早々に先制ゴールを決めます!
 その後も試合の主導権を握ったのはエスパルス。FC東京に対して中盤から攻守の切り替えを早くして相手に攻撃のリズムを握らせず、エスパルスは怒涛のような畳み掛ける攻撃を仕掛けてFC東京ゴールを狙います。しかしFC東京もゴール前では必死の守備を展開し、エスパルスはなかなか追加点を奪うことが出来ません。
 すると次第に試合のリズムはFC東京へ。エスパルスはじりじりと自陣に押し込まれ始めてしまいます。そして前半終了間際の44分にFC東京に決められてしまい失点。そのまま前半が終了。エスパルスは同点で前半を折り返します。
 
 後半も立ち上がりに試合が動きます。50分、FKからペナルティエリア内で空中で競り合った駿が太田のハンドを誘いPKを獲得!キッカーは15日のC大阪戦でPKを決めた元紀!しかし左隅を狙ったシュートはGK権田に阻止されてしまいました...。
 絶好の追加点のチャンスを失ってしまったエスパルスは、次第にFC東京の攻撃に押し込まれ始めてしまいます。57分には森重に決められてしまい失点。FC東京に逆転を許してしまいます。
 劣勢を押し戻したいゴトビ監督は、64分に涼に代えて善朗を、70分には俊幸に代えてキジェを投入。六平のワンボランチにして駿とノヴァを横に並べ、サイド攻撃を強化。FKのキッカーにキジェを採用することにより、セットプレーで元紀がゴール前に出る機会を増やし、FC東京ゴールに迫ろうとします。しかしサイド攻撃を強化したのはFC東京。サイドからのFC東京の執拗な攻撃にされされてしまったエスパルスは、ゴール前でFC東京の攻撃を何とかはじき返します。
 FC東京のサイド攻撃に対応するべくゴトビ監督は81分、豊に代えて石毛を投入。FC東京の攻撃の基点をつぶし、攻守の切り替えを早くして同点ゴールを狙います。しかしその直後の82分に米本に追加点を決められてしまい万事休す。エスパルスは試合終了間際にパワープレーを試みるも奏功せずに試合終了。エスパルスはFC東京に敗戦してしまいました。


 前半のうちに試合を決めたかった。スタメンを見ると、ゴトビ監督はそんな意図を持っていたのではないかと思いました。しかしこの試合でも、前半のエスパルスが攻撃のリズムを握っていた時間に、畳み掛けるように追加点を決め試合の主導権をしっかりと握ることが出来なかった。浦和戦同様、自分たちが攻撃の主導権を握っている時間帯を生かしきれなかったことが悔やまれます。
 そして元紀のPK失敗。これでエスパルスは完全に流れを失ってしまった。若い選手が多いエスパルスにとって、いったん失った自分たちの流れを取り戻すことは、そう容易ではありません。勝利を掴み取るんだという強固なメンタルの醸成も必要不可欠でしょう。
 勝てる試合をオレンジ戦士自ら手放してしまった。そんな印象の試合でした。この試合で感じた悔しさを忘れずに、次の試合に向けて自らを奮い立たせてほしいでです。


 エスパルスはFC東京に敗戦。この日アイスタに訪れたオレンジサポーターに勝ち点3と勝ちロコをプレゼントすることは出来ませんでした。そして気がつけばリーグ戦の順位が降格圏の16位に...。まだまだリーグ戦は始まったばかりとはいえ、この順位が居心地がいい訳はありません。オレンジ戦士が現状に危機感を持っていなければ、昨季のジュビロ、一昨季のG大阪と同じ轍を踏むことになるでしょう。選手もサポも気を引き締めなおして今後の試合に臨む必要があると思います。
 次の試合はナビ杯予選リーグ第2節vsG大阪戦。G大阪を率いているのは誰あろう、長谷川前エスパルス監督に他なりません。健太監督が率いているG大阪は昨季はJ2での戦いを余儀なくされましたが、一季でJ1へ復帰を果たしました。そのG大阪を率いてきたのが健太監督。エスパルスを最もよく知る人を敵に回さざるを得ないこの試合。健太監督が全力でこの試合での勝利を狙ってくることは明白。非常に厳しい試合になることでしょう。
 オレンジ戦士は自分たちの弱いところを突かれ浦和戦の二の舞のような内容で勝利を失ってしまったことを真摯に反省し、試合後に感じた思いを絶対に忘れずに、日々の練習で自らを鍛えなおしてほしいです。


 きっとここからエスパルスは本気出してくれるでしょう!たぶん...。




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投稿者: tao 日時: 2014年4月 1日 22:58

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