メインエスパルス観戦記2013年プレシーズンマッチであろうとも、ダービーは勝利が至上命題!

2013年2月21日

プレシーズンマッチであろうとも、ダービーは勝利が至上命題!

2013 Jリーグプレシーズンマッチ
磐田 0-1 清水

 11日まで春季キャンプ@鹿児島を行い清水に帰ってきたエスパルス。クラブ始動から新システムの理解と選手間の連携を高めてきました。そして16日、今季初めて観客を入れて行うプレシーズンマッチ「静岡ダービー」vsジュビロ戦に臨みました。
 
 今季は中盤の新しいしシステムとなる「スリーボランチ」を取り入れて、中盤の守備力強化と攻撃展開力の向上を図ってきたエスパルス。これまで行ってきた練習試合ではある程度の成果を実感してきました。しかし、エスパルスにとってより実践に近い形式での試合でスリーボランチを採用するのは初めて。実際のリーグ戦などでどこまで新システムが通用するのか。そして新戦力のバレーをはじめとした攻撃陣がどれほど機能するのか。非常に注目度の高い、気になる試合といえそうです。
 一方で、プレシーズンマッチであろうとも、エスパルスにとって「静岡ダービー」は勝利が至上命題!内容と結果にこだわった試合をして欲しいところ。そんなこんなの想いを胸に、この試合@愛鷹にも沢山のエスパサポさんが駆けつけてくれました。

 で、この試合は諸般の事情で中継を全く見ていないので、試合内容に関してはまったく分かりません。しかし試合内容のレポートや試合を観た方の感想等を見るに、この試合は「スリーボランチの可能性を確信できた試合」といえそうです。

 
 ゴトビ監督は今季から取り組んでいるスリーボランチをこの試合でも採用。浩太・大輔・ミンスの3選手が攻守で機能していました。特に大輔は前半7分、キジェの右FKを頭で合わせたバレーのこぼれ球を押し込んで先制ゴールを決めるなど、積極的に前に出て攻撃に大きなアクセントを加えていました。
 その後ジュビロにボールを支配されてしまう場面もありましたが、スリーボランチをはじめとする守備陣が集中を切らさずにジュビロの攻撃の起点を潰して、ジュビロに中盤を自由にさせません。
 
 後半になっても状況は変わらず、ジュビロはなかなかゴールに迫ることが出来ないまま。そしてゴトビ監督は後半途中から今季新加入した瀬沼を投入してシステムを4-3-1-2に変更。試合終盤には前線と中盤との距離が間延びしてしまい、バレーが孤立してしまうシーンにもありました。それでも守備面では危なげなくジュビロを跳ね返し続けて試合終了。エスパルスはジュビロを撃破してプレシーズンマッチ「静岡ダービー」で勝利することが出来ました!

 今季採用した新システム「スリーボランチ」も徐々に機能し始め、攻守にわたり大きな力になりつつあること、一方で中盤の連携や試合終盤でのスタミナにまだまだ不安が残ること等、エスパルスにとっては結果も内容も伴った、充実したプレシーズンマッチだったといえそうです。

 次は新潟とのPSM、しかも試合は我等が聖地・日本平での開催。「アウトソーシングスタジアム日本平」では、これが最後のエスパルスの試合となります。
 リーグ戦が本格的にスタートとなる3月までは、まだもう少し時間があります。この試合で浮かび上がってきた課題を十分に修正し、次のPSM新潟戦@日本平でスリーボランチの連携をさらに高め、そして今季のリーグ開幕戦を勝利で飾って欲しいです。

 ま、怪我もなく全員無事でヨカタヨ...。




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投稿者: tao 日時: 2013年2月21日 22:28

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