メインS-PULSE2012年志を高く持ち 凛として胸を張り

2012年9月27日

志を高く持ち 凛として胸を張り


 プロフットボールクラブがなによりも第一義としているであろうことは「チームの存続」ではないかと思います。

 それは一般企業、ひいては個々人にまでいえる事。人間だれしも今の状態を「存続」させ「維持」し、そして「繁栄」や「進化」させんがために、日々生活しているのではないだろうか。それがすなわち「種の保存」であったり「企業の存続」に直結しているのではと。

 株式相場の格言に「利食い千両」という言葉がある。何事も対価が得られる時が華であり、その「華の見ごろ」は、サッカー選手は比較的短い。利益が出せるチャンスを逃すことは「機会損失」となる。そのチャンスを逃すようなことは、企業としては絶対に避けねばなりません。

 プロサッカークラブも1つの「企業」であり「営利団体」である以上、利益をないがしろにした放漫経営は、すなわち存続の危機に直結する。そのような前例は、Jリーグの20年という比較的浅い歴史の中にも散見することができます。

 反面、前述の「繁栄」や「進化」も企業が追求しなければならない重要課題でもある。身の丈の名のもと、緊縮財政に甘んじてしった瞬間、企業の価値は地に落ちてしまうでしょう。

 企業の価値は、様々な「荒波」を乗り越え、長い歴史の中で醸成されていくのではないでしょうか...。


 さて...、アレックスと伸二の移籍はどうやら濃厚らしい。

 そりゃ、ここまで苦楽を共にし、そして主力としてチームを支えてきてくれた選手を、しかも期中に失うことは寂しいし惜しい。

 しかし、選手も一人の人間。自分を欲しているチームがあれば、そこで自らの力を出して評価されたいと思うもとは自明の理。

 そしてクラブとしても、選手の意向を与しつつ、オファーを出したクラブと「Win Win」の関係に持って行くのに細心の注意を払って臨むはず。
 そしてクラブは、主力選手を移籍で欠くことのあらゆる影響を分析して、次の「最良の一手」を打ってくるはず。


 今は、惜しまれながらオレンジのユニフォームを脱いで、1選手として勇気ある新たな一歩を踏み出そうとする選手たちを心から応援して送り出し、そして俺達の大切なクラブを全身全霊を賭して心血を注いでサポートしていこうじゃありまか。


 

この程度の事で我々サポーターが浮足立ってどうします!

 

こんなクラブ難の刻だからこそ

 

地に足を付け 愛するオレンジ戦士を信じて

 

志を高く持ち 凛として胸を張り

 

全力で清水エスパルスの背中を

 

スタンドから押してやろうじゃありませんか!




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投稿者: tao 日時: 2012年9月27日 23:11

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