メインひまっさい雑記帳ジャリボーイ唐突ではありますが、あれから6年3ヶ月たちました...。

2012年3月16日

唐突ではありますが、あれから6年3ヶ月たちました...。


 ぱる坊がこの世に生を受けて6年3ヶ月...。そうです。ぱる坊が幼稚園に入園して3年が経ちました。

 今日はぱる坊の卒園式でした。

 入園した当初はまだあどけなさが残る3歳。期待よりも不安のほうが大きかった当時を振り返ると、この3年間で何もかも見違えるように大きくなりました。(身長はそんなに伸びなくて最後まで前から3番目くらいだったけどねw)

 ってな訳で、今日は有給休暇をいただいて、そんな色々な想いを胸に、不肖我がぱる坊の卒園式に行ってきました。

 



 幼稚園の正門前で。入園当初と比べると、だいぶ背が伸びたのがわかります。(画像の肩はぱる坊の肩ですw)



 快晴の空に映える卒園式のゲート。後ろに見えているのが卒園式の会場となるホールです。ここで作品展やお遊戯会をやったね。



卒園式の会場に入りました。い、いかん!オイラが緊張してきた...(;´Д`)


 その後、在園生代表の年中さんが約20名と、卒園生約90名が入場。厳かな雰囲気のもと、卒園式は始まります。

 園長先生が壇上に立ち、担任の先生が園児の名前を一人づつ呼び、大きな声でお返事で壇上に上がって、園長先生の前で一礼して「ありがとうございました」との大きな声とともに修了証書を受け取り、深々と一礼して降壇する園児たち。何度も練習してきたんだろうなぁ。さすが年長さん!しっかりできてるなぁ。などと感心してみていました。
 
 そして、いよいよぱる坊の名前が。「あいつ、うまくできるかなぁ...。」などと心配しているオイラをよそに、ぱる坊も大きな声で「はいっ!」っと手を挙げてお返事し、きちんと歩いて壇上へ。園長先生から「おめでとう」との言葉と証書を受け取ると「ありがとうございました!」と、後ろにいるオイラにも聞こえるくらい大きな声でお礼を言って一礼。降壇していきました。オイラも思わず(*^ー゜)b グッジョブ!!と心の中で叫びました(ビデオカメラ担当だからしゃべれないんだよねw)
 
 修了証書授与が終わると皆勤賞の授与へ。なんと3年皆勤の園児さんがいらっしゃいました!凄っΣ(゚艸゚*) 保護者の方も園児さんとともに壇上に上がり、園長先生から賞状と記念品を受け取っていました。3年間皆勤とは園児さんはもとより、親御さんも大変だったことでしょう。オイラも見習わなくては。
 
 園長先生の式辞では、東日本大震災についてふれていました。「テレビで、みんなと同じくらいの歳の子供を亡くされたお母さんが出てて、1年経ったら悲しさが薄れるかと思っていたが全く薄れず、それどころか、周りの同い年の子供たちが卒園する姿を見て、ますます悲しさが増してきた。と、言ってました。」のくだりで、オイラの涙腺もだいぶヤバかったです。
 
 その後、諸々の偉い人のご挨拶を賜り、そして「思い出のアルバム」を斉唱。もうね、駄目だよ。ズルいよこれは(´;ω;`)



「思い出のアルバム」
いつのことだか おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
うれしかったこと おもしろかったこと
いつになっても わすれない
 
はるのことです おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
ポカポカおにわで なかよくあそんだ
きれいなはなも さいいていた
 
なつのことです おもいだしてごらん
あんなこ とこんなこと あったでしょう
むぎわらぼうしで みんなはだかんぼ
おふねもみたよ すなやまも
 
あきのことです おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
どんぐりやまの ハイキング ラララ
あかいはっぱもとんでいた
 
ふゆのことです おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
もみのきかざって メリークリスマス
サンタのおじいさん わらっていた
 
いちねんじゅうを おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと あったでしょう
もものおはなも きれいにさいて
もうすぐ みんなは いちねんせい

(一般的な歌詞です。本当はぱる坊の幼稚園仕様に歌詞が一部変わっていました)



 その後、在園生の送辞、卒園生の答辞があり、卒園式はつつがなく終了。約1時間20分、デジカムと一脚を支えて立ちっぱなしだったもんでさすがにしんどかったです。いやでも、それ以上の感動を得ることができました。



 クラスに戻って最後のお別れのご挨拶。いつも元気で活発な担任の先生も、この日ばかり袴に和装。そして卒園式から頬を伝う幾つもの光る筋が見えました。最後のお話でも、時折声を詰まらせるつつ、しかししっかりと「みんなと会えなくなって寂しいのは、先生もみんなも同じだね。先生も頑張るから、みんなも小学校で頑張るんだよ!」とエールを送ると、クラスみんなで「はーいっ!」と元気にお返事していました。

 クラスでの最後のご挨拶が終わると、園庭では大記念撮影大会の真っ最中!どこもかしこも寄ると触ると記念撮影!特に人気のあった先生のところでは長蛇の列もw ま、最後だから仕方ないなよね。

 ひとしきり記念撮影を終えて、後ろ髪をひかれつつ一路自宅へ。帰宅して「ぱる坊、卒園おめでとう」と話すと「ありがとうございます」と、きちんとお礼を言ってくれました。いや、お礼が言える歳になったのだろうと思いました。

 入園当初は一人っ子ということもあり、内向的で一人で遊んでいることが多く、友達ができるかどうか心配していました。しかし、年長さんになると友達も増え、サッカーや工事現場ごっこで遊んでいたそうな。礼儀もわきまえられて友達もできた。幼稚園の担任の先生をはじめとした諸先生方には、お礼の言葉を尽くしても尽くしきれないくらいです。色々諸々お世話になりました。本当にありがとうございました。

 そしてふと思った。俺はぱる坊になにかしてやれたんだろうか。親父として、男として、何かを伝えることはできたんだろうか...。
 
 子供が親の助けを必要とする期間はほんのわずか。大きくなれば自分の世界ができてくる。今は子供の話を熱心に聞いて話し相手になり、子供の目線に立って同じものを見て、子供と同じ時間を共有して同じ思い出を作るのが大切。
 
 はたして、俺はそれが出来ていたんだろうか。どうなんだろうか...。その答えを知ることより、これからもその気持ちを大事にして実践することが大切だ。そんなことを再認識させられました。

 この前入園したと思ったら、あっという間に3年経って卒園。しかし彼にとっては、一生のうちの半分を幼稚園で過ごしたことになり、そこで得られた経験や友人は、彼にとって一生涯大切なものになるはずです。

 いつまでも可愛い子供だとばっかり思っていたぱる坊が卒園。嬉しいことは当然ですが、正直ちょっぴり寂しい気もしますね...。


 そして、3週間後には、いよいよ「ピッカピカの1年生」になるぱる坊。それまでもう少し時間があります。幼稚園時代の思い出に小学校入学準備、整理していかなければならないことは沢山。でも、大事なものは「整理」しちゃわないようにしないとですね。わずかな時間ですが、ぱる坊にとって有意義な時間になるように過ごさせてやりたいです。


ぱる坊、卒園おめでとう。大きくなったね。本当におめでとう。
そして、ありがとう。心から、ありがとう。



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投稿者: tao 日時: 2012年3月16日 23:48

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